果南「用があるから来てって…どうしたの?」
鞠莉「ふっふっふ…これをご覧なさい!」
果南「カップリング100の質問?」
鞠莉「そうデース!
果南「ああ、ネットにあるやつね」スマホポチポチ
鞠莉「ネタバレ早い!」
果南「それで、これを私とする訳?」
鞠莉「That's right!早速やっていきましょう!」
――――――――――――
1 あなたの名前を教えてください
鞠莉「小原鞠莉よ」
果南「松浦果南」
2 年齢は?
鞠莉「私も果南もセブンティーンよ!」
3 性別は?
鞠莉「キュートな女の子よ!」
果南「自分で言うんだ…女です」
4 貴方の性格は?
果南「鞠莉は破天荒というかマイペースな感じするよね」
鞠莉「果南はSo coolって感じね!」
果南「そうかn」鞠莉「
果南「た、たまに…」
5 相手の性格は?
果南「さっき答えちゃったね」
鞠莉「そうね、果南はcoolな感じで…」
果南「次、行こっか」
鞠莉「言わせてくれても良いじゃない!」
6 二人の出会いはいつ?どこで?
鞠莉「私が転校してきた日よね」スッ
果南(いきなり素に戻ったなぁ)
果南「そうだね、
鞠莉「どんな人だった?」
果南「さあ、どんな人だろうね」
鞠莉「もう!はぐらかさないのっ」
果南「次の質問いってみよー」
7 相手の第一印象は?
果南「私はもう言ったし鞠莉のを聞いてみたいかな」
鞠莉「んー、そうね…学校で会った時というより、
果南「ああ、あの時ね」
鞠莉「いきなり私と同い年の人が庭にいるんだもの、
鞠莉「あ、今のは何々かな、と果南をかけた…」
果南「それ、千歌の真似?」クスクス
鞠莉「イエ〜ス!そういえばそろそろウンシューみかんの季節ね!
果南「いらない位ね…」
――――――――――――
〜一方その頃〜
千歌「クシュン!」
梨子「あら、大丈夫?」
千歌「誰かがみかんの悪口を言ってる気がする…!」
梨子「千歌ちゃんじゃないのね…」
――――――――――――
8 相手のどんなところが好き?
鞠莉「そーデスね…色々あるけど」
果南「?」
鞠莉「これかなっ」モミモミ
果南「帰るよっ!?」
鞠莉「果南は〜?」
果南「鞠莉のその可愛らしい顔と、淡く染まった唇かな」
鞠莉「えっ」ドキッ
果南「あはは、鞠莉ったらこんなセリフでドキドキしちゃうの?」
鞠莉「う、うるさい!Shut Up!」カァァ
9 相手のどんなところが嫌い?
果南「セクハラはやめてね」
鞠莉「ホヮッツ?付き合ってるのにこのおっぱいに触るなと?
果南「もう帰ろうかな」スッ
鞠莉「ああっゴメン!ゴメンなさい!」
鞠莉「っていうか果南さっきから何も答えてないじゃない!
果南「鞠莉だってふざけてるだけじゃん」
鞠莉「私は本気だもん!」ワキワキ
果南「余計タチ悪いよ…」
10 貴方と相手の相性はいいと思う?
鞠莉「最高よ!」
果南「まあなんやかんやね」
11 相手のことを何で呼んでる?
鞠莉「かなーん♡」
果南「鞠莉」
鞠莉「ダーリンでもいいのよ?」
果南「ダーリンだと男だよ…」
鞠莉「あら?英語だと男女の区別は無いのよ」
果南「へぇー…それは知らなかった…」
12 相手に何て呼ばれたい?
鞠莉「私のフィアンセ♡とか言われてみたいわ!」
果南「わたしのふぃあんせ」
鞠莉「もうっ果南なんて知らないっ」
果南「あはは、ごめんごめん」
13 相手を動物に例えたら何?
