素直になれない私たち

曜ちゃんモテモテやん

〜浦の星女学院〜


曜「はぁ……♡はぁ……♡」シコシコ


梨子「……


曜「お……おっぱい……見せて……♡」シコシコ


梨子「……はい」プルン


曜「ほぉ……♡女の子の、梨子ちゃんのおっぱい可愛い」シコシコ


梨子「……」スッ


曜「んんっダメだよっ触らないでっ」シコシコ


梨子「うん……


曜「んんっイクゥ……♡」ピュルッ


梨子「……


曜「ふぅ……♡ごめんね、こんな所見せつけて」


梨子「ううん。いいよ」


曜「でも……やっばり変だよ。人がオナニーしてるところ見たいなんて……


梨子「……



───────────

───────

────


〜数日前、浦の星女学院〜


果南「はい、今日はここまで」


千歌「ふぃ〜〜ちかれた」


梨子「ふぅ……お水……


花丸「お疲れ様。千歌ちゃん、梨子ちゃん」


千歌「あ、ちなみに今のは『ちかれた』と『ちか』を掛けた……


曜「いやいや聞いてないから」


千歌「なんてこったい」


梨子「あっ……


曜「どうしたの?」


梨子「お水買うの忘れてて……


ルビィ「あちゃ、ツイてないね」


曜「それなら、これ飲む?」スッ


梨子「え……いいの?」


曜「うん。私はスポドリ飲むし、大丈夫だよ」


千歌「曜ちゃんカッコイイー!」


花丸「じゃあ私は曜ちゃんが飲んだスポドリを……」カガミ


ルビィ「こらこら」


曜「っ……」チラッ


花丸「……どうかした?」


曜「いや……何も」


梨子「はい、曜ちゃん。ありがとう


曜「え、あ、うん!」


梨子「……?曜ちゃん顔赤いよ?大丈夫?」


曜「っ!だ、大丈夫だよ」


梨子「本当に……?」


曜「わ、私は大丈夫だからっ。さっきも普通に練習してたでしょ?」


梨子「でも、やっぱり心配だよ」スッ


曜「だ、ダメっ」パシッ


梨子「きゃっ」


ルビィ「よ、曜ちゃん?」


鞠莉「曜?……どうしたの?」


曜「ごめん……ちょっと、お手洗いに行ってくるね……先に帰っといて。戸締りは私するから」タタタ


花丸「大丈夫かなぁー」


果南「どうしたんだろ?お腹下したのかな」


ダイヤ「汗で冷えたんじゃないかしら?とりあえず、早く着替えないとダメよ。皆」


梨子「……



曜「ハァ……ハァ……


曜「うぅ……知ってはいたけど……花丸ちゃん、おっぱい大き過ぎるよ……


曜「もう……♡我慢できない……♡」スルッ


曜「んはぁ……♡ぁん……♡」シコシコ


曜「あ……


(これ、さっき梨子ちゃんが……)


曜「梨子ちゃん……♡」キュッキュッ


曜「んむ……♡あむ……♡」シコシコ


(梨子ちゃんと関節キッス……♡)


梨子『んん……♡ちゅ……あむ……♡


梨子『ぷは……♡ふふ、曜ちゃんったら、学校のトイレでシちゃうなんて、変態さんだね


梨子『ほーら曜ちゃんのスケベなおちんちん、たーくさんシコシコしてあげるね』シコシコ


梨子『どう?気持ちいい?ふふ、良かった』シコシコシコ


梨子『え?もうイッちゃうの?♡……いいよいっぱい撒き散らしてほらほら』シコシコシコ


曜「んふっお゛ぉっ」ピュルルッ


曜「ふぅ……♡」ビクッビクッ



曜「人の私物で……こんな事するなんて……


曜「……なんというか、凄い罪悪感」トボトボ


曜「でも……普通にするより、気持ち良かったな……


梨子「曜ちゃんっ」


曜「……?うわぁっ!?」


梨子「もう!さっきから呼んでるのに……


曜「ご、ごめんごめん……考え事してた」


梨子「そんな事だと思ったよ……


曜「あはは……。もしかして……なんだけど、私、何か言ってた?」


梨子「……何が?」


曜「いや、それならいいんだけど……。もう皆帰ったのかな」


梨子「うん。私たちも帰ろ?」


曜「そうだね」



───────────

───────

────


〜次の日、浦の星女学院〜


曜「さて……と、移動教室か」


千歌「曜ちゃん、まだ?」


梨子「急かさないの」


曜「……ごめん、教科書見つからないの。追いかけるから先に行っておいて」


千歌「はーい」トテトテ


梨子「……うん」スタスタ


曜「……


曜「よし……


(梨子ちゃんの鞄♡)ゴソゴソ


(あったあった梨子ちゃんの下着♡)


(さっき下着替えてるの見ちゃったんだよね♡)


(ってご丁寧にブラまで梨子ちゃん、気にしてるみたいだけど別に小さい訳じゃないんだよね♡)


(これ……凄いなんて言うんだっけ、背徳感……だっけ♡)ムラムラ


(早くトイレに行ってオナニーしたい早く行こっと)タタタ



曜「んん……♡梨子ちゃん……♡」スゥーッ


曜「んんっ梨子ちゃんの……エッチな香り……♡」スルッ


曜「梨子ちゃん……♡梨子ちゃん……♡」シコシコ


<コンコン


(……♡こんな時に……)


曜「入ってます」


梨子「曜ちゃん……?」


曜「り、梨子ちゃん!?」


(なんてタイミング)


曜「ごめん、迎えに来てくれたの?」


梨子「……開けて」


曜「えっ!?」


梨子「……


曜「ご、ごめんね?急ぐからちょっと待って」


梨子「いいから開けて。何してるのか知ってるから」


曜「え?……あ、え、えーと……私、今は…………てか、何のことかな……?」


梨子「……ふーん?じゃあ、私の下着どこにいったの?」


曜「っ!」


梨子「……開けないなら、曜ちゃんが何したのか、トイレで何してるのかも先生に言っちゃうよ」


(!?!!?)


曜「え……あ、……え?」


梨子「早く」


曜「……はい」


(思いの外早く、年貢の納め時が来てしまった……)


曜「……はい」スッ


梨子「……


曜「その……あの……


梨子「詰めて」


曜「へ?」


梨子「私も入るから」


曜「へっ!?」


梨子「大きな声出したらバレるよ?」カチャ


曜「はい……


梨子「……私ね、昨日見たの」


曜「っ!」


梨子「それで、わざと曜ちゃんの前で下着を着替えたの」


曜「……ご、ごめん……ごめんなさい……


梨子「……いいよ、許してあげる。ただし、条件付きね


曜「っ……。何……?」


梨子「曜ちゃんのおちんちん、私に好きにさせて


曜「えっ」


梨子「ふふ曜ちゃん、私にシて欲しいんでしょ?」


曜「っ……


曜「……それは、……ダメ」


梨子「…………ふーん。あ、そう。それなら先生や皆に曜ちゃんの亊言っちゃうね」


曜「うん……それで、いいよ。ごめんね……」ポロポロ


梨子「あーあ、千歌ちゃんも果南さんも皆、曜ちゃんの事軽蔑するだろうなぁ」


曜「…………そうだね。……でも、私は……されても仕方ない事したから……当然だよ」ポロポロ


梨子「……


曜「ぐす……ごめんね……。泣きたいのは梨子ちゃんの方だよね……。本当にごめんなさい……」ポロポロ


梨子「……なんで」


曜「?」ポロポロ


梨子「なんで、エッチな事したらダメなの……?」


曜「そりゃ、だって……そういう関係でもないし……それに…………


梨子「なに?」


曜「……こんなの、梨子ちゃんに触らせたくないの」


梨子「そんなこと……」スッ


曜「ダメ!」パシッ


梨子「っ」


曜「あ……ごめん。……とにかく、触らないで。梨子ちゃんを……汚したくないの」


梨子「……分かった」


曜「……うん」


梨子「じゃあ……お手伝いしてもいい?」


曜「え?」


梨子「……」ヌギヌギ


曜「り、梨子ちゃん!?」


梨子「……曜ちゃん、見て?」


曜「ふぁ……」ドキドキ


梨子「私の体で……オナニーするなら、いいでしょ?」


曜「い、良いけど……何でそんなこと……


梨子「私だって高校生なんだから、そういう事に興味あるもん」


曜「う、うん……


梨子「ほら、見ておちんちん入れる穴曜ちゃんのおちんちん見てたら濡れてきたの


曜「うっ……」ムクムク


梨子「私のパンツなんかより、いいでしょ?


