花丸「こんにちは」
善子「……」スヤ
花丸「あれ?」
花丸「……」
花丸「善子ちゃん以外誰もいない」
花丸「善子ちゃーん」
善子「ん……すぅ……」
花丸「善子ちゃんも起きそうにない」
花丸「どうしよ」
善子「……すぅ……」
花丸「善子ちゃん……」
花丸(改めて見ると、美人だよね)
花丸「綺麗だなぁ」
花丸「って言ってる場合じゃなくて」
花丸「善子ちゃんっ起きて。練習だよ」ユサユサ
善子「んぇ……ん……ぁ?」ポケー
花丸「起きた起きた」
善子「ぁあ……おはよ…………寝ちゃってたわ」
花丸「まだ誰も来てないけど、練習だから着替えて待っとこうよ」
善子「……練習?」
花丸「寝ぼけてるの?」ペチペチ
善子「いや……今日は確か無いはずよ」スマホミセ
花丸「え──。ほんとだ……。じゃあ善子ちゃんはどうしてここに?」
善子「よく見なさい。さっき連絡があったのよ。千歌ちゃんと曜ちゃんは補習。3年生は進路相談会。アンタも今日は図書委員でしょ」
花丸「図書館は今日閉館日だよ」
善子「早く言いなさいよ。ま、人数が集まらないから今日は休みなの。私は眠たかったからつい寝ちゃってただけよ」
花丸「そうなんだ」
善子「そうよ。ん〜!……じゃあね、私は帰るわ」
花丸「あっ……うん。バイバイ」
花丸「……」
花丸「オラも帰ろっと」
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──
ルビィ「次は体育かぁ」
花丸「着替えないとね」
善子「……」スンヤァ
ルビィ「善子ちゃん?」
花丸「ありゃ、また寝てる」
ルビィ「早く起こさなきゃ」
花丸「……ううん、オラが起こしていくよ。先に行ってて」
ルビィ「うん、分かった」
花丸「……善子ちゃん」
善子「……すぅ……」
花丸「……」
花丸「善子ちゃん……?」
善子「ん……すぅ……」
花丸「……椅子……持ってこよ」ガタッ...スッ
花丸(善子ちゃんの隣に座っちゃった)
花丸(善子ちゃん……本当に綺麗……)
花丸「……」チュッ
善子「んん…………」
花丸(善子ちゃんの頬っぺにキスしちゃった……♡)
花丸(えへへ……善子ちゃん……♡)チュッチュッ
花丸(いい匂い……♡抱きしめたい……♡)
善子「ん……ん……はなまる……」
花丸「!?」
善子「…………すぅ……」
花丸「……危ない危ない」
花丸「……」
花丸(何をしてるんだろ。私)ハァ
花丸(でも……もっと触りたい……キスしたい……)
花丸「あっ……涎……」
花丸「…………」
花丸「……」ペロッ
善子「…………」
花丸「……♡」
花丸(いけない……これ位にしておかないと)
花丸「善子ちゃん、起きて。次体育だよ」ユサユサ
善子「んぇ……ん〜……もう授業終わったの?」
花丸「終わったけど、次は体育!」
善子「……?あ、そうだったわね。ありがと」
花丸「ううん。行こ?」
善子「ええ。……なんかアンタ、機嫌良い?」
花丸「ん?オラ?そんな事無いと思うけど……普通だと思う」
善子「そ……」スタスタ
花丸(善子ちゃんにキスしたり、涎を舐めたから機嫌が良いなんて……言えないよね?♡)テクテク
花丸(そして、私の行動は段々エスカレートしていった──。)
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──
花丸「今日も寝てる……」
善子「すぅ……すぅ……」
花丸「……♡」ムラッ
花丸「うふふ……無防備な善子ちゃんが悪いんだから……♡」スッ
花丸(善子ちゃんの脇からブラジャー見えてる♡)
花丸「今日は善子ちゃんの胸を堪能するずら♡」
花丸(机に持たれてるから、おっぱい触り放題だね♡)ツンツン
善子「ん……むにゃ……」
花丸(柔らかい……♡)
花丸「んふっ……♡ふぅっふぅっ……♡」モミモミ
花丸(ちょっとなら……捲ってもバレないかな……?)
