まさかの続編。

ｶﾗﾗ

曜「……」

曜(ふふ♡来ちゃった♡)ｿﾛﾘｿﾛﾘ

梨子「すぅ……すぅ……」

曜(寝てる寝てる♡……なんて、何時もの狸寝入りなんだけど♡)

曜「梨子ちゃ〜ん♡ちゅ♡」

梨子「んん……」

曜「ふふ♡まーたたぬき寝入りしてる♡飽きないなあ♡」

梨子「………………」

曜「……？」

曜(あれ？本当に寝てるの？)

曜「……」ﾁﾝﾁﾝﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

梨子「すぅ…………」

曜「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」

梨子「んー……」

曜「えぇ……」

曜(ガチ寝じゃん……)

曜「このままヤッちゃうのも良いけど、これじゃない感があるなあ」

梨子「すぅ……すぅ……」

曜(うーん……)

曜(……なんかこっちも眠たくなってきた)ｳﾄｳﾄ

曜(一緒に寝ちゃお)ﾓｸﾞﾘ

曜「おやすみ、梨子ちゃん」ﾁｭ

───────────

───────

────

ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

曜「……んん…………」

ﾁﾞｭﾙｯﾁﾞｭﾙﾙｯ

曜「んぁ…………♡」

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

曜「んぉぉ……っ♡そこっ♡そこぉ……♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

曜「んぁぁ……♡イクぅ…………♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

曜「……えっ！？」

曜「えっ！？何っ動けない！！」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

ｼﾞｭﾙﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙｯｼﾞｭﾎﾞｯｼﾞｭﾎﾞｯ

曜「ぉ゛ぉ"ぉんっ！♡何でちんこが気持ち良く……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「ぢゅるぢゅるぢゅる〜っ♡ぢゅぱっ♡あれ？曜ちゃん♡起きちゃった？♡」

曜「んぉっ♡り、梨子ちゃん！？」

梨子「うふふ♡何かいつの間にか隣で寝てたから、襲っちゃった♡」

曜「い、いつの間に……って何で私縛られてるのさ！」

梨子「え〜♡だって、曜ちゃんの事だから私に虐めれるのは嫌かなって思って♡抵抗できないようにしちゃったの♡」

曜「くぅ……っ」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

梨子「やん♡暴れちゃダメ♡今日の曜ちゃんは、梨子ちゃんの体で存分にちんこ虐められて、た〜くさん敗北ドM射精して貰うんだから♡ちゃーんと、スマホにも残してあげるからね♡」ｸﾈｸﾈ

曜「うぅ……っ」

梨子「うふふ♡朝になる頃には、いつも私のおちんぽをいたぶり回す曜ちゃんは居なくなっちゃうんだもん♡残念♡♡」

曜「そ、そんな事ありえないよっ」

梨子「ふふ♡どうだろうね〜♡」ﾖｼﾖｼ

曜「くぅっバカにして……！」

梨子「ごめんね♡なでなではこっちの方が良かったね♡」ｼｺｼｺ

曜「ん゛っ！♡」ﾋﾞｸｯ

梨子「ふふ♡ビクッてなったね〜♡」

曜「さ、触られたからだもん！♡」

梨子「ふふふ♡頑張って私に堕ちないようにね♡」ｼｺｼｺ

曜「んっ……♡ふっ……♡り、梨子ちゃんは私に虐められてたら良いんだからっ♡わ、私は梨子ちゃんみたいなっ♡変態マゾなんかにっ♡屈服しないんだからっ♡あっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「じゃあお射精しないように頑張らないと♡ちゅ♡」ｼｺｼｺ

曜「んむっ♡」

梨子「ちゅぅぅ♡むちゅぅぅぅぅ♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

曜「んんっ♡んちゅぅっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「ぢゅぅぅぅぅっ♡♡ぢゅぅぅぅっ♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

曜「んーっ♡んむっ♡れろっ♡れろっ♡」ﾋﾞｸｯ

梨子「れろっ♡んちゅっ♡んちゅぅ♡ぷはっ♡」ｼｺｼｺ

曜「んはぁっ♡」

梨子「んぢゅぅぅぅぅぅっ♡」

曜「んっ♡んぢゅばっ♡おっふぉっ♡♡出ゆっ♡♡漏れゆっ♡♡ちんぽミルク漏れゆっっ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｩｩｯ!!