曜「お……おほ……っ」


梨子「ほら、シコシコしてぇ……♡お願い


曜「う……。り、梨子ちゃんはいいの……こんな事……」ハァハァ


梨子「いいからしてるんだよ?


曜「うぅ……」ムラムラ


梨子「曜ちゃんの言うことなら、なーんでもしてあげる


曜「うっ……」ムクムク


梨子「うわぁまた大きくなった


曜「抱っこ……


梨子「え?」


曜「抱っこ……して……♡」ハァハァ


梨子「」キュン


梨子「はい」ギュッ


曜「んみゅっ


梨子「どう?


曜「梨子ちゃんの温もりが……♡伝わってくるよ……♡」シコシコ


梨子「うふふ曜ちゃんと、曜ちゃんのおちんちんのにおい


曜「そんなことっ言わない……でっんはぁん!!」ピュルッピュルルッ


梨子「きゃっ出たの?


曜「ハァ……♡ハァ……♡うん、出た」


梨子「うふふ嬉しい……♡」スリスリ


曜「変なの……



───────────

───────

────


〜長井崎〜


(この日以降、梨子ちゃんは無理やり私のオナニーを手伝うようになったのだけど……)


曜「なんだかなぁ」テクテク


梨子「どうしたの?」


曜「なんでもなーい」


梨子「そう。あーあ、曜ちゃんが触らしてくれたならなぁ」


曜「触ったらどうなるの」


梨子「とても嬉しい」


曜「それだけ」


梨子「勿論……」ギュッ


曜「なんだかセフレみたいで嫌だなぁ」


梨子「じゃあ…………私と、お付き合い……する?」


曜「やめとく」


梨子「……ぁそ」


曜「どうしたのさ」


梨子「そろそろ家だから、バイバイ」タタタ


曜「うん、バイバイ」


(変なの)



───────────

───────

────


〜曜'sハウス〜


曜「ただいまー」


曜母「おかえり、丁度いいとこに」


曜「何?お使い?」


曜母「ええ。果南ちゃんのとこにこれ持って行ってくれないかしら。今夕飯の支度してる途中だからどうしようかと思ってたのよ」


曜「うん……まぁいいけど。お土産?明日でもいいんじゃないの?」


曜母「そう言わずに、今日渡してあげて。これ船の運賃とジュース代」


曜「うん……。じゃあ、行ってくるよ」


曜母「お願いね」



(果南ちゃんの家に行くのも、何だかんだ久しぶりだなぁ)


果南「あれ?曜。どうしたの?」


曜「うわっびっくりした……。果南ちゃんにお土産渡してきてってお使い頼まれたんだよ」


果南「そっかそっか、ご苦労さん」ストン


曜「今日はこっちで帰ってるの?」


果南「うん、水上バイクが船検でね」


曜「なーる。大変だ」


果南「また一緒に乗る?」


曜「怖いからやめとくよ」クスクス


果南「なにをー!私の運転が下手くそと申すか!」モギュモギュ


曜「やー!もうっやめてよー」キャッキャ


果南「おっ、また大きくなったね」モミモミ


曜「ちょっと!もー!」ビクッ


果南「うりうり、反撃しないなら続けるぞー?」モミュモミュ


曜「やぁっ!もっダメだって」ムクムク


果南「アハハ……ん?曜、ズボンが……膨らんでるよ?」


曜「あっ」


果南「…………」サワサワ


曜「ふみゅっ」ビクッ


果南「……!ハハーン、曜さては……生えてるね?」


曜「ち、違っ」


果南「どうかなー?」ナデナデ


曜「やっやらっ!そこなでなでしたらダメっ」


果南「んふふやめなーい」ヌギ


曜「か、果南ちゃん!?」


果南「大声出したらバレちゃうよ?」タユン


曜「うう……なんで、こんな事……


果南「だって、興味あるじゃない?」ヌガセ


曜「そ、それはダメっ」ガシッ


果南「なんで?」


曜「き、汚いから……


果南「そんな事ないってー」チュ


曜「んんっお腹にちゅーしないでっ」


果南「アハハ、隙ありぃ」ヌガセ


曜「や、やらっ」ビンッ


果南「あら、可愛いおちんちん


曜「な、なにするの……


果南「こうするのあむっ


曜「ふひょぉ!?」ビクン


果南「じゅるっじゅるるるっ


曜「ん゛ぉ゛おっそんら゛のっら゛め゛ぇ!!


果南「じゅるるる……ぶぼっれろれろれろ……♡


曜「んひぃっぺろぺろぉ……


果南「ふふ弱いとこみーっけ


曜「やっ!ダメっそこはダメっ!」


果南「はむっちゅるるるるっじゅるるるっぽじゅるっじゅるるるっ


曜「お゛ぉ〜っ!先っちょダメなのっお゛っイグゥ!イクゥゥッ」ビュルルッビュルルルッ


果南「んん〜♡♡」ゴクゴク


曜「んん……あへぇ……♡」ビクッビクッ


(何これ……こんなの知らない……♡)


果南「ふふ曜ったら、そんな顔したらまた犯しちゃうよ


曜「ん……それはダメぇ……


果南「仕方ないなあ次はおっぱいでシてあげるから、もしおちんちんビュルビュルしたくなったら言ってね


曜「は……はひ……♡



───────────

───────

────


〜次の日、長井崎〜


曜「昨日は酷い目に遭った……


曜「でも……気持ち良かったな……」ドキ


(おちんちん……舐めてもらったらあんなに気持ち良いんだ……)


梨子「おはよう、曜ちゃん」


曜「おはよ、梨子ちゃん」


梨子「……なんか、元気無い?」


曜「ううん、そんな事ないよ」


梨子「そう……?」


曜「うん。ありがと……あれ?千歌ちゃんは?」


梨子「寝坊したから遅れるって。メッセージ来てない?」


曜「あ、ほんとだ……見るの忘れてた」


果南「あ、曜〜、梨子〜。おはよ〜」


梨子「おはようございます」


曜「お、おはよ」


果南「どうしたの?曜


曜「な、なんでもないよ」ムクムク


(うう……昨日のが脳裏に……)


梨子「……曜ちゃん?」


曜「う、ううん!なんでもないよ!」


果南「あはは。可愛い奴め〜」ギュー


曜「やっ、ちょっと!」


(うぅ……おっぱい柔らか……)ムク


果南「じゃ、また練習の時ね。今日日直だから先に行くよ」


梨子「はい、それでは」


曜「ばいばい……


(うぅ……心臓と股間に良くない……)



────────────

──────

──


〜浦の星女学院〜


梨子「曜ちゃん」


曜「ん?なに?」


梨子「ダイヤさんが呼んでるよ」


曜「あら、何の用だろ」


梨子「……ねぇ」


曜「どうしたの?」


梨子「行く前に……シていかない?」


曜「いやいや……そんな気分じゃないし」


梨子「…………そ」


曜「うん……ほんとにどうしたの?」


梨子「なんでもないよ」


(絶対なんでもなくないよね)


曜「分かった……とりあえず行ってくるよ」


梨子「うん。行ってらっしゃい」


(突っ込んでも変な事言いそうだし、ダイヤちゃんの所行って適当に時間潰そ)



曜「ダイヤちゃーん。入るよ?」コンコン


ルビィ「はい、どうぞ」


曜「こんにちはー……ってルビィちゃん?」


ダイヤ「ええ、曜ちゃんを呼んだのはルビィの為なの」


曜「え?ルビィちゃんの為?」


ダイヤ「そう。果南が曜ちゃんにおちんちんが生えてると言ってたから、それを確かめる為にと、もう1つ」


ルビィ「ルビィが……その、男の人が苦手だから……曜ちゃんにエッチな事をして慣れてみようって事で……


曜「なるほど」


曜「じゃないよ!」


ダイヤ「あら?何か問題が?」


曜「問題しか無いよ!てか、男の人に慣れる為ならもっと良い方法あるでしょ……


ルビィ「だって、触りたいし」


ダイヤ「ルビィ!本音は言わないようにと言ったでしょ!」


(えぇ……)