花丸「ご開帳……♡」スッ
善子「ん……ぐぅ……」
花丸「うわぁ……♡黒色のブラジャーずら♡」
花丸(お洒落だなぁ)モミモミ
花丸「善子ちゃんのおっぱい……ブラジャー……♡」
花丸「善子ちゃん……?」
善子「すぅ……むにゃ……」
花丸「……ちゅっ♡……んふふ♡善子ちゃんのおっぱいにきすしちゃった♡」
花丸「おへそも綺麗……♡」
花丸(もう……我慢できない……)
花丸「はぁ♡はぁ♡……」スッ...プチッ
善子「んん……」プルン
花丸「んほぉ……!♡♡」
花丸(善子ちゃんのおっぱい……丸出しにしちゃった♡)
花丸(綺麗……♡)チュッ
花丸「ちゅむっ♡ちゅぅうっ♡ちゅぱちゅぱ♡」
花丸(善子ちゃんのおっぱい吸っちゃってる……♡)
花丸(パンツも濡れちゃった……♡誰も見てないよね♡)スルッ
花丸(パンツ脱いじゃった……♡アソコがキュンキュンする♡)クチュ...
善子「んぁ……すぅ……んっ……」
花丸「じゅる♡っれろれろっ……んじゅるるるるっ♡」クチュクチュ
花丸(んふっ♡善子ちゃんのおっぱい吸いながらおまんこ弄るの気持ちいい♡)クチュクチュ
花丸「ちゅぅぅぅ……ぽっ♡ちゅっちゅっ♡はむっ♡」
花丸(んんっ♡イッちゃうかも……♡教室で善子ちゃんのおっぱい吸いながらイッちゃう♡)
花丸「じゅぼぼぼっ♡ぺろぺろぺろ♡……あむあむ♡」クチュクチュ
花丸「じゅるっ♡じゅるるっ♡んっ♡おほっ♡♡」ビクビクッ
花丸「はぁ……あむっ♡……んんっ♡」プシッ
善子「んんぅ……♡……すぅ……」
花丸(ほひぃ……♡イッちゃった♡)
花丸(……)フキフキ
花丸「とりあえず元に戻さなきゃ」
善子「ん……んん……」
花丸(それにしてもおっぱい吸っても起きないなんて……本当に無防備♡)
花丸(って……なんか善子ちゃんのスカートに違和感が?)
花丸「失礼するずら♡」ピラッ
花丸(黒色のパンツ♡……って膨らんでる?)
善子「んん……んぁ……」
花丸「!!」ササッ
善子「ん……花丸おはよ……っ!?」
花丸「善子ちゃん!?」アセッ
善子「……見た?」アセアセ
花丸「な、何を?」
善子「いや……なんでもないの。ごめん、失礼するわ」ピューッ
花丸「あっ!善子ちゃん!」
花丸「……」
花丸(さっきのは何だったんだろ……?)
花丸(……次善子ちゃんが寝てる時に見たらいっか♡)
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花丸「……」
善子「……」
花丸「……」
善子「……何よ」
花丸「いや、今日は寝てないなって」
善子「アンタが?」
花丸「善子ちゃんが」
善子「昨日は本体のアップデートが長引いたから、さっさと寝たのよ」
花丸「アップ……デート?」
善子「ああ……まぁ、新しいデータをネットからゲーム機に入れるのよ」
花丸「ほぇ〜……それで今日はお昼寝しないんだ」
善子「人がいつも授業中寝てるような言い方ね」
花丸「その通りだと思うけど……」
善子「なんでよ……。そこまで寝てないわよ」
花丸「そうだっけ」
花丸(うーん……)
花丸(あの日以降善子ちゃん学校で寝なくなったなぁ)
花丸(何かチャンスは無いかな)
善子「ほら、更衣室行くわよ」
花丸「あ、次体育だったね」
善子「アンタも抜けてるわね」
花丸「よっいしょ……」ヌギッ
善子「そういえばルビィは?」
花丸「準備で呼ばれてるずら」
善子「そう」ヌギッ
花丸(善子ちゃんのパンツ……♡)
花丸(あれ?パンツ……膨らんでない?)