梨子「きゃっ♡出た出た♡曜ちゃんのザーメン付きちんぽ♡早速頂いちゃうね♡」

曜「待っへ！♡今っ♡」

梨子「んぢゅるるるるっ♡ぐっぽぐっぽ♡ぶじゅるるるるりゅりゅるるるるっ♡」

曜「んっへぇぇぇええっ♡♡射精したばっかの敏感ちんぽ吸われてるぅぅっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「ぢゅっぽ♡ぢゅっぽ♡ぶじゅるるるるるっ♡ぢゅ〜〜っ♡あれれ？どうしてそんなエッチな事言うの？♡私、もっと虐めたくなっちゃうよ♡♡」

曜「んぉっ♡これはぁっ♡さ、されてる事をっ♡されてる事を言ってるだけっ♡」

梨子「れろっ♡」

曜「ふみゅぅぅぅっ♡♡」ﾋﾞｸｯ

梨子「れろっ♡………………れろっ♡」

曜「んぉっっ！！♡んぉぉっ！！♡じ、時間差らめっ♡らめっ！♡♡」ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ

梨子「ふふ♡カウパー射精気持ち良さそ♡れろっ♡」

曜「んふぅぅぅっ！ ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「ふふっ♡えい♡」ｶﾞｼｯ

曜「ふへぁっ！♡な、何をするの……？♡♡」

梨子「何でしょ〜♡両手で鷲掴みにされたちんちん♡どうなっちゃうでしょうか♡」

曜「……！そ、そんなのダメっ！ダメぇ！！！」

梨子「えいっ♡えいっ♡えーーーいっ♡♡」ｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭ

曜「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁ゛あ゛あ゛！！！！♡♡♡あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁぁぁ゛あ゛！！！♡♡やめっ♡やめろぉぉぉっ♡♡おぉおおっ♡おお願いっ！！♡♡おねがっ♡お願いしますっ♡♡お願いしますぅぅっ！！♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

梨子「ふふふ♡力加減はどーですか？♡曜様♡ドSの梨子メイドがご主人様のおせーしい〜っぱい出しちゃいますよ〜♡♡」ｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭｺﾞｼｭ!!

曜「ああ゛あ゛っ♡♡あ゛ぁ゛っ♡♡あ゛あ゛ぁ゛っ♡♡ぉぉ゛お゛ぉぉんっ！！♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

梨子「申し訳ございません曜様♡梨子は曜ちゃんのおちんぽのお世話に夢中で、上手く聞き取れません♡♡何かあればちゃーんと言葉で説明して下さいませ♡♡」ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ!!ｺﾞｼｭｺﾞｼｭ!!

曜「お゛ぉっ♡やめっ♡やめて下さいっ♡♡」

梨子「えーとぉ♡梨子メイドはおちんぽ大好きお馬鹿さんなメイドなので♡先に梨子が聞いた事を答えてくれないと、分かりません♡♡ふふふっ♡♡力加減はどうですか？♡♡」

曜「ちょっ♡♡ちょうどいいっ♡♡丁度良くて気持ち良いっ♡♡だからっ♡だからっ♡」

梨子「かぷっ♡♡ぢゅぅっ♡♡」

曜「ん゛へ゛ぁ゛っ！？！！？」ﾄﾞﾎﾞﾎﾞﾌﾞﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾌﾞﾋﾞｭｩｩｩｩｯ!!

梨子「やーん♡♡曜様ったら♡鈴口かみかみでお馬鹿射精キメちゃったの？♡♡ふふふ♡ちゃ〜んと曜様の精液は舐めとって上げますからね♡♡れろっ♡れろぉ♡」

曜「ほっ♡お゛っ♡やめっ♡やめへっ♡♡私がっ♡私が悪かったからっ♡」

梨子「じゅっぽ！♡じゅっぽ！♡じゅっぽ！♡じゅっぽ！♡じゅぷっ！♡じゅぷっ！♡じゅぷっ！♡じゅぷっ！♡」

曜「ほへぇぇぇっ！！♡おっへぇぇぇええええ！！♡♡どんだけ私の精液飲みたいのぉぉっ！♡♡」ﾌﾟｯｼｬｧｧｧ!!