ルビィ「もー!何さ!そもそもお姉ちゃんが触りたいって言ったんでしょ!ルビィをダシにするなんて!」


ダイヤ「お、おおおだまり!!」


曜「あの……帰っても良いですか?」


ダイヤ・ルビィ「ダメ!」


ルビィ「逃がさないもん!」ギュッ


曜「ちょ、ちょっと!」


ルビィ「それ!」スルッ


曜「あ、ダメっパンツ脱がさないで!」


ダイヤ「まだ大きくなってないわね」


ルビィ「触ると大きくなるかな?」ニギニギ


曜「んんっ……んゃぁ……っ」ムク


ダイヤ「あらあら……♡


ルビィ「ちょっと大きくなったね


曜「いや……やめてよぉ……汚いよ……んっ」


ダイヤ「そういう割には」


ルビィ「もう完全に大きくなったよ?」シコシコ


ダイヤ「私も……やってみようかしら」シコシコ


曜「あっ……♡お手手……」ビクッ


ダイヤ「うふふ蕩けた顔になってきたわよ?」シコシコ


ルビィ「初めてだけど、ちゃんと感じてくれて嬉しい」シコシコ


ダイヤ「そうねあっ……また大きくなったわ」ニギニギ


ルビィ「えへへほら、曜ちゃん。シコシコシコシコ」シコシコ


曜「はっあんっ


(2つの手が……不規則に動いて……♡)


ダイヤ「あら?おちんちんの先から何か出てきたわね?」シコシコ


ルビィ「ほんとだ!……えーと、何だっけこれ」シコシコ


ダイヤ「授業で習ったかしら?……まあ良いわ気持ちよければ良いのよね?曜ちゃん」シコシコ


ルビィ「うゅ!ルビィももっとするね」シコシコ


曜「ぃゃっも、んぁっ」ガクガク


(ヤバい……本当にイッちゃう……♡)


ルビィ「もしかして曜ちゃん、我慢してるのかな?」シコシコ


曜「そ、そんなことっ……♡


ダイヤ「あらいけないわね


ルビィ「ガマンしないで出して?」シコシコ


曜「ぅぅ……


(こんなのダメなのに……昨日の果南ちゃんといい……どうしてぇ……♡)


ダイヤ「曜ちゃん出して?


曜「い、イかない……もんっ……♡


ルビィ「もー、曜ちゃんったら。こうなったら出すまでするもんっ」シコシコ


ダイヤ「大丈夫よルビィ私が出させてあげるから」シコシコ


ルビィ「え?どうするの?」ニギニギ


ダイヤ「うふふ、見てなさい」シコシコ


曜「っ……負けない……もんっ


ダイヤ「どうかしら」シコシコ


ダイヤ「ほら出しなさい」カプッ


曜「ん゛っっぅぅぉおおおお゛お゛っ!?♡♡」ビュルルルッドビュッッ


ルビィ「きゃっ


ダイヤ「うふふおちんちんの先っちょを甘噛みするだけでイッちゃうなんて思ったより簡単にイクのね


ルビィ「お姉ちゃん…………


ダイヤ「……ルビィが想像してるような事は無いわよ?ただ何となく……曜ちゃんはこうすれば簡単にイクような気がしたのよ」


曜「お゛っ……ほっ……♡」ビクッビクッ


ルビィ「でも凄い……射精したらこうなるんだ」


ダイヤ「曜ちゃんは女の子だから、男の人とはまた違うと思うわ」


ルビィ「そうなのかな。……でもやっぱり男の人は嫌かも」


ダイヤ「我儘言ったらダメよ。貴女も黒澤家の娘でしょ。そういう行為をしろとは言わないけど、普通に接する位はして貰わないと」


ルビィ「うぅ……


(い、今のうちに戻ろう……)ソロリソロリ



梨子「おかえり、曜ちゃん」


曜「ただいま」


千歌「曜ちゃんおかえり〜!なんの話だったの?」


曜「なんでもないよ……なんでも」


千歌「あ!今の!μ'sのことりちゃんの真似だ!」


梨子「違うと思うけど……


曜「あはは……


(次の授業……寝ちゃうかも……)



────────────

──────

──


〜放課後〜


曜「ふぅ……何とか1日乗り切った……


千歌「今日はいつも以上に寝てたね〜」


梨子「今日は千歌ちゃんずっと起きてたね」


千歌「えっへん!」


曜「珍しい……てか後でノート見せて」


千歌「起きてただけで板書はしてないのだ」


梨子「千歌ちゃん……


千歌「今日は歌詞を完成させる為に体力を温存しておいたのだ!」


曜「今から完成させるの?」


千歌「うん。なので今から超集中モードに入るのだ」


梨子「じゃあ……私も今日作曲してしまおうかな」


曜「じゃあ私は先に行っとくね。後でまた」


梨子「うん」


千歌「よっしゃ!フルシンクロ!!」


曜「私たちの世代じゃないでしょそれ」


梨子「誰の心と1つになったんだろう」


曜「多分意味分かってないよ」


梨子「えぇ……


千歌「じゃ、チカも後で部室に向かうのだ!」フリフリ


曜「うん。千歌ちゃんもまた後でね」


梨子「…………曜ちゃん」


曜「だめ」


梨子「………………っそ」ポソッ


曜「梨子ちゃんもまた後でね」フリフリ


梨子「……うん」フリフリ


(とりあえず、部室に向かおう)スタスタ


(もう皆集まり始めてるだろうし)スタスタ


ルビィ「あ、曜ちゃん!」


曜「ルビィちゃん。どうしたの?」


ルビィ「花丸ちゃんを探してて……本を図書館に戻しに行ったんだけど……多分1人で持てない量だったから、手伝おうと思ってたんだけど……


曜「そうなんだ……見かけたら手伝うよ」


ルビィ「ありがとっ……♡」サワ


曜「っ……ちょ、ちょっと……


ルビィ「えへへ♡……なんか、癖になっちゃいそ


曜「ダメだよ……


ルビィ「分かってるもーんじゃ、ルビィはもうちょっと探してみるね!」タタタ


曜「分かった。私もちょっと探してみるよ」


(……持てない量の本を花丸ちゃんが持ってるとしたら……)


花丸「…………」フラフラ


曜「……本が歩いてる」


(まぁそうなるよね)


曜「花丸ちゃん」


花丸「え?もしかして曜ちゃん?」


曜「……前見えてる?」


花丸「沢山の本が見えてるよ」


曜「それはね、見えてないって言うんだよ」



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、図書館〜


花丸「手伝ってくれてありがとうございます」


曜「いや、良いよ」


花丸「やっぱり曜ちゃんは力持ちずら」


曜「半分持っただけだよ。あと、ルビィちゃんが探してたよ」


花丸「あれ?1人で大丈夫って言ったと思うんだけど……


曜「じゃあ心配してたのかな?」


花丸「かなぁ……


曜「じゃあ、ルビィちゃん探して練習行こ?」


花丸「待って、曜ちゃん」ギュ


曜「何……花丸ちゃん?」


花丸「ちょっと待ってね」スタスタ


花丸「……」カチャン


曜「?なんで鍵閉めたの……?」


花丸「……」ギュッ


曜「は、花丸ちゃん……?」


(これは……もしかしたらヤバいかも)


花丸「うふふ曜ちゃんあのね?曜ちゃんからとても良いにおいがするの


曜「な、なんの……


花丸「おちんぽ


曜「!?……って花丸ちゃんそのにおい知ってるの……?」


花丸「うん正確には、曜ちゃんのおちんぽのにおいだけど


曜「……!?」ゾワ


花丸「えへへいつか、こうしたいと思ってたずら


曜「ま、待って……


花丸「待たないそれ」スルッ


曜「ひゃっ!?ぱ、パンツ脱がさないでよ!」


花丸「それはできないよだって、こんなにムンムンしたにおいを出してオラを誘惑したんだから


曜「してないよぉ……っ顔近づけないで……っ」


花丸「はぁ……♡ちんぽおちんぽいつも嗅いでるにおい……」スリスリ


曜「んぁあっ頬擦りだめぇっ」ムクムク


花丸「うふふいただきますあむ


曜「んひぃっ!?