花丸「善子ちゃーん」
善子「何よって早く服着なさいよ……下着でウロウロするんじゃないわよ」
花丸「あはは……あっ」
花丸(今、少しパンツが膨らんだ♡)
花丸(もしかして善子ちゃん……♡)
花丸「善子ちゃんっ」ギュッ
善子「ひゃっ!?どうしたのよ!?」ドキッ
花丸「いや〜なんとなく♡」スリスリ
善子「やめなさい!!」グイッ
花丸(見えたっ♡……間違いないずら♡)
善子「はーなーれーろー!!」ムクムク
花丸(善子ちゃん……おちんちん生えてる♡)
花丸(私の体に興奮してあんなにおっきくなって……♡)
花丸「仕方ないずら〜」
善子「も、もう……なんなのよ///」
花丸(絶対食べちゃうんだから♡♡)ペロッ
善子(……バレてないよわね?)
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──
花丸(うふふ……♡)
善子「……すぅ……すぅ……」
花丸(待ちに待った善子ちゃんのお昼寝タイム♡)
花丸(目的はただ一つ)
花丸(善子ちゃんのおちんちんをむしゃぶり尽くす♡)スルッ
花丸(オラったら善子ちゃんを弄る前にパンツ脱いで……♡オナニーする気満々だ♡)
花丸(それでは失礼♡)スルッ
善子「ん……すぅ……」
花丸「ふわぁ……♡」ムラッ
花丸(善子ちゃんのパンツ……今日は白色♡でもまだ勃起してない)
花丸(うふふ……まずはパンツの上から♡)アムッ
善子「ひゃっ……むにゃ……」
花丸(ひゃあ……♡ちょっと大きくなった……♡)
花丸(も、もう無理♡見たい!舐めたい!♡)スルッ
善子「んん……」ブルンッ
花丸「んはぁ……♡善子ちゃんのおちんちぃん……♡♡」
花丸(濃いにおい……♡善子ちゃん、皮被ってるんだ♡おちんちんについて、事前に調べておいて良かった♡)
花丸(善子ちゃんのおちんちん、ズル剥けかと思ったけど……これは思わぬ収穫♡)スンスン
花丸「ほわぁ……キツいけど……いいにおい……♡」クチュクチュ
花丸「んは……んんっ……♡」クチュクチュ
花丸「こんな……オラ変態みたい……♡気持ちいい……♡」クチュクチュクチュ
花丸(嗅いでるだけでこんなに感じるなんて♡)
花丸「こんなの媚薬だよぉ……♡お゛っ……♡」クチュクチュプシッ
花丸(イッちゃった……においキツすぎ♡)クラクラ
花丸(これ……最高♡誰も入って来れないように、鍵もカーテンも全部閉めちゃお♡放課後だし良いよね♡)ササッ
花丸(……これで良し♡)
花丸(誰も見てないんだし……)ヌギッ
花丸「はぁ♡はぁ♡」
善子「すぅ……すぅ……」
花丸「見て♡善子ちゃん♡この間善子ちゃんが勃起したおっぱいが目の前にあるよ♡」
花丸「うふふ……♡下着も外してあげるずら……♡」スルッタユン
花丸「抱きついちゃお♡」
善子「……むにゃ……んん……」
花丸「善子ちゃん♡善子ちゃん今全裸の女の子にハグされてるんだよ♡」チュッ
花丸「頬っぺじゃ嫌?♡じゃあお口にキスするね♡」チュゥ
善子「んん……んっ……」
花丸(んふっ♡善子ちゃんとちゅーしてる♡)
花丸(裸で善子ちゃんを襲ってるなんて、善子ちゃんにバレたら絶対嫌われちゃう♡)