鞠莉「イルカ?」
果南「確かに泳ぐのは好きだけども…性格的な意味で動物に例える
鞠莉「じゃあ…カンガルー?」
果南「どこから来た」
鞠莉「母性?ハグしてくれるし、あと体力もあるし」
果南「えぇ…まあいいや…」
鞠莉「私はー?」
果南「うーん…なんだろ」
鞠莉「せっかくだしプリティーな動物にしてね」
果南「じゃあ…猫?」
鞠莉「ニャーン!!」
果南「次の質問はっと」
鞠莉「恥ずかしいから反応お願い!」
14 相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる?
果南「何あげても正直間に合ってそうだよね…」
鞠莉「NoNo、そんなことないわ。
果南「もう決まってるのね…てか何でもいいは結構困るんだけどな
鞠莉「そうかしら?果南がくれたのなら、どんな物でも嬉しいし、
果南「そ、そう」カオマッカ
15 プレゼントをもらうとしたら何がほしい?
果南「そうだな…2人でどこかお出かけして、
鞠莉「Oh!お誕生日デート!
果南「鞠莉は?」
鞠莉「
果南「それ私めちゃくちゃしんどいよね!?
16 相手に対して不満はある?それはどんなこと?
鞠莉「かなーんっ」ダキッ
果南「どうしたの?」
鞠莉「
果南「どんな不満があるの?」ナデナデ
鞠莉「んふふー、ナ・イ・ショ♡」
果南「ええ…」
17 貴方の癖って何?
鞠莉「気が付くと果南のおっぱいに手が引き寄せられるのよね、
果南「困ってるのは私なんだけど…でも私の癖かぁ…特に思い当た
鞠莉「癖かどうかはわからないけど、サバサバしてるよね」
果南「それは性格だね」クスッ
18 相手の癖って何?
鞠莉「ほら、口に出して言ってご覧なさい!talk me!」
果南「人の胸に触るな」
鞠莉「ホヮッツ?胸?ナンノコトディースカ?
果南「…!お、おっぱいに…触るな…!」カァァ…
鞠莉「Wow!Pretty bomber head!!」キャッキャ
果南「クソォ…覚えてろぉ…」プルプル
19 相手のすること(癖など)でされて嫌なことは?
鞠莉「私は特に無いよ〜」
果南「私は鞠莉にこういうことされるのが嫌かな!!」モミモミ
鞠莉「あ゛っ!♡」
果南「え」
鞠莉「…」カァァ
果南「…次の質問行こっか」
20 貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何?
鞠莉「
果南「当たり前でしょ!」
鞠莉「もう果南、短気は損気よ」
果南「誰のせいですか!?」
21 二人はどこまでの関係?
鞠莉「私の部屋で濃密なミッドナイトを過ごす関係デース!」
果南「ん、そうだね」
鞠莉「あら?否定しないの?」
果南「否定した方がいい?」アゴクイッ
鞠莉「えっ…ううん…」ドキドキ
果南「♪」
22 二人の初デートはどこ?
鞠莉「初デートだって」
果南「ん、んん…」
鞠莉「果南ったらスキューバとかジョギングに行こうとか…スキュ
果南「し、仕方ないじゃん!
鞠莉「それで結局沼津のカッフェに行ったのよね」
23 その時の二人の雰囲気は?
果南「とはいえいつも通りだったよね」
鞠莉「まあ幼馴染みデスしね」
24 その時どこまで進んだ?
果南「んー…進展無し?」
鞠莉「改めてすることって言ったらKissくらいだったもんね」
果南「そうだよね」
25 よく行くデートスポットは?
鞠莉「私の部屋?」
果南「自分の部屋をデートスポット認定するの…?」
鞠莉「と言っても他にどこ行ったかしら…水族館?」
果南「うん、他は…たまに沼津の方に行くだけだよね」
鞠莉「うーん、内浦にも水族館以外に何か娯楽施設が欲しいわ」
果南「スキューバならうちでできるよ」
鞠莉「好きねぇ…」
26 相手の誕生日。どう演出する?
鞠莉「今更感があるわね」
果南「そうだね、でも今はAqoursの皆もいるから、
鞠莉「Wow!それはナイスアイデアね!果南!」
27 告白はどちらから?