梨子「ぢゅぱっ♡あっ精液だけじゃなくおしっこもお漏らししちゃうなんて♡こっちも飲んであげるからね♡♡」

曜「やめへぇぇぇっ♡♡やめてぇぇっ！♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｬｧｧ

梨子「んふふ♡見へ♡よーひゃん♡」ﾝｧ

曜「んはっ♡んはぁっ♡」

梨子「ごく……っ♡今の何か分かる？♡曜ちゃんの精液とおしっこのカクテルだよ♡♡んくっ♡ぷはっ♡美味し♡♡」

曜「んゃっ♡言わないでっ♡♡そんなエッチなの飲むとこ見せちゃダメっ♡♡」

梨子「ふふふ♡まだまだこれからだよ♡♡曜ちゃんのザーメンとおしっこを含んだお口で、おちんぽ咥えこんだらどうなるのかな♡♡」

曜「いやっ……♡いやっ……♡」

梨子「口の中で自分のちんぽから出たザーメンと、おまんこから出したおしっこと、何回ザーメン撒き散らしてもビンビンなおちんぽがミキサーされちゃったら、気持ち良いと思う？♡♡」

曜「あっ♡あっ♡だっダメっ♡やっちゃダメっ♡」

梨子「なんで？♡♡気持ち良いと思うよ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

曜「んぁぁっ♡おしっこ漏らさせようとしちゃらめぇっ！♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「ふふ♡おまんこ汁でも良いんだよ♡♡ほーら♡早く何かお汁を出さないとおちんぽ虐めて貰えないよ♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭ

曜「んぁっ♡んぁっ♡らめっ♡らめぇっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「あれあれ？♡もしかして、おちんぽがイきそうになってるの？♡」

曜「んぉっ♡んぉっ♡そ、そんなことぉっ♡♡」

梨子「しょうがない♡じゃあ無理やり吸い出しちゃお♡ぢゅるるるるるっ♡」

曜「ぉぉおおおっ♡♡おちんぽだけじゃ飽き足らずおまんこまでぇぇっっ！♡♡あ゛ぁ゛あっ！！♡♡おまんこ吸われてイグぅぅぅ！！♡♡」ﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

梨子「んん〜っ♡♡ぢゅるるるるっ♡」

曜「んぁぁっ♡吸い出されちゃったぁっ！！♡私のっ♡私のメス汁っ♡ちんこミルクドバドバ出してる間に吸われちゃったのぉっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「れろっ♡ちゅぅぅ♡……ちゅぅぅぅ♡」

曜「いや……っ♡ザーメンもお汁も口に入れちゃダメっ♡そんなのでちんちん舐められたらおかしくなるっ♡」

梨子「んふふふ♡♡ちゅ♡」

曜「あ゛っ♡あ゛ぁぁっ♡や、やめっ♡らめっ♡そんな事したらっ♡ちんこバカになるっ♡♡もう普通の射精できなくなるっ♡♡」

梨子「んふふふふ♡ちゅ♡ちゅ♡……ちゅ♡………………ちゅっ♡」

曜「ん゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛んっ♡♡フェ、フェイントかけりゅなぁっ♡♡」

梨子「ぢゅぼっ♡♡」

曜「お゛こ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ！！！♡♡」ﾋﾞｸｩｯ!

梨子「ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♡ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♡ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♡♡ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅる♡♡」

曜「あ゛っ！！♡あ゛ぁ゛っ！！♡無理っ♡むぃっ♡♡もう負けりゅっ♡♡負けりゅぅっ♡♡梨子ちゃんのエロ汁ミキサーフェラチオにっ♡♡絞られりゅぅぅっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ

梨子「じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡♡じゅるるるるるるるるっ♡♡じゅるるるるるるるるるるっ♡ごぶぢゅっ♡ぶぢゅるるるっ♡♡ぢゅぼぼぼっ♡ぢゅ〜♡♡♡じゅぶぅっ♡じゅぼぼぼぼぼぼぼぼっ♡」

曜「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ああ゛ぁぁ゛あああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あっ！！♡イぐぅぅぅ゛ぅ゛ぅう゛ぅぅう゛う゛っ！！！♡♡主従逆転ドマゾザーメン梨子様のお口にどっぴゅん決めりゅぅぅ！！♡♡♡」ﾄﾞﾎﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾎﾞﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!ﾌﾞﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩｩ!!