花丸「でも嫌われちゃったら……無理やり犯せばいいよね♡」
善子「ん……んん……」
花丸「ちゅっ♡……じゃあ今日のメインを……」ススッ
花丸「いただきますっ♡♡」パクッ
善子「ふみゅっ……んん……」ピクッ
花丸「しゅるるっ♡じゅるっじゅるるっ♡ずぼぼぼぼぼっ♡」
花丸「ぢゅぅぅぅぅうう……ぶほっ♡ぶぢゅるるるっ……ぷはっ♡れろれろ♡」クチュクチュ
花丸「ちゅるるるっ♡ぺろぺろぺろ……れろれろ♡」クチュクチュ
花丸「善子ちゃんの……おちんちん……くっさい♡この中にたっくさん汚れが溜まってるんだ♡」ムキッ
善子「んん……///すぅ……///」
花丸「うわぁ♡カウパーが溢れてる♡パクパクさせてお魚みたい♡」
花丸「うふふ♡オラのお口とちゅーしたいのかな?♡ちゅっ♡」
善子「ふみゅっ……///」ピュルッ
花丸「きゃっ♡オラのキスで精液溢れちゃったのかな?♡可愛い♡」
花丸「お掃除してあげるね♡」ムキムキ
花丸「う゛っ……♡さっきよりキツいにおい……♡善子ちゃんここ洗えてないのかな……♡」
花丸「すごぉい……♡もっと嫌なにおいだと思ったけど……善子ちゃんのだからかな♡ずっと嗅いでたい♡」スンスン
花丸「仕方ないなぁ♡オラが綺麗にしてあげるずら♡♡」
花丸「あむっ♡あむあむ……♡もごもご♡」
花丸「ちゅるるるっ♡ちゅぅぅっ♡もご……あむあむ♡」
花丸「あむあむ……♡じゅるるるるっ♡」
花丸(歯で削り取って……)
花丸「じゅるぅっ♡べろべろ……♡れろれろれろ♡」
花丸「ぺろぺろぺろ♡れろれろ♡あむあむ♡」
善子「うぁっ……すぅ……ん……///」
花丸(うぅん♡歯についたチンカスおいしっ♡)
花丸「じゅるるるっ♡ずっぽずっぽ♡ずっよよよよ……♡」クチュクチュ
花丸「じゅるるるるっ♡じゅるるるるるるる♡」クチュクチュ
花丸「じゅっぽ♡ずっぽ♡ずっぽ♡じゅるっ♡じゅっぽ♡」クチュクチュ
善子「んん……ううっ……///」
花丸(善子ちゃんのおちんちん舐めるの……最高♡おっぱい弄るのもおまんこ弄るのも止まらない♡)クチュクチュ
花丸「じゅるるっ♡じゅるるるるぷはっ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡ぢゅぅぅぅっ♡」
花丸「ぶぢゅるるるるるる♡ぢゅぅぅっ♡ぢゅるるるっ♡ぶぼっ♡」
善子「……んぁあ……う゛っ……」ドピュッビュルルルルルッ
花丸「んむっ♡んむぅっ♡」ビクビクップシャァァ
花丸(善子ちゃんのミルクっ♡いっぱい出てるっ♡)ゴクゴク
花丸(オラっまたイクぅ!)シャアアァ
花丸(オラ……今すごいことになってる♡善子ちゃんのおちんちん舐めて、精液飲みながらおしっことイキ潮撒き散らしてる♡)
花丸(んふぅっ♡善子ちゃんのおちんちんミルクと私のエッチなお汁のにおいでまたイクっ♡)ビクビクゥッ
花丸「んむぅっ……ぷはっ♡いっぱい出たね♡善子ちゃん♡」
善子「んは……はぁ……なにやってんのよ……///」
花丸「善子ちゃんのおちんちんを舐め……て!?」
善子「……へえ」ハァハァ
花丸「ち、ちが……善子ちゃん……これは……」