鞠莉「さ、さぁ…もう忘れたわ」
果南「月が綺麗で、
鞠莉「アー!アー!ワターシニホンゴワカリマセーン!I can't understand!」カァァ
果南「ふふ、大好きだよ、鞠莉」ハグッ
鞠莉「きゃうん!♡」カオマッカ
28 相手のことを、どれくらい好き?
果南「鞠莉は私のこと大好きだもんねー」
鞠莉「な、何よもう…調子に乗らないでよ!」
果南「べっつにー」
鞠莉「もう!こんなの私らしくないわ!」
果南「いつも通りの鞠莉だけどね」
29 では、愛してる?
鞠莉「果南のこと、とっても愛してるわ!」ドヤ
果南「私も鞠莉のこと愛してる」オデコニキス
鞠莉「」
鞠莉「」
30 言われると弱い相手の一言は?
果南「弱いも何も、少し攻めるとこれだもんね」クスクス
鞠莉「」ドキドキ
31 相手に浮気の疑惑が! どうする?
鞠莉(スッ)
ボディーガード「お呼びですかお嬢様」
果南「死、あるのみかぁ」
32 浮気を許せる?
鞠莉「かなーん♡果南はそんなことしないわよね♡」
果南「そういう鞠莉こそ、浮気したら許さないからね!」
鞠莉「果南が好き好きしてくれるならそんなことしなーい♡」
果南「はいはい、わかりましたっ」
ボディーガード(あ^〜)
鞠莉「もう戻っていいわよ」
ボディーガード「かしこ鞠莉ました」スッ
果南(なんだったんだ)
33 相手がデートに1時間遅れた! どうする?
鞠莉「ヘリで迎えに行くわ」
果南「遅刻厳禁っと」
34 相手の身体の一部で一番好きなのはどこ?
果南(サッ)
鞠莉「隠しても無駄よ!果南のバストはその程度じゃ隠れないわ!
果南「やめろぉ!」
鞠莉「果南は私のどこが好き?」
果南「んー、ここ?」モミモミ
鞠莉「ひゃっ!?♡…だ、ダメッ」
果南「じゃないけどね」スッ
鞠莉「揉まれ損よ!」カァァ
35 相手の色っぽい仕種ってどんなの?
鞠莉「存在?」
果南「存在が色っぽいってどういうこと…」
鞠莉「不思議な話なんだけどね、
果南「自分の揉みなよ」
鞠莉(モミモミ)
果南「えっろ」
36 二人でいてドキっとするのはどんな時?
鞠莉「あんまり無い…かな?」チラッ
果南「うーん、部屋で2人でいる時にたまに」ナデナデ
鞠莉「髪撫でるの…ずるい」カァァ
37 相手に嘘をつける? 嘘はうまい?
果南「うーん、ついても特にメリットがね」
鞠莉「すれ違いはあったけどね」
果南「もう終わったことでしょ」
鞠莉「うん」
果南「でもこうして、鞠莉と…皆と一緒にいれるのは本当に幸せだ
鞠莉「うん…私も♪」
38 何をしている時が一番幸せ?
鞠莉「こうして2人でトゥギャザーしてるととてもハッピーな気持
果南「私も、鞠莉と2人でいると何だか落ち着くし」
鞠莉「本当?」モミモミ
果南「うん」ホッペニキス
鞠莉「ふぇっ…もう、果南はズルいよ…」
果南「女の子はズルいんだよ」クスクス
鞠莉「私だって女の子だもん!」プンスコ
39 ケンカをしたことがある?
鞠莉「ちょっと前に」
果南「ね」
40 どんなケンカをするの?
果南「まぁ、昔からすれ違いで大なり小なりケンカはしたよね」
鞠莉「ケンカする程仲がgoodなのデース!」
果南「アハハ…そうかも」
41 どうやって仲直りするの?
果南「時間が解決とかよりは、
鞠莉「そうデスね…その後は果南にハグしてもらうの♡」
42 生まれ変わっても恋人になりたい?