花丸「ずりゅりゅりゅっじゅるっじゅるっずるるるるるっ♡♡


曜「ん゛ぉ゛おっ!?お゛っ!♡♡お゛っ


花丸「ぐっぽぐっぽぷはっ♡♡ぢゅるるるるっ!ぢゅるっちゅぷぷぷぷっ♡♡


曜「い゛っおっお゛ぉおっ!?♡♡お゛お゛ぉおぉ゛っほっ!!♡♡」ガクガク


(なに……これっこんなのっ……♡)


曜「お゛っ………………♡♡♡♡」ビューーーッビュルルルッ!!


花丸「じゅるっっんぶふぉっ♡♡……じゅっずゆゆゆゆゆゆっ♡♡」ゴクゴク


曜「お゛っほぉっ!?の、飲まないでっ飲まないでぇっ♡♡


花丸「〜〜〜〜ぷはっ♡♡なんで?こんなに美味しいのに」サワサワ


曜「なんでもっそんなエッチな事しちゃらめなのっ


花丸「エッチな顔しながら言ったって説得力無いずら」スル


曜「は、花丸ちゃん……?」


花丸「ほら見て曜ちゃんオラのおっぱいきっと気に入ると思うずら


曜「お……おっきい……果南ちゃんと同じくらい……


花丸「………………え?今なんて?」


曜「えっい、いや、何も」アセ


花丸「…………ふーん。果南ちゃんとは何をしたの?」


曜「な、何もしてないよっ」アセアセ


花丸「言わなくても、今の反応見たら分かるずら」


花丸「……まさか果南ちゃんも」


曜「果南ちゃんがどうしたの?」


花丸「なんでもないずら。……でも果南ちゃんと同じくらいなら、オラだっていげイケるずら」プチプチスル


曜「っ


花丸「あら?もしかして、すぐに見せてもらえると思ったの?


曜「そ、そんなこと……ないもん」


花丸「そう?じゃあこのまま隠しとこうかな♡♡」ムギュ


曜「ん゛んっ♡♡


花丸「えへへ乳首見たいの?なら、見たいって言って欲しいずら」ユサユサ


曜「はぁ……♡はぁ……♡


花丸「ほら、ちょっとずつ見えてきたずら」ソーッ


曜「はぁっ指だけで……」ズイ


花丸「うふふふ曜ちゃんったらそんなに顔近づけて」クネクネ


曜「……♡」ゴクッ


花丸「〜~っ♡♡曜ちゃん可愛い♡♡サービスしちゃうずら」スッ


曜「み、見えて……♡」ハァハァ


花丸「だめ乳輪だけ見せてあげるずらあーあ、おっぱいから手を離せたら、下も脱げるのになぁ


曜「……♡♡……♡…………見たい……♡」ハァハァ


花丸「オラのおっぱい?


曜「うん……♡……全部……♡」ハァハァ


(っ。私、何を言って……)


花丸「仕方ないずら」スッ


曜「うぉ……綺麗……♡


(大きいのに綺麗……果南ちゃんはハリがある感じだったけど、花丸ちゃんのはむちっとしてて……なんか……♡)


花丸「そんな舐めるように見られたら嬉しくなっちゃうずらもっとサービスしてあげる♡♡」ムギュ


曜「ん゛っお、おちんちんがぁ……


花丸「うふふオラのおっぱいに隠れちゃったそれそれ」ズニュッニチュッ


曜「んぁっはっ


花丸「うーん……うまくいかないずら……♡そうだ、こういう時は……」ギュッ


曜「は、花丸ちゃん!?」


花丸「ちょっと失礼するずら」タオシ


曜「ちょ、ちょっと」タオサレ


花丸「えへへへ……ねぇ曜ちゃんおっぱいでおちんぽ挟んで、更に舐められたらとても気持ち良いと思わない?


曜「っ……♡」ムラムラ


花丸「えへへおちんぽビクってなったよ?♡……じゃあね、果南ちゃんと何をしたのか教えてくれたらしてあげるずら


曜「そ、そんな……


花丸「言わないの?おちんぽこーんなにして


曜「……っ」


花丸「気持ち良いと思うなぁおっぱいでむにゅっむぎゅっって揉みくちゃにしておっぱいから出てる鈴口をちゅるちゅる〜って吸い上げるの


曜「うっ……」ムラムラ


花丸「こんな風に……ちゅっちゅ〜〜〜っちゅぱっちゅぷっぢゅぶぷっ♡♡


曜「……んっ……♡っ!」ムラムラ


花丸「ぷはっオラの指から伸びてる涎……♡このねっとりした涎が曜ちゃんのおちんぽ汁と混ざってローションみたいになって、オラのおっぱいの中を満たしていったら、ぬっちゃぬちゃになってもっと気持ちよくなっちゃうかも♡♡


曜「……言う」ボソッ


花丸「ふふっ♡……果南ちゃんに何されたの?」


曜「……おちんちん……舐めて貰った」


花丸「それだけ?」


曜「……」コク


花丸「そっか……。なーんだ良かったあむっ♡♡


曜「んんっっ


花丸「ちゅっ♡♡ちゅるるるっぷはっちなみにおちんぽ舐めることをフェラって言うんだよ?曜ちゃん


曜「ふぇ……フェラ……


花丸「それと、おっぱいでおちんぽを挟んでエッチする事をパイズリっていうずらこんな風に」ムギュゥ


曜「う゛っ


花丸「じゃあ、約束通りパイズリとフェラしてあげるじゅるっぶぢゅるるるるるっ♡♡ぢゅるっぢゅ〜〜〜っ」ユッサユッサ


曜「お゛ひっお゛っいきなっお゛っお゛っ♡♡


花丸「レロレロレロレロちゅっちゅっずじゅるるるるっ♡♡じゅるっじゅるっじゅるっじゅるっっ♡♡じゅるるるっ♡♡」ムギュッズニュッ


曜「あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛っっあひっ♡♡無理な゛の゛ぉぉ゛っ゛♡♡


花丸「うふふ♡♡曜ちゃん、さっきエッチな事言われてフル勃起してたもんねクッソエロい事考えてたんでしょ」ニュルッニュルッ


曜「あ゛ぁ゛っんっ言わっないでぇっ♡♡


花丸「おちんぽからいっぱいカウパー流して♡♡ちゅるるるるっぐっぽぐっぽずゆゆゆゆゆゆっっ♡♡」ズニュッニチュッ


曜「う゛っんん゛っも、もうっ


花丸「じゅぽっぐっぽずゆゆゆゆゆっぶはっイクの?レロレロレロ……♡いいよいつでもぶちまけてオラのおっぱいとお顔を沢山汚して♡♡」ギュムッギュムッ


曜「んほっイグっ♡♡イ゛グの゛ぉっ゛っっ柔らかいおっぱいに包まれてイクの゛ぉっっ♡♡」ドビュッッ!ドビュルルルルルルッ!!


花丸「きゃっ♡♡凄い……いっぱい……♡♡


曜「んぉ……っほぉ……♡♡」ビューー!ビューーーーッ


花丸「うふふザーメン止まらなくなったの?はぁ……エッチなんだから」ペロペロ


曜「やめ……てぇ……♡」チョロロロ


花丸「やっお漏らししちゃったずら?いけない曜ちゃんちゅるるる


曜「ひょっそんなとこっ舐めちゃっ♡♡


花丸「うふふふはぁ曜ちゃんの体液沢山堪能できて幸せずら……♡♡じゃあ、お礼にオラのおまん」


<ヨウチャーーン?