善子「なに」
花丸「これは……あっ……うっ……」ポロポロ
善子「いや、なんでアンタが泣くのよ……嫌われたら無理やり犯すんでしょ」
花丸「うわぁ〜〜ん……ひぐっ……えぐっ」
善子「……」
花丸「ごめんなさい……ごめんなさい……っぐすっ……」
善子「……はいはい」ギュッ
花丸「ぇぐっ……ぐすっ……善子ちゃん……?」
善子「……本当に嫌だったら気付いた時点でぶん殴ってるわよ」ギュッ
花丸「善子ちゃん…………ごめん」ギュゥ
善子「なんでこんなことしたのよ」
花丸「寝てる善子ちゃん見てたら……止まらなくなって……だんだんエスカレートして…………」ポロポロ
善子「別にいいわよ。要するにセフレでしょ?アンタなら別に構わないわ」
花丸「セフレ……?」
善子「アンタが今やったような、エロい事をする関係の友達よ」
花丸「それは……やだ」
善子「いや、アンタのやってる事はまんまそれよ」
花丸「そんな感じじゃないもん」
善子「じゃなによ」
花丸「それは……でも、そういうのはお互いのこと大切に思ってないと思うずら!」
善子「それは限らないんじゃない?」
花丸「限るの!!」
善子「そ、そう」
花丸「決めたずら」
善子「ろくなことなさそうだけど、一応聞くわ」
花丸「善子ちゃんと付き合う」
善子「今日の晩御飯決めるようなノリで告白されても」
花丸「え、今日の晩御飯は善子ちゃんなの!?」ムラムラ
善子「は?」ドサッ
花丸「オラのおまんこは準備できてるよ♡」ノシッ
善子「え、あの、花丸?」
花丸「善子ちゃん……」
花丸「オラと……オラの処女と善子ちゃんの童貞交換シよ?♡」ズプゥッ
善子「嫌って言ってもするんでしょぉほっ!?」ビグゥッ
花丸「んほぉっ♡善子ちゃんのっ♡中に入ってるっ♡」パンパン
善子「い、いきなりっそんなに動かないでっ♡」
花丸「気持ちいいからっ♡止まらないっ♡ずらっ♡」パンパン
善子「んぁああっ♡締め付けられるっ♡」
花丸「善子ちゃんっ♡善子ちゃんっ♡」パンパン
善子「花丸っ♡」
花丸「もっと♡呼んで♡オラの名前っ♡」パンパン
善子「花丸っ花丸♡」
花丸「善子ちゃんっ♡」チュッ
善子「んっ……♡」
花丸「ちゅむっ……むちゅぅっ♡」
善子「んむっ……んちゅむっ……♡」
花丸「んんっ……れろっ……♡」
善子「じゅぷっ……♡んむぅ……♡」
花丸「ぷはっ♡善子ちゃんのちゅー気持ちいい♡」パンパン
善子「花丸のキスも気持ちいいわよ♡」
花丸「嬉しい……♡善子ちゃんっ♡好きっ♡」パンパン
善子「嬉しいわ♡」パンパン
花丸「んぁああっ♡下から突き上げないでっ♡壊れちゃうよっ♡」
善子「お返しよっ♡」パンパン
花丸「いゃぁああんっ♡イクぅっ!」プシィップシャァッ
善子「もうイッちゃったの?♡だらしないまんこね!♡」パンパン
花丸「言わないでっ♡」
善子「そらっ」グイッ
花丸「ひゃんっ♡」
善子「私はまだイッてないから♡」パンパン
花丸「バックぅっ♡こんなのだめぇっ♡」ブルンッ
善子「私を誘惑するのが悪いのよ!♡」パンパン
花丸「あぁんっ♡やぁんっ!♡」タユンタユン
善子「まだイクんじゃないわよ!♡」ムニュゥ!