果南「うーん、まぁそうかなー」
鞠莉「えー!私はもう一度果南と一緒になりたーい!」
果南「だって生まれ変わった後のことなんてわかんないもん」
鞠莉「もう!もっとロマンティックに考えなきゃ!
果南「え…っと…また私のこと好きになってくれるかな…?」
鞠莉「もう!そんなの当たり前でしょ!
果南「アハハ…ありがとう、鞠莉」ドキドキ
鞠莉「Any time♡」
43 「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時?
果南「今みたいな時…かな?」
鞠莉「だっていつも愛してますから!」
果南「ありがとう、鞠莉は?」
鞠莉「果南にボディタッチされてる時かも、
44 「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時
鞠莉「おっぱい触ると怒られるの」シュン
果南「たまに体しか見てないんじゃって思う時はあるよ…」
鞠莉「Oh!バッドなジョークよ果南!
果南「喜んでいいのこれ?」
45 貴方の愛の表現方法はどんなの?
果南「とりあえず手をワキワキさせるのを止めなさい」
鞠莉「Shit」
果南「ほら、おいで、鞠莉」
鞠莉「えへへ…果南大好きっ」ギュッ
果南「私も大好きだよ」モッギュ-
46 もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい?
果南「なんとも答え辛い質問」
鞠莉「ふふふ…アメリカにはパスという言葉があるのよ!」
果南「日本にも同じ意味の言葉あるよ」
かなまり(果南(鞠莉)がいない世界なんて嫌(だな)…)
47 二人の間に隠し事はある?
果南「無い…かな」
鞠莉「果南…あのね」
果南「え?どうしたの?」
鞠莉「私…いや、何でもないわ」
果南「隠し事?…怒ったりしないから、ちゃんと言って」
鞠莉「本当?」
果南「本当」
鞠莉「私ね…実は……アメリカ人と日本人のハーフなの」
果南「あっそ」
鞠莉「せめてツッコミいれて!?」
48 貴方のコンプレックスは何?
果南「うーん、胸が大きいと邪魔になる時はあるかなぁ…あと仕方
鞠莉「どっちも気にすること無いんじゃない?
果南「おっさんになるのはまだもうちょっと早いよ」
鞠莉「私おっさんになるのは確定なの!?」
49 二人の仲は周りの人に公認? 極秘?
果南「そういえば言ってないね」
鞠莉「隠してるつもりは無いけど」
果南「
鞠莉「過激にしよっか」
果南「訴えるよ」
50 二人の愛は永遠だと思う?
鞠莉「私たちの愛はフォーエバーだから!」
果南「ま、まぁね…!」
――――――――――――
果南「これで半分かな?」
鞠莉「そうね、といってもこの先はsexyな質問だけらしいから
果南「まあせっかくだしやって良いんじゃない?」
鞠莉「Oh!今日の果南は話がわかりまーす!
果南「こじつけるの下手か」
鞠莉「それじゃやりましょうか」
果南「そうだね」
――――――――――――
51 貴方は受け? 攻め?
果南「鞠莉は威勢はいいけどいざとなったらされるがままだよね」
鞠莉「だって…だって…」モジモジ
果南「どうかした?」
鞠莉「別に…」カァァ
52 どうしてそう決まったの?
果南「鞠莉が誘うからだよ」
鞠莉「押し倒されてみたかったんだもん」
果南「その後も私が押し倒してばかりなのは」
鞠莉「空、Beautiful」
53 その状態に満足してる?
鞠莉「満足♡」
果南「まぁ鞠莉がそれでいいなら…」
鞠莉「果南も押し倒されてみたい?」
果南「鞠莉には荷が重いでしょ?」クスクス
鞠莉「そ、そんなことないもん!!」
果南「じゃあ…どうぞ?」ダキヨセ
鞠莉「ふぁあ…♡」
果南「無理そう」
54 初エッチはどこで?