梨子「んぶぅっ！！ごふぁっ……えへへ♡かぷっ♡ごくっごくっごくっごくっ♡♡」

曜「おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！♡♡搾りたて変態ちんぽミルク飲まれてりゅぅぅぅ♡♡私みたいな変態虐めてくれたお礼にいっぱい出しちゃうのぉぉぉぉぉ♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

梨子「ごくっごくっごくっ♡♡ぷはぁ♡曜ちゃんにも飲ませてあげるね♡♡ちゅぅぅっ♡♡」

曜「飲むっ♡飲むっ♡梨子ちゃんのお口で絞られた私の敗北ザーメン飲むぅ♡♡」

梨子「んちゅぅぅ♡ぷはっ♡それじゃ、また曜ちゃんミルク貰っちゃうね♡♡あむっ♡」

曜「あげりゅぅぅ♡♡好きなだけあげりゅのぉぉぅ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

梨子「ん"っ♡♡ぢゅぱっ♡んくっ♡んくっ♡」

曜「んはぁぁっ♡頂戴♡頂戴♡♡ちんぽ虐めに負けないとか馬鹿な事を言った変態勘違いちんぽ女に♡、敗北を教えて下さいっ♡♡自分の精液美味そうにゴックンする無様な姿♡、スマホで動画撮って何回も見て下さいっ♡♡」ﾊｧﾊｧ

梨子「ふふ♡」ｽﾞｲ

曜「えへへへっ♡エッチなとこ見ててね♡♡あーーん♡」

梨子「んちゅぅぅぅ♡♡」

曜「んじゅるるるるっ♡」

梨子「ぷはっ♡口の中見せて♡」ｽﾏﾎｶﾏｴ

曜「んぁーーー♡♡」

梨子「ふふふ♡エッチ♡♡」

曜「ごくんっ……♡ぷはぁっ♡♡うんま♡♡虐められてひり出されたザーメンうんま♡♡もう二度とちんぽ虐めなんかしないっ♡これからは梨子様にいっぱい虐めてもらうっ♡♡」

梨子「ふふふ♡ほんと？♡♡」

曜「うん♡♡なるのっ♡♡梨子様のおちんぽ奴隷に♡♡」ﾍｺｯﾍｺｯ

梨子「ふふ♡じゃあ、私のおちんぽも気持ち良くできるのかな♡♡」

曜「勿論っ♡い〜っぱいエッチにしゃぶってみせます♡♡お手手も♡おっぱいも♡何もかも全部で梨子様を気持ち良くしてみせます♡♡」

梨子「ふふ♡早速エッチな事して貰おうかな♡」ﾎﾄﾞｷﾎﾄﾞｷ

曜「えへへ♡隙ありっ♡」ﾓｷﾞｭ

梨子「んゃあっ！な、なんでぇ」

曜「ダメだね梨子ちゃん♡人を虐める時に相手を縛っちゃうなんて♡。これはお仕置が必要だね♡」ｽﾞﾘｯ

梨子「や、やだっ！今日は私が曜ちゃん虐めちゃうんだから！おちんちん放り出しちゃダメなのっ！」ﾌﾞﾙﾝｯ

曜「それに♡ここが限界迎えそうだし♡」ｼｺｼｺ

梨子「にょっ♡♡らめっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「ずっと我慢してたのかな♡もう出ちゃいそうだね♡♡」ｼｺｼｺ

梨子「んみゅっ♡んゃっ♡」

曜「ずっと自分のちんちん隠したまま他人のちんちん虐めるなんて、ダメダメだよ♡♡隠してるって言っても、これでもかって位パジャマにテント張っちゃってるんだもんね♡♡余程虐めてもらいたかったんだね♡」ｼｺｼｺ