曜「……だ、誰か呼んでるね」


花丸「…………そうだね」


花丸「………………立てる?」


曜「立てるけど……その、色々そのままだと」


花丸「じゃあ、掃除しとくから、先に行っといて欲しいずら」


曜「でも……


花丸「曜ちゃんが先に行って誤魔化してくれた方が助かるずら」


曜「わ、分かった……じゃあ、行くね?」テクテク


花丸「…………あと少しだったのに」ボソッ


花丸「はぁ……」フキフキ



────────────

──────

──


(誰が呼んで……)テクテク


曜「あっ」


梨子「曜ちゃん……探したよ」


曜「梨子ちゃん。作曲は上手くいったの?」


梨子「ううん、まだ。曜ちゃんと花丸ちゃんとルビィちゃんが来ないってダイヤさんが探してたから、私も探してたの」


曜「うわ、ミイラ取りがミイラになるとは正に……


梨子「……それで」


曜「ん?」


梨子「花丸ちゃんと何してたの?」


曜「花丸ちゃんと……?」アセ


曜「花丸ちゃんの、本を……いや、えーと、花丸ちゃんが本を運んでたのを手伝ったんだ」


梨子「今までかかったんだ」


梨子「本を運ぶだけで」


曜「あ、いや、本片付けるのも手伝ったから」


梨子「ほんと?」


曜「うん、ほんと」


梨子「足濡れてるけど」


曜「えっ嘘!?ちゃんと拭いたのに」アセアセ


梨子「……なんで足が濡れてるだけでそんなに焦るの?」


曜「え?……え?」


梨子「足が濡れることなんて、ちょっと水がかかったりしたら濡れるよ?そんなに慌てる事?」


曜「いや……その、えと」


曜「ぬ、濡れてたらやっぱり気になるし!ね?」


梨子「私は足が濡れてるって言ったの。普通は靴とか靴下、ふくらはぎを見るよね。……なんで内股を触ったの?」


曜「……っ」


梨子「……脱いで」


曜「ちょ、ここでは……


梨子「どこなら良いの」


曜「……


梨子「……じゃ、いつもみたいに御手洗行く?」


曜「…………うん」



────────────

──────

──


曜「今、勃たないかも」


梨子「そうだよね。今日だけで何回も射精してるもんね」


曜「…………


梨子「見せて」


曜「……はい」スッ


梨子「……勃ってるよ?ちょっとだけだけど」


曜「そ、そうだね……じゃあ」


梨子「あむっ」


曜「ふみゅっ!?」


梨子「んむっちゅぱっんっんっ


曜「う……梨子ちゃ……


梨子「んんっちゅぽっちゅぽっ


曜「んっ……♡


梨子「あむっぁむっちろちろ……♡気持ち良い?曜ちゃん


曜「う、うん……


(な、何だろ……同じフェラなのに、果南ちゃんや花丸ちゃんと全然違う……)


梨子「ちゅぅっんんんぶっんむぅ


(なんというか……もどかしい……)


梨子「んはっえへへ、気持ち良いでしょ


曜「うん、気持ち良いよ」


梨子「……あむっちゅっちゅっちゅぅぅっ


曜「んっ……


(ちょっと激しくなったけど……やっぱり……)


梨子「んん……んむっ……んちゅ……」ジワ


梨子「ちゅぅ……んん……んっんっ……」ポロポロ


曜「ちょ、ちょっと、泣きながらしないでよ」


梨子「ぷはっ……ぐすっ……だって……曜ちゃん、ぜ、全然気持ち良く、ひぐっ……無さそうなんだもん……」ポロポロ


曜「き、気持ち良いから、ね?」


梨子「気持ち良い時の顔じゃないもんっ……


曜「そ、そんな事言われても……


梨子「どうすれば、気持ち良くなってくれるの……?」


曜「そ、それは……てか、こんな事しなくてもいいと思うんだけど」


梨子「やだっ……嘘つき」


曜「えぇ……


梨子「私が触ろうとしたり、何かしようとしたらダメって言った癖に!!花丸ちゃんや果南さんとか、皆とはエッチな事して!」ポロポロ


曜「それは……私から頼んだ訳じゃ」


梨子「私だって曜ちゃんから頼まれた訳じゃないよ!私が、私がエッチな事したいって言ってるのに……嘘つき……っ」ポロポロ


曜「わ、分かったよ……じゃ……じゃあ…………エッチな事、しよ?」


梨子「……いいの?」


曜「うん……てか、そうじゃないと梨子ちゃん落ち着かなさそうだし……


梨子「……私、そんなに魅力無いの?」ポロポロ


曜「ち、違うよ!梨子ちゃんは可愛いよ!」


梨子「もういいもん!!馬鹿!!」ポロポロ


曜「ま、待って!」ガシッ


梨子「っ……


曜「…………その、き、気持ち良く……して……あの……その…………


梨子「……やり方」


曜「え?」


梨子「やり方……教えて……?何でもするから……


曜「わ、分かったよ……


梨子「……咥えるだけじゃ、ダメなの?」


曜「う……その、舌を使ったり、……さ、先を……その………………ちゅって…………す、吸ったり……なんか、して、……して、くれたら、……気持ち良い……かも、かなって……


梨子「……うん」ドキドキ


梨子「……ちゅるっ、くぽっ……じゅるっ……すじゅるるっ……


曜「んんっ……んっ


梨子「ずっじゅるっ……ぢゅぼっじゅるるるっ……


曜「ん……はっ♡……あっ


梨子(曜ちゃん気持ち良さそうな顔になってる……あ、そういえば先がどうって……)


梨子「じゅるっじゅっぽ……ぢゅるっぢゅ〜〜〜っ」


曜「んひっそ、そきょっそこぉっ」ビクビクッ


梨子「ぢゅっ……ぢゅるるっじゅっちゅるるるるるっ


梨子(気持ち良さそうえへへ、嬉しい♡)


梨子「じゅるっずゆゆゆゆっぐっぼぐっぽぢゅっぢゅるるっ」シコシコ


曜「お゛っ!?ん゛ぉおっフェラしながらっシコシコしちゃっ」ガクガク


梨子「ぢゅるっじゅるるるっじゅるっじゅぶぶっずゆゆっずじゅっずじゅるるるるるるっ」シコシコ


曜「〜〜〜っ♡♡お゛っお゛お゛ぉお゛っ♡♡」ビュルルルルルッドビュッドビュゥゥッ!!


梨子「ん゛ん!?!!?ぶほっ!ごほっ!?」


曜「はひっ♡……はっ♡……んひっ」プシィッチョロロロロ


梨子「ごほっげほっ……凄い……こ、こんなに出るんだ……お漏らししてるし……


曜「はっ……♡お゛っ……♡ご、ごめんね……梨子ちゃん…………」フラ


梨子「よ、曜ちゃん!」ダキッ


曜「はぁ……♡んはぁ……♡梨子ちゃん……♡わ、私……♡


(梨子ちゃんを……汚しちゃった……。けど、何だろ……この感じ)


梨子「大丈夫?」


曜「大丈夫らけど……梨子ちゃ……服、汚れちゃ……


梨子「……良いから……ね?」ギュー


(梨子ちゃんの温もり……。何だろ……ほんと…………)


(もう、だめ…………ねむ………………)


曜「はぁ……♡はぁん……♡………………」スゥ


梨子「曜ちゃん?」


曜「……すぅ………………すぅ…………


梨子「曜ちゃん……お疲れ様……」ギュッ


梨子(今日は練習無理そう……。連絡入れて音楽室に連れていこ)


梨子「曜ちゃん、起きて」


曜「……んぁ……梨子ちゃん…………


梨子「違うところ行こ?御手洗から出ないと」


曜「うん……



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、音楽室〜


曜「……あれ?」ムクリ


梨子「あ、起きた?おはよう」


曜「あれ……私、確か……


梨子「あの後寝ちゃったんだよ。だから1回ここに連れてきたの。練習はお休みするって伝えてあるから」


曜「あ……ごめんね」


梨子「ううん……


曜「……


梨子「……


曜「…………やっぱり、こういうのは良くないよ」


梨子「…………


曜「もう、これっきりにしよ。ね?」


梨子「……嫌って言ったら?」


曜「…………


曜「分からない」


梨子「……


曜「私は……………………ごめんね」


梨子「なんで、謝るの?」


曜「ううん…………先、帰るね」


梨子「……うん」


曜「……じゃ、……また明日」


梨子「……うん。ばいばい」


曜「…………


曜「…………」ギュッ


梨子「曜ちゃん?」


曜「……ごめん。……ちょっとだけ、こうしててもいい?」


梨子「……うん。勿論」ギュ


曜「なんでか知らないけど……落ち着くの」


梨子「そう……嬉しい」ギュ


(……どうしたんだろ……)