鞠莉「私の部屋ね」
果南「そうだね、というかいつもここだね」
55 その時の感想を・・・・
鞠莉「果南ったら押し倒して無茶苦茶にするんだもん♡」
果南「鞠莉が可愛過ぎるのが悪い」
鞠莉「」プシュー
56 その時、相手はどんな様子でした?
果南「普段では考えられない程乱れてたよね」
鞠莉「わ、私は悪くないもん!あんなに攻められたら…誰だってそ
57 初夜の朝、最初の言葉は?
果南「おはよう」
鞠莉「good morning」
果南「何の変哲もないね」
鞠莉「確かに…」
58 エッチは週に何回くらいする?
果南「数えた事ある?」
鞠莉「二回くらいはしてるんじゃないかしら?」
59 理想は週に何回?
鞠莉「スクールアイドゥの練習もあるから…適度にって感じデスね
果南「鞠莉がマトモな事言ってる…あ、雨降ってきた」
鞠莉「ホヮイ!?」
果南「まぁ嘘だけど」
鞠莉「かなーん!!?」
60 どんなエッチなの?
鞠莉「オーラル?」
果南「そうだね」
鞠莉「Simple is best!」
果南「だね…そういえば、お互いの胸を吸った事あったよね」
鞠莉「意外にも果南が始めたのよね」
果南「まぁ鞠莉の胸に興味が無い訳じゃないからね」
鞠莉「私のおっぱいはどうだった?」ドヤ
果南「次の質問行こっと」
鞠莉「ちょっと!無視しないで!」
61 自分が一番感じるのはどこ?
果南「鞠莉は全身性感帯だからね」
鞠莉「果南の手つきがいやらしいからよ!」
果南「そんなことないよ」サワサワ
鞠莉「ちょっ!お尻と胸…だめっ♡」
62 相手が一番感じているのはどこ?
鞠莉「果南だってどこを攻めても感じてるじゃない!」
果南「鞠莉程ではないよ〜」
鞠莉「もー!!」プンスコ
63 エッチの時の相手を一言で言うと?
果南「ネコ」
鞠莉「だ、だからこれは果南が…!」
果南「ベッドの上でニャンニャン鳴くんだよね〜」
鞠莉「もう!もう!」カァァ
64 エッチははっきり言って好き? 嫌い?
果南「好きだよ」
鞠莉「わ、私も」
65 普段どんなシチュエーションでエッチするの?
鞠莉「さっき答えた気がするわ」
果南「オーラル?」
鞠莉「オーラル」
果南「普通に良い雰囲気になってからね」
鞠莉「Yes」
66 やってみたいシチュエーションは?(場所、時間、コスチューム等
果南「水中とかどう?」
鞠莉「いやいやいや、野外!?」
果南「水の中なら見えないかなって」
鞠莉「えぇ…でもナイトなら誰にもバレないかしら…」
果南「夜の海はサメがいるから危険だよ」
鞠莉「海だったの!?」
\海未は私ですが/
果南「下に誰かいる?」
鞠莉「ホテルですから」
果南「そっか」
67 シャワーはエッチの前? 後?
鞠莉「前でしょ」
果南「前だね」
鞠莉「場合によっては後もするけど」
果南「大体そのまま寝てるね」
68 エッチの時の二人の約束ってある?
鞠莉「あったかしら?」
果南「特に決めてなかったね」
鞠莉「約束って言ってもねぇ…hardなプレイなんて滅多にしな
果南「わざわざ作らなくてもいいんじゃない?」
69 相手以外とエッチしたことはある?
果南「ハグなら」
鞠莉(できれば他の人にして欲しくない…)
70 「心が得られないなら身体だけでも」という考えについて。賛成?
鞠莉「わからないならボディに叩き込んであげるわ!!」
果南「それはスパルタ」
71 相手が悪者に強姦されてしまいました! どうする?
鞠莉「殺す」
果南(怖いけど鞠莉の怒ってるとこってレアかも)
鞠莉「私は果南に守ってもらうから安心ね☆」
果南「えっう、うん」
果南(ボディーガードがいるから何の問題も無いと思う)
72 エッチの前と後、より恥ずかしいのはどっち?