梨子「んにゃぁっ♡♡ふひゃぁぁっ♡♡あっ♡あっ♡♡出るっ♡♡ちょっと触られただけで出ちゃうぅっ♡♡らめっ♡まだらめっ♡イクならっ……♡あっ！」

曜「ふふふ♡イクなら何？♡♡しゃぶって欲しいのかな〜？♡それとも、いつもみたいにちんちん弄ばれたいのかな〜？♡♡」ｼｺｼｺ

梨子「ち、違うのぉっ♡♡今のはっ♡今のはっ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

曜「ほらほら〜♡私の事虐めるんでしょ♡♡耐えて形勢逆転して、私の丸出しになったおちんちん握らないと♡♡おっぱいもおまんこも丸出しだよ♡♡良いのかな〜♡♡」ｼｺｼｺ

梨子「んんっ♡♡しょ、そんなの分かってるも……んっ♡♡すぐにザーメンお漏らしっ♡させてぇ……っ♡♡やるんだからぁっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「ほんと？♡♡じゃあ早く触って♡♡ほら、おちんちん触って欲しくてブルンブルン揺れちゃってるよ♡♡早く触って♡♡梨子ちゃんのお手手でい〜っぱいシコシコしてドロドロのミルクひり出したいな♡♡」ｼｺｼｺｼｺ

梨子「んぉぉぉおおお♡♡シコシコ強くしないでぇ♡♡」

曜「ほーら♡曜ちゃんのおちんぽ触りたいは？♡おっぱい吸いたいは？」ｼｺｼｺｼｺ

梨子「んぉっ♡んぉっ♡ぉっ♡よ、曜ちゃんのちんぽ触りたいっ♡しゃぶりたいっ♡おっぱいも揉みたいしゃぶりたいぃぃっ♡♡」ﾍｺｯﾍｺｯ

曜「良く言えました♡それじゃ……♡」ｼｺｼｺ

梨子「おほっ♡♡♡おほぉっ♡♡♡」ﾍｺｯﾍｺｯ

曜「触れるもんなら触ってみてね♡♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

梨子「んぉおほぉぉぉおおっ♡♡！しょんなに強くこしゅったらぁぁああっっ♡♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

曜「どうなるの〜？♡ちんこいっぱい虐められたら何するの〜？♡♡」ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

梨子「しゃっ♡射精っ♡♡しゃせーーーっっ♡♡」ﾍｺｯﾍｺｯ

曜「ふふ♡そーだよね♡でーーも♡♡」ﾋﾟﾀｯ

梨子「んぇ♡？ぇ？」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「私の事を散々虐めてエッチなビデオまで撮った梨子ちゃんには、オシオキ……しないとダメだよね♡」

梨子「な、何するの……？」

曜「ふふふ♡何だと思う？♡♡」ｽﾞｲｯ

梨子「な、何……？やだっ痛いのは嫌っ」

曜「今日はオシオキとして、ここを使わせて貰おうかな♡♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

梨子「んぁっ♡待ってっ♡そ、そこはぁっ♡♡女の子のぉっ♡♡」

曜「ふふふ♡覚悟してね♡♡」ｸﾁｭ

梨子「んぉっ♡♡無理だっ♡♡おまんこがっ♡曜ちゃんのおちんぽ食べたくって仕方ないってヒクヒクしてるっ♡♡」

曜「えいっ♡♡」ｽﾞﾌﾞｩｩ

梨子「んほぉぉぉぉぉっっ♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

曜「んぉっ！？♡♡ぉ゛っ♡♡待っ！！♡♡♡ん゛お゛ぉ゛ぉ゛っっ！！！♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!

梨子「や゛めへ゛ぇ゛ぇぇ゛っ♡♡中に゛出さな゛いへぇ゛ぇっ！♡♡」ﾌﾞﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

曜「ん゛ぉ゛ぉぉおお゛おっ！！♡♡ま、まんこっ♡♡締めっ♡締めっ♡♡やめっ♡♡♡ちんぽっ♡♡おかし゛くな゛る゛ぅぅっ！！♡♡」ﾌﾞﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾌﾞﾋﾞｭｰｰｰ!!