────────────

──────

──


〜曜'sハウス〜


曜「…………


(なんか、気だるいな……)フゥ


曜「衣装作ろうと思ったけど、今日は無理そう……


曜「こういう日はさっさと寝よ……あれ?」


(鞄に何か入ってる)ガサゴソ


曜「これ……下着?」


(だ、誰かの間違えて持って帰っちゃったのかな……)アセ


曜「ってあれ?今日私練習行ってないよね?」


曜「て事は……これは……」ゴク


(梨子ちゃんの……下着……)ペラ


曜「ん?……紙?」


『貸してあげる。次会った時でいいから返してね 梨子』


曜「り、梨子ちゃん……


曜「……っ」


(だ、ダメだよ……こんな事したら……)


(で、でも……)ムラッ


曜「梨子ちゃんの……」ドキドキ


曜「ち、ちょっと顔に当てる位なら……」スッ


曜「……ん」スー


(梨子ちゃんの……におい……♡)


曜「すー……すー……♡」ムラムラ


曜「んっ……♡すぅ……♡」ヌギ


(だ、だめ……ダメなのに……♡)


曜「すぅ〜っはぁ……♡」シコシコ


(梨子ちゃんに包まれてるみたい……♡)



梨子『うふふやっぱり曜ちゃんは変態さんだね


梨子『私のパンツでオナニーするなんて、気持ち悪い


梨子『今日は特別に……♡』パチッ


梨子『はい、ブラもあげるそのバカみたいに緩んだお顔に着けてあげる』スッ


梨子『曜ちゃん程大きくないけど、おっぱいの下に溜まった汗も染み込んでるかも


梨子『きゃっそんなに激しくシゴいてどうするの?私にシゴいて欲しいって事?』


梨子『だーめ今日はお手手もお口も曜ちゃんにはあげません♡……ってきゃっ出ちゃったの?


梨子『ふふ蕩けた顔ね人の下着顔に当ててオナニーして、ザーメン撒き散らして、ほんと最低』


梨子『あーあ、そんな人とは思わなかったな……


梨子『あ、また勃起してる何?詰られるのも好きなの?


梨子『うふふじゃあさっさとオナニーしてイキなさいよそれとも、今度はいつもの様にオナニーのお手伝いして欲しい?』


梨子『うふふふ……♡ダメよ。下着貸してるでしょ?それで早く出しなさい』


梨子『この姿、他の人が見たらどう思うかしら?カッコよくて可愛い曜ちゃんが、股間丸出しにしてちんぽシゴいてる姿なんて見たら、皆気持ち悪いと思うでしょうね』


梨子『でーも、曜ちゃんはそういうのも気持ち良いんでしょ?ちんぽの先がまたパクパクしてる♡……はぁ、きっしょ』


梨子『さっさと射精しなさいよ。ねぇ』


梨子『私が出しなさいって言ってるの。いつまで汚い棒を見せつけるつもり?トイレでシコってる時みたいに白濁液を撒き散らしなさい』


梨子『……しょうがないわね。……特別に曜ちゃんの好きな事してあげるその代わり、これで射精しなさい。……かぷっちゅるる



曜「ん゛ほぉお゛おぉぉぉ゛ぉ゛ぉっ!!お゛ぉ゛ぉお゛っっ!♡♡」ビュルルルッ!!


曜「ほぉ゛っっ゛♡♡梨子ちゃん!梨子ちゃぁん!!♡♡」ビュルルルルッビュルーーッ!!


曜「んぁ……♡……♡」プシャァアアッ


(ベッド……汚しちゃった……)


(でも……もう、限界……)


(……)


(明日……サボって片付けよ……。確か、お母さんは朝から出かけるはずだし……)


(…………梨子ちゃ……)


(……なんだろ…………胸が………………)


曜「………………すぅ…………すぅ…………



────────────

──────

──


〜次の日、曜'sハウス〜


曜「………………何この匂い……


(……そっか……昨日私……)


(……お母さんに学校休むって言って……二度寝したんだよね……)


(疲れてて気付かなかったけど、酷いにおい)


(早く片付けよ)ムクリ


善子「あら、お目覚め?」


曜「え……ひゃっ!?善子ちゃん……?」


善子「ええ。昨日練習来なかったから、心配して見に来たのよ」


曜「あ、そっか……


善子「曜ちゃんのお母さんはもう出かけたわ。面倒見とくって言ったら、お願いってね」


曜「そうなの……


善子「にしても、凄いにおいね


曜「へっ……あ、そ、そっかな……お、おかしいな……掃除とかしてるんだけど」アセ


曜「あ!昨日体調悪くてお風呂入れてないからかも!ごめんね!」


善子「ふーん。じゃあ、昨日ナニやってたのかしらね」


曜「さ、さあ!?寝てる間の事はさっぱりだよ」


善子「あらそう。……まあ、なんでもいいわ」


曜「……?」アセ


善子「そんな事よりも、SEXしましょ」ヌギ


曜「えっ……え!?」


善子「こんな濃いにおいの中に居たから、私準備万端になっちゃった」ビン!


曜「えっ…………。善子ちゃんにもそれ、あるの?」


善子「そうよ私も私以外に居ると思ってなかったけど」スッ


曜「ひっ……な、何するの!?」


善子「言ったでしょ?SEXよ」ヌガセ


曜「や!やだ!!やめて!!」


善子「嫌あら、パンツが盛り上がってるけど?


曜「それは生理現象だから!お願いやめて!」


善子「無理」サワサワ


曜「お゛っだめぇ……そこ触られたらっ」


善子「ふふふそれっ」ヌガセ


曜「や、やらっ」ビン!


善子「口で言ってる割にはちんこもまんこも準備OKえいっ」ズブゥッ!


曜「ん゛ぉ゛っ!?」ビグゥッ


善子「ふふふ想定通り初めてなのねでも、ふたなり女の子なら、こっち使う事無いから、私が貰っても良いわよね?」パンッパンッ


曜「お゛っお゛っ」ガクガク


善子「動きにくいかと思ったけど、受け入れる用意ができてたみたいねヌルヌルになってるから動きやすいわ」パンッパンッ


曜「よしっ……こ、ちゃっやめっ……てっ


善子「聞こえないわそんなに甘い声で言われても、ちんこが固くなるだけよ」パンッパンッ


曜「お゛っ♡♡やめ……♡てぇ……♡♡


善子「嫌がるならもっと本気で言わないと」パンッパンッ


曜「そんにゃっことっ言われてもっ


善子「ふふ身体が求めてるんでしょ?そんなの私もSEXしたいですって言ってるのと同義よ」パンッパンッ


曜「うっおほっお゛ほぉっ゛♡♡


(だめ……おちんぽとおまんこの事しか考えられない……♡気持ち良い……♡)


善子「ほらどうするの?辞めてあげましょうか〜?」パン!パン!パン!パン!


曜「お゛っお゛ぉっお゛っ


善子「ふふ♡……暗黙の了解で良いわね」パンッパンッ


曜「お゛ひっん゛っお゛っ♡♡おほぉっ♡♡


(気持ち良いっ気持ち良い!!もう、ダメェ……♡♡)


善子「ふふふ良い顔になってきたわにしても、感度が良いわねこっちでもオナニーしたり、エッチなことした事あるのかしら?


曜「お゛っそ、そんにゃの……♡なっお゛ほぉお゛っっ」ドピュッ


善子「きゃっトコロテン射精したの?イクの早過ぎないかしら」パンッパンッ


曜「お゛っそ、そんな事っ言われ、てもっ我慢っできにゃっ♡♡」ガクガク


善子「あら、人の顔に精液かけておいて言い訳?悪い子そんな子にはお仕置が必要ね」ギュッ


曜「お゛ほぉ゛っっおちんぽ握りしめないでぇっ


善子「曜ちゃんが射精するのが悪いのよ?今は曜ちゃんのおまんこでSEXしてるのちんこじゃないわだから、こっちでイクのは禁止


曜「そんにゃっあ゛っ出ちゃったんだもんっ」ビグゥッ


善子「言い訳無用」パン!パン!