果南「私は後かなー…終わった後に思い返して恥ずかしくなるって
鞠莉「あら、私は前ね、
果南「こんな感じ?」グイ
鞠莉「もう!茶化さないのっ」
73 親友が「今夜だけ、寂しいから・・・」
鞠莉「ダイヤにする?」
果南「ダイヤにしよう」
鞠莉「とりあえずレズ風俗へご招待してあげましょう」
果南「一応言っておくと私たち未成年だからね」
74 自分はエッチが巧いと思う?
鞠莉「果南はうまい…というか、何なのかしら」
果南「鞠莉は誘うのは上手いけどエッチは上手くないよね」
鞠莉「ちょっと!酷すぎないっ!?」プンスコ
果南「じゃあやってみる?」ギュッ
鞠莉「んふっ♡」ニヘラ
果南「……」
鞠莉「…!そ、そういうのはheartの準備がデスね…!?」
果南「あはは…鞠莉はそのままで良いんだよ」
鞠莉「
果南「ハグっ」ギュッ
鞠莉「あはぁん♡」フニャ
75 相手はエッチが巧い?
鞠莉「素敵♡」スリスリ
果南「これは質問の答えとして合ってるのだろうか…」
76 エッチ中に相手に言ってほしい言葉は?
果南「ん、んー…なんだろうなぁ」
鞠莉「当ててみせましょうか?」ンフー
果南「い、いや、いいよ」
鞠莉「好・き♡愛してーる!」
果南「もう…自意識過剰なんじゃないの」プイッ
鞠莉「あら、じゃあ何故目を逸らすのかしら」
果南「知らないっ」
77 エッチ中に相手が見せる顔で好きな顔はどんなの?
鞠莉「恥ずかしそうな顔とか?」
果南「我慢してる時の顔は結構好きかも」
鞠莉「果南ってSだっけ?」
果南「さあ…」
78 恋人以外ともエッチしてもいいと思う?
果南「さあ、しないもんだと思ってるけど」
鞠莉「そうね」
果南「私の場合は即絶命に繋がるからなぁ」
鞠莉「ふふっ」
鞠莉「そんなこと許さないんだから」
果南「」
79 SMとかに興味はある?
果南「特に無いね」
鞠莉「Oh.realy?」
果南「というか、そういう発想が無かったかな」
鞠莉「私は果南に少しいじめられてみたいかも」
果南「いつも通りね」
80 突然相手が身体を求めてこなくなったらどうする?
鞠莉「私がおっぱい触らなくなったらどうする?」
果南「平和が訪れる」
鞠莉「…」
81 強姦をどう思いますか?
鞠莉「殺す」
果南「あはは…ま、守ってもらおうかな…」
鞠莉「果南は絶対渡さないんだから…」
果南「鞠莉?この質問はゲームみたいなものだよ?」
鞠莉「だって…」
果南「どこにも行ったりしないし、誰のものにもならないから、
鞠莉「うん…うん!」パァァ
82 エッチでツライのは何?
果南「腰痛?」
鞠莉「おっさんくさいわよ!果南!」
83 今までエッチした場所で一番スリリングだったのはどこ?
鞠莉「そういうのしたことありませんね」
果南「
鞠莉「雰囲気も大事デスから」
果南「わかるかも」
84 受けの側からエッチに誘ったことはある?
果南「いつもじゃん」
鞠莉「…」
85 その時の攻めの反応は?
鞠莉「押し倒して攻められる」
果南「マンネリしちゃってる?」
鞠莉「そんなことないわ、
果南「そ…そうだっけかなぁ?」カァァ
鞠莉「わかってるんだから…。大好き」ギュッ
果南(鞠莉のこの唐突の好き発言は理性に来るなぁ…)ドキド
86 攻めが強姦したことはある?
果南「無いね」
鞠莉「そういえば無いわ」
87 その時の受けの反応は?
鞠莉「無いからパスね」
果南(あ、多分飽きてきたな)
88 「エッチの相手にするなら・・・」という理想像はある?