梨子「お゛ごぉ゛ぉぉぉおぉお゛ぉぉ゛ぉぉっ♡♡むりっ♡♡無理っ♡♡も゛うなんか全部むりなの゛ぉぉっ！！♡♡♡ちゅー！！♡♡ちゅーしてっ！！ちゅーして！！♡♡しろっ！！♡♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!

曜「わ゛っ♡わたひも゛むぃっ♡♡すゆからっ♡♡や゛めろって言われ゛てもするから！！♡♡♡んぢゅぅぅぅぅ！！！♡♡」ﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙｯ!ﾌﾞﾋﾞｭﾘｭﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙ!

梨子「ん゛ち゛ゅ゛ぅ゛ぅ゛っ♡♡♡ぢゅぅぅぅぅっっ♡♡♡ぢゅぅぅ゛ぅ゛ぅっ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

曜「ん゛ぢ゛ゅ゛る゛る゛る゛♡♡♡ぢゅる゛っ♡ん゛ち゛ゅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅっ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ

梨子「〜〜〜っ♡♡♡ぷはっ♡ぢゅぅぅぅぅっ♡♡ぷはっ♡♡しゅきっ♡しゅきっ♡しゅきっ♡しゅきっ♡しゅきぃぃ！！♡♡♡」ｸﾆｭｯｸﾆｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

曜「ぢゅぅぅぅぅっぷはっ♡♡好きっ♡しゅきっ♡しゅぅぅぅきぃぃぃい！！！♡♡」ﾄﾞﾎﾞﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

梨子「ん゛ぉ゛っっほっ♡♡♡中出ししゅきっ♡♡しゅきな人のザーメンバカみたいに注がれんのしゅきっ♡♡しゅきっ♡しゅきっ♡♡曜ちゃんに覆いかぶさられるのしゅきっ♡♡曜ちゃんのお腹と私のお腹で擦られて射精するのしゅきっ♡♡んぁっ♡♡曜ちゃんっ♡♡曜ちゃんっ♡♡何もかもっ♡♡何もかもしゅきっ♡♡♡しゅきなのっ♡♡♡しゅきぃぃぃ！！！♡♡♡」ｷﾞｭｩｩﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!

曜「ん゛ほ゛ぉぉぉ゛っ♡♡私もしゅきっ♡♡しゅきっ♡しゅきな人のおまんこに絞り取られるのしゅきっ♡♡梨子ちゃんとエッチな事しゅるのしゅきっ♡♡ちゅーすりゅの好きっ♡♡梨子ちゃんっ♡♡好きっ♡しゅきっ♡♡しゅきっ♡♡しゅきなのおぉぉぉっ！！♡♡」ﾄﾞﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｭﾌﾞﾌﾞﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

梨子「ん゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡ぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ

曜「ん゛ほ゛ぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉ゛……っ♡♡」ｽﾞﾙﾝ

梨子「おまんこぉ……♡やば過ぎぃ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「ほんとに……♡こんなん覚えたら……♡♡ちんちん馬鹿になゆ……っ♡」

梨子「私のちんちんもぉ……っ♡ちんちんも曜ちゃんのおまんこに挿れてあげてぇ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

曜「お゛ほっ♡♡梨子ちゃんのちんちんがっ♡♡私のおまんこにっ♡♡考えるだけで出ちゃいそうっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「えへへ……♡もしかして、虐められるのほんとに癖になっちゃった？♡♡」ｷﾞｭ

曜「んぁぁ♡どさくさに紛れてちんぽとちんぽスリスリさせちゃらめぇ♡♡」ｷﾞｭ

梨子「バレちゃった♡♡」ｷﾞｭｩｩ

曜「えへへへ♡梨子ちゃんに虐められて、ちんぽミルクぶちまけて♡気持ち良かったの♡♡」ｽﾘｽﾘ

梨子「うふふ♡分かるよ♡♡」ｽﾘｽﾘ

曜「んぁぁ……♡♡梨子ちゃんちんぽが私のちんぽにおっきくなれ〜って撫で撫でしてくりゅぅ♡♡」ﾑｸﾑｸ

梨子「えへへ♡私のおちんぽも曜ちゃんちんぽと仲良く大きくなっちゃってる♡♡」ﾑｸﾑｸ

曜「いゃぁ♡♡このまま射精しちゃぅぅ♡おちんぽ同士のラブラブザーメン漏れちゃうっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「うふふ♡そうなる前に♡曜ちゃんのおまんこに……♡」ｽﾞｲｯ