曜「お゛っ♡……にゃんで……こんなことぉ……もっ……やめっ……♡


善子「嫌よ。さっき聞いた時にやめてって言えば良かったじゃない」パン!パン!


曜「だって……だってぇ……♡♡


善子「私、処女奪うのが大好きなの曜ちゃんはそういう目で見てなかったけど、こんなザーメンおしっこイキ潮に汚れたベット見せられたらね」パンッパンッ


曜「お゛ぉ゛っひ、酷いよぉっ」ビグビグ


善子「酷いのは曜ちゃんの部屋のにおいよこれのせいでこうなってるんだから」パンッパンッパンッパンッ


曜「にょぉ゛ぉおっ激しくしないでぇっ


善子「聞こえないどうせ使わないんだからいいでしょ」パン!パン!


曜「んぉ゛おお゛っ♡♡そんなのっ分かんなっ♡♡


善子「あら?本当かしら?


曜「た……たぶっん……♡お゛っ


善子「あーあ、また嘘ついたそんな子にはもっとお仕置きしなきゃね」パァン!パァン!


曜「お゛っお゛っお゛っお゛っ


善子「曜ちゃんがレズで、女の子の事が好きな事くらい分かってるわ」パン!パン!


曜「お゛っどっどうじてぇ……っ」


善子「見たら分かるわよそのベッドの脇に置いてある下着を見れば尚更」パン!パン!


曜「んぅ゛おっそっそれはぁっ♡♡


善子「もういいわ。口は動かさないでいいから、もっと私のちんぽを感じさせなさい」パァン!パァン!


曜「ん゛んぅう゛っもうイグぅっ熱いのがっ熱いのがおちんぽから出たがってるのぉぉっ♡♡」ガクガク


善子「え?さっき出してもうザーメン出せるの?とんでもない早漏ねよう早漏!」パン!パン!


曜「ぉ゛ぉっやめ……てぇ……そんにゃっこと言わないでぇ……♡


善子「ほんとの事でしょ?」パン!パン!パン!パン!


曜「お゛おぉ゛ぉおっ♡♡おちんぽっ限界なにょっ手離してぇっ♡♡


善子「いーや♡♡」パァン!パァン!


曜「お゛ひぃっお願いぃっおちんぽ爆発しちゃうのぉっイかせて下さいっ


善子「それがお願いする言い方?


曜「イかせてっくだしゃいっお゛っおちんぽからっザーメンっいっぱい出させてっくだっお゛っさいっ


善子「しょうがないわね私もそろそろイキそうだから、イク時に出させてあげる」パン!パン!パン!パン!


曜「お゛っお゛っお゛っ」ガクガクプシィッ


善子「あらおちんぽとおまんこからお汁出せないから、おしっこ漏らしたの?そんなに絶頂してお汁出すとこ私に見せたいの?


曜「そんなっつもりじゃっないっお゛っのにっ」ビクッビクッ


善子「御託はいらないわ現にまたベッドに新しい染み作ってるんだから」パン!パン!


曜「お゛っお゛っお゛ほぉっ


善子「ほら、お待ちかねの射精よ!好きなだけくっさい噴水撒き散らしなさいっ!」ドビュッドビュゥゥゥウウ!!


曜「お゛ぉ゛ぉぉ゛おお゛おっ♡♡熱いのがっ熱いザーメンが私の膣内にぃぃっ♡♡」ドピュルルルルルッ!!


善子「んん……♡ふぅ…………♡久々の処女まんこ最高だったわ


曜「お゛…………お゛っ


善子「そっちも気持ち良さそうで何よりねあと……そのベッドの横のやつ」


曜「……っ。な、なに?」ハァハァ


善子「…………まあいいわ」ペロッ


曜「……?」ハァハァ


善子『私、処女奪うのが好きなの


曜「っ!!それは!それはダメ!!」ガバッ


善子「うふふ何よ。何も言ってないわよ?


曜「え……あ、うん……


善子「曜ちゃんが今持った感情、自分でよく考えてみる事ね」


曜「え?」


善子「なんでもないわ。ほら、上の服脱ぎなさい。体拭いてあげるわ。それと、ベッドも綺麗にしないとね」


曜「いいの?」


善子「私で良ければ、ね。1人じゃ大変でしょ?」


曜「うん……ありがと」


善子「そういう名目で来てるからね。あと、良い処女まんこくれたお礼


曜「うぅ……最低……」ムー


善子「曜ちゃんもよがり狂ってたじゃない。言ったでしょ?嫌なら本気で言わなきゃって」


曜「う……


善子「ま、曜ちゃんの今後の答えによっては……また犯すかも知れないけど


曜「えっ」


善子「ま、そこは……自分で、自分たちで解決なさい」



────────────

──────

──


曜「……


善子『曜ちゃんが今持った感情、自分でよく考えてみる事ね』


曜「……


(どういうことなんだろう……。私、あの時……)


曜「そうだ、確か善子ちゃんが梨子ちゃんの下着を見て……


曜「……


(なんだろう……胸がきゅっと締め付けられるような……)


曜「梨子ちゃん……


<ピンポーン


曜「?……誰だろ?」テクテク


曜「はーい……」ピッ


曜「どなたですか?」


ダイヤ『黒澤です。……あら?曜ちゃんかしら?』


曜「あ、ダイヤちゃん!どうしたの?」


ダイヤ『今日お休みだったから、様子を見に来たのよ』


曜「そうなんだ。ちょっと待ってて、開けるよ」ピッ


(ダイヤちゃんが来るなんて珍しいな……)テクテク


曜「はーい、こんにちは」


ダイヤ「こんにちは、曜ちゃん」


ルビィ「こんにちは!」ヒョコ


曜「ルビィちゃんもいるんだ!こんにちは!入って入って」


ダイヤ「それでは、失礼するわね」


ルビィ「えへへ、曜ちゃん家久しぶりだ」


曜「あれ?そういえば今日練習は?」


ダイヤ「今日は人数が揃わなかったから、自主練よ。千歌ちゃんは作詞、梨子ちゃんは作曲、私も生徒会の仕事があったから今日は抜けたのよ」


ルビィ「果南ちゃんもお店の手伝いを任されてて……


曜「あら、そりゃダメだ……


ダイヤ「私はもう用事終わらせたから良いけれどね。それで体調不良だっていう曜ちゃんを見に来たのだけれど…………」ジッ


曜「うぅ……」タジッ


ルビィ「いいな〜。ルビィも休みたい」


曜「いや、やってて何だけど、ズル休みはダメだよ……


ダイヤ「まあ、何事も無かったようで良かったわ」


曜「うん……なんというか、ごめんなさい」


ルビィ「ううん……大丈夫だよ。むしろ好都合だよね


曜「え?」


ダイヤ「そうね……♡


(こ、この感じ……ヤバいかも!)アセ


ダイヤ「嘘をつく子にはお仕置き、しないとね」ギュ


ルビィ「ていっ」オシタオシ


曜「うわっ」


ダイヤ「うふふ、察しが良くなったわね、曜ちゃん。何回かこういう事してるのかしら?」ヌガセ


ルビィ「果南ちゃん以外にもしてるの?誰誰?」ヌガセ


曜「や、やだっ……脱がせないでよ!それにエッチなんて、し、してないよ!」


ダイヤ「誰もエッチなんて言ってないわよ?