鞠莉「??どういうことかしら?」
果南「こういう人とエッチしてみたいってことじゃない?」
鞠莉「果南」
果南「まあそうだけど、…いやいやそうじゃなくて…」
89 相手は理想にかなってる?
鞠莉「理想よ理想!」
果南「ちょっと恥ずかしくなってきた」
鞠莉「さっきから私を恥ずかしい気持ちにさせたお返しよ!」
果南「もう…私だって鞠莉が理想の相手なんだから」
90 エッチに小道具を使う?
果南「体一つ!」
鞠莉「見てくださいこの胸!」モミモミ
果南「ま〜〜り〜〜〜!!?」
鞠莉「な、何よ!こんなでかい胸触らない方がおかしいわよ!」
果南「私が悪いの!?」
91 貴方の「はじめて」は何歳の時?
果南「今年かな」
鞠莉「私も」
果南「以外だったなぁ、アメリカとかもっと進んでると思ってた」
鞠莉「レズですから」
果南「なるほど」
92 それは今の相手?
鞠莉「そうね」
果南「うん」
93 どこにキスされるのが一番好き?
鞠莉「どこだと思んむっ!?…ちゅっ…」
果南「んっ…んんっ…れろっ…」
鞠莉「んん…っんっぷはっ…」
果南「…ここかな?」
鞠莉「もう!もう!そんなのずるい」カオマッカ
94 どこにキスするのが一番好き?
果南「ほら、どうぞー?」ニヤニヤ
鞠莉(な、何よバカにして!私だってやればできるんだから!)
鞠莉「んっ…んんんー!!」
果南(顔真っ赤にして私の口にキスしようとしてるけど…一向に動
鞠莉「…」プルプル
鞠莉(チラッ)
果南「やれやれ…チュッ」
鞠莉「んっ…」
果南「鞠莉はその方が可愛いよ」
鞠莉「もう…」カァァ
95 エッチ中に相手が一番喜ぶことは何?
鞠莉「Kiss?」
果南「ん?もう1回してあげようか?」
鞠莉「もう!調子に乗らないで質問に答えなさーい!」
果南「いはいいはい!わかったから!好きだよ好き!
鞠莉「素直じゃないんだから」
果南「どの口が…」
鞠莉「…」ホッペギュー
果南「いはひ!!」
96 エッチの時、何を考えてる?
果南「何考えてるだろ」ヒリヒリ
鞠莉「性欲の赴くままに」
果南「間違ってないけどその発言はどうなのか…」
97 一晩に何回くらいやる?
果南「多くて3回くらい?」
鞠莉「それくらいかしら?一々数えてなんか無いわ」
果南「そうだよね」
98 エッチの時、服は自分で脱ぐ? 脱がせてもらう?
鞠莉「脱がせてもらうわ」
果南「ほーら、脱ぎぬぎしましょうね〜」
鞠莉「怒るわよ」
果南「自分はジョーク大好きな癖に…」
鞠莉「私が言うのはいいのっ」
果南「横暴だ!?」
99 貴方にとってエッチとは?
鞠莉「とってもエクスタシーでハッピーなもの!」
果南「うーん、なんだろうね」
鞠莉「かなーん?ちゃんと答えないとダメよ?」
果南「うーん、鞠莉との愛を深める行為?」
鞠莉「…!バカ!バカ!バカ!」ポカポカ
果南「な、なにさ!」
100 相手に一言どうぞ
鞠莉「もう!果南の天然たらし!調子が狂っちゃうわ」
果南「そんなこと言われてもなぁ…」
鞠莉「でもまぁハグしてくれたら許してあげるっ」
果南「んー、今日はもう沢山したからまた明日ね」
鞠莉「イジワル!!もう許してあげないんだから!」
果南「はいはい、ほら、おいで」
鞠莉「えへへ、かなーん♡」
果南「したいなら素直に言えばいいのに」
鞠莉「果南からしてくれる事に意味があるの、お返し」チュッ
果南「ん…ふふ、大好きだよ、鞠莉」
鞠莉「私も!」
終わり