花丸「やらぁっ♡おっぱい鷲掴みしないでぇ!!♡」
善子「そんなにブルンブルン揺らすのが悪いのよ♡」パンパン
花丸「んぁぁっ♡あ゛っ♡あ゛っ♡あ゛っあ゛っ♡」
善子「おっぱいむちゃくちゃにされて、突かれる気分はどう!?♡」パンパン
花丸「あ゛っ♡あ゛っ♡最高っ♡あ゛っ♡善子ちゃんっ♡好きっ♡好きっ♡」
善子「ふふふ♡最高なの?良かったわね♡」パンパン
花丸「んやぁ!♡善子ちゃんも好きって言ってよ!♡」
善子「私は最初からアンタに犯されてるだけだし♡」パンパン
花丸「ん〜!♡ん〜〜っ!♡いじわるずらっ♡んはっ♡あ゛っ♡」
善子「いじわるで結構っ♡」パァンパァン
花丸「や゛っ♡あ゛っ♡はげっ♡しっ♡もっ無理っ♡」チョロロロ
善子「また勝手にイッちゃって……♡誰がお漏らしして良いって言ったの!♡」パチン!
花丸「お尻叩かないでぇ♡オラ、雌豚みたいになってるずらっ♡」
善子「豚というより牛だから大丈夫よ♡」パァンパァン!
花丸「そういう問題じゃっ♡ないのぉっ♡あ゛っ♡」
善子「ふふっ♡好きって言って欲しい?♡」
花丸「あ゛っ♡……っ!♡うん!♡好きって言って♡善子ちゃん♡」
善子「や・だ♡」パァン!パァン!
花丸「お゛ぉっ♡んぉ゛っ♡ひどいよぉっ♡お゛ほっ♡お゛っ♡」
善子「うふふ♡こっち向いて♡」
花丸「ず……ずらぁ……♡」
善子「くすくす♡蕩けた顔ね♡」
花丸「善子ちゃんだって……顔赤いよ……♡」
善子「あら、何故かしら♡」
花丸「善子ちゃん……♡」
善子「花丸……♡」
花丸「善子ちゃん……」
善子「花丸……」
花丸「……ちゅっ」
善子「……ちゅむっ」
花丸「善子ちゃん……♡好き……♡」
善子「私も好きよ♡花丸♡」ズブ…
花丸「んぁ……♡嬉しい……♡えへへ……♡」キュンキュン
善子「うふふ♡嬉しそうね♡」パンパン
花丸「うん♡あ゛っ♡嬉しいっ♡」
善子「花丸……っ♡」パンパン
花丸「出そう……?♡私もっ♡またイッちゃう♡」
善子「またイクの?♡ほんとだらしないわね♡」
花丸「そんな……こと♡あるかも♡」
善子「お盛んね♡牛じゃなくウサギかしら?♡」パァンパァン
花丸「んぁっ♡善子ちゃんのバカっ♡」
善子「ん……♡イクっ!♡」ドビュルルルッビューッ!!
花丸「はぁああああんっ♡♡善子ちゃんのミルクっ♡中に来てるっ♡♡」プシャァッ
善子「はぁ……♡はぁ……♡」ギュッ
花丸「はっ……♡はっ……♡」ギュッ
善子「……それで」
花丸「……え?」
善子「本当に私と付き合うつもり?」
花丸「うん……好きに、なっちゃったのは本当だから」
善子「うん……分かったわ」
花丸「善子ちゃんも……メロメロにしてあげるずら」ギュッ
善子「どうだか……。ま、体の相性は良いみたいだけど」
花丸「むう!心の相性も良いずら!」
善子「うふふ♡そうね♡」
花丸「絶対振り向かせてあげるずら!」
善子「うふふ♡期待してるわ♡」
|c||^.-^||「終わルビィ!」