曜「♡♡♡♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

梨子「挿れちゃうんだから♡♡」

曜「来てっ♡いつも梨子ちゃん虐める小娘のおまんこを、立派なおちんぽで堕としてメスにして下さい♡♡」ｸﾊﾟｧ

梨子「えぃぃっ♡♡」ｽﾞﾆｭｩ!

曜「お゛っっっ♡♡へぇ゛ぇぇ゛え゛ぇぇっ！！♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

梨子「ん゛お゛ぉ゛ほ゛ぉ゛おぉ゛ぉぉ゛ぉぉっ♡♡♡ちっ♡ちんこがぁぁ゛ぁ゛っっ♡♡ちんこがっ♡♡つっ♡♡包まれっ♡♡ほぉぉぉぉぉ！！！！♡♡♡」ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

曜「中出しアクメキ゛メ゛りゅぅ゛ぅ゛ぅぅっ！！♡♡ちんぽからミルク止まんなぃぃぃぃ！！♡♡」

梨子「んぉほぉぉ゛ぉぉぉ゛ぉ゛ぉっ！！♡♡動っ♡♡動けないぃっ♡♡力入んにゃぃ゛ぃぃっ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!

曜「しょっ♡♡しょんなぁっ♡♡このままだとっ♡♡狂っちゃうっ♡♡ちんぽからザーメン出す事以外考えられなくなっちゃうぅぅっ♡お゛っほ゛ぉぉぉ！！！♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!

梨子「ん゛ぉ゛ほぉぉぉぉぉっ！！♡♡ごめんっ♡ごめんなさいぃぃっ♡♡でもっ♡♡でもぉっ♡♡おまんこ気持ち良過ぎゆのぉぉぉっ！！♡♡」ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

曜「んほぉ゛ぉぉぉぉ゛ぉぉ゛っ♡♡♡イ゛ク゛ぅぅ゛ぅ゛ぅぅっ！！♡♡私も゛ぉ゛ぉぉっ♡♡手足の感覚がぁぁぁっ♡♡にゃいのぉぉぉぉっ！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾋﾞｭﾙﾙ!!ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

梨子「おほぉぉっ！♡♡お゛っほ゛ぉっ！！！♡もう限界っ♡♡目の前がチカチカしてきたのっ♡♡何も考えらんないのっ♡♡ちんぽがザーメン出して気持ち良い事とっ♡♡曜ちゃんの声と曜ちゃんミルクの匂いしか分からないのぉぉっ！！！♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ!ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

曜「ん゛ほ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉぉ゛っ♡♡わらしもっ♡♡しゃせーしてる気持ち良さとっ♡♡梨子ちゃんの事しかわかんないっ♡♡分かんにゃいぃっ♡♡好きな事しか分かんないにょぉおぉっ！！♡♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!

梨子「ん゛ぉ゛ぉ゛っ♡♡曜ちゃんっ♡曜ちゃんっ♡曜ちゃんっ♡曜ちゃんっ♡曜っ♡曜っ♡曜っ♡曜っ♡」ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ

曜「んほっ♡ん゛ほっ♡♡梨子ちゃん♡梨子ちゃん♡梨子ちゃん♡梨子ちゃん♡梨子♡梨子♡梨子♡梨子っ♡」ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ

梨子「んちゅぅぅっ♡♡ぢゅぅぅぅぅっ♡♡」

曜「んぢゅるるるるるるっ♡ぢぅぅぅぅっ♡♡」

梨子「ん゛ぃ゛ク゛ぅ゛ぅぅぅ゛ぅ゛ぅぅぅ゛ぅっ！！！♡♡曜ちゃんまんこにギュウギュウ締め付けられてありったけのザーメンまんこに注ぐのぉぉぉぉっ！！♡♡もう二度としゃへーできない位注ぐのぉぉぉぉぉ！！！♡♡」ﾄﾞﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!!!ﾋﾞｭﾌﾞｰｰ!!!!

曜「ぅ゛ぉ゛へぇ゛ぇ゛え゛ぇえ゛ぇ゛ぇ゛ぇっ！！！♡♡♡まんこにザーメンいっぱい注がれてザーメンお漏らしすりゅぅぅぅ！！♡♡理性も知性も全部ちんぽミルクに変えてぶちまけるのぉぉぉぉ！！！♡♡」ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ!!ﾌﾞﾋﾞｭｯﾌﾞﾋﾞｭｯ!ﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾎﾞﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!

梨子「んぁ……も………………むぃ………………」ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ

曜「んはっ………………はひっ………………」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧ

梨子「しゅき………………♡曜ちゃ…………♡」ｶﾞｸｯ

曜「わらしもすき…………♡梨子……ちゃ…………♡」ｸﾞﾃ

───────────

───────

────

〜次の日、朝〜

梨子「……ん…………」

梨子「明るい……もう朝なんだ……」

梨子「ん゛っ……」ﾑﾜｯ

梨子(凄い匂い……♡そっか、私昨日曜ちゃんと……♡♡)

曜「すぅ……すぅ……」

梨子「うふふ♡寝てる曜ちゃん可愛い♡♡」

梨子(曜ちゃんが私を襲った気持ち分かっちゃうな♡)

梨子「ちゅっ♡♡」

曜「ん…………梨子……ちゃん？」

梨子「あ、起こしちゃった♡」

曜「えへへ♡おはよ♡……今度はちゃんと動けるや」

梨子「うふふ♡おはよ♡曜ちゃんも無事ドMになったんだもん♡もうしないよ♡」

曜「ドMは梨子ちゃんでしょ♡」

梨子「そんな事ないもん♡その時の証拠だってあるんだから♡」ｽｯ

曜「だめっ♡再生したらだめっ♡」

曜『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ああ゛ぁぁ゛あああ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あっ！！♡イぐぅぅぅ゛ぅ゛ぅう゛ぅぅう゛う゛っ！！！♡♡主従逆転ドマゾザーメン梨子様のお口にどっぴゅん決めりゅぅぅ！！♡♡♡』ﾄﾞﾎﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾎﾞﾌﾞﾘｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ!!!ﾌﾞﾋﾞｭｩｩｩｩｩｩｩ!!

曜『おっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！♡♡搾りたて変態ちんぽミルク飲まれてりゅぅぅぅ♡♡私みたいな変態虐めてくれたお礼にいっぱい出しちゃうのぉぉぉぉぉ♡♡♡』ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

梨子「ふふっ♡エッチ♡♡」ﾑｸﾑｸ

曜「らめぇ♡自分の虐められてるとこ見ておちんちん勃起しちゃぅぅ♡♡」ﾑｸﾑｸ

梨子「うふふ♡ドSで変態な曜ちゃんも、ドMで射精する事しか考えられない曜ちゃんも好きだよ♡」ｷﾞｭ

曜「私も♡ドSでちんぽミルク飲む事しか考えてない梨子ちゃんも、ドMで色んな虐められ方で射精したい梨子ちゃんも好きだよ♡」ｷﾞｭ

梨子「えへへ♡嬉しいっ♡」ｷﾞｭｩｩ

曜「えへへへ♡いつもみたいにちゅーしよ♡お口も乳首もおちんちんも♡♡」

梨子「する♡今すぐする♡♡ちゅっ♡♡」ﾋﾟﾄｯ

曜「ちゅぅ♡♡」ﾋﾟﾄｯ

梨子「んちゅっ♡ちゅむっ♡」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

曜「ちゅぅぅっ♡むちゅ♡」ｽﾘｽﾘｽﾘｽﾘ

梨子・曜「んんんんんんんっっ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ!

曜「ぷはっ……♡好きだよ♡梨子ちゃん♡」

梨子「ぷはぁ♡私も好きだよ♡曜ちゃん♡」

|c||^.-^||「終わるビィ！」