ルビィ「えへへ引っかかった


曜「いや、……そ、その……


ダイヤ「良いのよじゃ、私たちとまたエッチな事しましょ?」サワサワ


曜「んゃっ♡……おっぱい……っ」ビクッ


ルビィ「えへへへルビィ、お姉ちゃんといっぱいお勉強したんだ」サワサワ


ダイヤ「だから前より気持ちよくできると思うわ」サワサワ


曜「んっ……やめっ……♡


(おっぱい……乳首の周りなぞられて……こそばゆい……)


ダイヤ「ふふどうしたの?どこか触って欲しいところがあるのかしら?」サワサワ


曜「そ、そんな……こと……♡


ルビィ「えへへ、乳首つーんってなってるよ?」サワサワ


曜「そ、それは……2人が触るからっ


ルビィ「触るだけでこうなるんだおちんちんも大きくなってる」サワサワ


ダイヤ「ほんとね曜ちゃんはあれこれ言うけど、こっちは単純ね」サワサワ


ルビィ「もっと勃起したら、またおちんちんの先をカプってしてあげるよ


曜「うっ……」ムラッ


ダイヤ「あら、また大きくなってるわ


ルビィ「ほんとだ!じゃあもっと大きくしてあげる」ヌギ


ダイヤ「そうねもっと気持ち良いことしましょ?」ヌギ


曜「ちょ、ちょっと」


ダイヤ「曜ちゃんに比べると小さいけど、どうかしら?」プルン


ルビィ「私のおっぱいでも気持ち良くなってくれる?」ペター


曜「はっ……♡はっはっ」ドキドギ


(ダイヤちゃんのおっぱい……とても綺麗……。ルビィちゃんのおっぱいも、小さいかもだけど、整ってて、なんだか……)


曜「はっ……♡♡あむっ


ルビィ「んゃぁあんっんぁあっ曜ちゃん♡♡


ダイヤ「あら……ルビィのおっぱいの方が良いの?」ムスー


ルビィ「えへへ大きさじゃ……んっ無いみたい


曜「んちゅんむっ


(と、止まらない……♡ルビィちゃんの肌の香りが……甘い香りが……♡)


ダイヤ「あら、また大きくなってるうふふ苦しいでしょ?お姉さんが慰めてあげるわね」シコシコ


曜「んんむっちゅぅ」ビクビク


ルビィ「えへへ〜良い子良い子


ダイヤ「ほーら気持ち良いですか〜?あむっじゅるるっずっぽずっぽ」シコシコ


曜「んんっんっんむっ」ビクッビクッ


ルビィ「んふふ〜ルビィも曜ちゃんのおっぱい弄ってあげる」クリッ


曜「んんぶっ!?」ビクッ


ダイヤ「んじゅっじゅるっぶじゅるるるっ」シコシコ


ルビィ「ほーらほーら可愛い曜ちゃんお姉ちゃんのお口に沢山ミルク出してあげて」クリクリ


ダイヤ「んぶじゅるるるるるるっぷはっじゃあ曜ちゃんの好きな事してあげないとねれろれろれろ


ルビィ「うわぁおちんちんの先ヒクヒクしてるお姉ちゃんに噛んで欲しいって


ダイヤ「涎みたいにカウパー流れてるわ夢中でおっぱいにしゃぶりついて、おちんちん気持ち良くして貰って、いたせりつくせりね」シコシコ


曜「んんっむちゅっちゅぅぅぅぅっ


ルビィ「いゃぁっ早くびゅっびゅしたいの?


曜「んんっんんっ」コクコク


(そんなつもりじゃなかったのに……♡もう、止まらないよぉ……♡)


ダイヤ「れろれろれろじゃあお待ちかねの……してあげるわね


曜「んむっちゅぅっちゅぅぅっ


ルビィ「んんっじゃあ、とどめっ」キュッ


ダイヤ「ちゅぱっちゅっちゅるるっかぷっ♡♡ちゅ〜〜っ♡♡


曜「んんぶっんんっんぉっぉっほぉっっ♡♡」ビューーッビュルルルルッ!!


ダイヤ「んっ……じゅるるるるっごくっごくっごく……♡♡


ルビィ「えへへへよく頑張りました


曜「んぁ……♡んん……♡


ルビィ「じゃあ、次ルビィねあむっ


曜「ひょっ!?」ビグゥッ


ダイヤ「もう、せっかちね。じゃ、次は私のおっぱい吸わせてあげるわね」ギュ


曜「ま、まっ……んぶっ」


ルビィ「ちゅっちゅるるるるっぐっぽぐっぽじゅるるるるっ」シコシコ


曜「んんつんんんっ


ダイヤ「ほんと、体は正直ね赤ちゃんみたいにおっぱい吸って……♡」ナデナデ


ルビィ「じゅるるっじゅっぼじゅっぼずぼぼぼっ


曜「んむっちゅむちゅぅぅっ


(ダイヤちゃんの柔らかいおっぱい吸って……ルビィちゃんにおちんちん舐めてもらって……♡)


(溶けちゃいそう……おちんちん気持ち良くして貰うこと以外考えられなくなっちゃう……)


ダイヤ「あらあら素直な顔になったわねそうよお姉ちゃんのおっぱいに埋もれて、沢山気持ち良くなりましょうね」ナデナデ


ルビィ「もごもご……♡ずじゅるるるるっぢゅぅぅぅぅっ


曜「んんんっお゛っほ!お゛ほぉぉ゛ぉ゛ぉお゛おっっ♡♡」ビュルルルッビュルルルルッ


ルビィ「んんぶっ!ぶはっ!けほっけほっ……


ダイヤ「あら……ルビィにはまだ早かったかしら」


ルビィ「けほっ……ふぅ……。思ったより凄く出たから、飲めなかったよ


曜「んっ……♡んはっ……♡


ダイヤ「でも……まだイけるわよね?曜ちゃん


ルビィ「えへへ次はちゃんと飲んであげるよ!


曜「んゃ……もぅ……っ」


(今日だけで……何回イッてるだろ……)


(も、もう限界だよ……)


(誰か……助けて…………)


(梨子ちゃん……)


<ピンポーン


ルビィ「あら?」


ダイヤ「誰か来たみたいね。曜ちゃん、大丈夫?」


曜「んぁ……、で、出るよ……


ルビィ「え、えーと……代わりに行くね?」トテトテ


ダイヤ「ちょっと待っててね」フクキセ


曜「う、うん……


(誰か分からないけど……これで……)


(……私、なんで梨子ちゃんを)


ルビィ「マルちゃんが来たよ」


花丸「お邪魔します」


曜「あ………………


ルビィ「どうしたの?」


花丸「…………


花丸「……♡


ダイヤ「あら……もしかして、マルちゃんも?


花丸「てことは、ダイヤちゃんとルビィちゃんも?


ルビィ「え?もしかして、マルちゃんも曜ちゃんとエッチしに来たの?」


曜「あ……や、やら…………やだぁ!」


花丸「無理」ガバッ


曜「ひっ……やっ……


花丸「逃がさないずら」ヌガセ


花丸「ずじゅるるっぐっぽぐっぽずじゅっずぼぼぼぼっずぶっずぼっじゅぶぶっ


曜「ほぉ゛っ!?お゛ぉぁっ」ガクガク


ダイヤ「あら大胆


ルビィ「えへへマルちゃんすごいルビィももっと大胆にするね」ヌギヌギ


ダイヤ「私も、好きにしようかしら」ヌギヌギ


ルビィ「えいっ」ヌチャッ


曜「んぶっ!?」


ルビィ「んぁあんっ曜ちゃんのお口っ気持ちいいっ」スリスリ


ダイヤ「じゃあ私はおっぱいを頂こうかしらちゅむっ」サワサワ


曜「ん゛ん゛っんん゛んっ


ルビィ「んぁあっひゃっぁあんっ!」スリスリ


花丸「ぢゅぶぶぶっずじゅっじゅるるるるっかぷかぷずぶぶっずじゅっぢゅっぢゅぅぅぅぅっ♡♡はっそうだ、おまんこも弄ってあげるずら」クチュクチュ


ダイヤ「んちゅっちゅぅぅっ」クリクリ


曜「ん゛っんっんん゛む゛っ


(ルビィちゃんのにおいに包まれて……おっぱい舐められて……乳首もクリクリされて……おちんちん無茶苦茶に舐められて……おまんこまで弄られて……)


(私、もう、だめ……何も考えられないよ……)


ルビィ「んんっんぁっはぁぁん!イクッ」プシャァァ


曜「ぶふっ!?」


ダイヤ「ちゅぱっ♡……ルビィったら、曜ちゃん息できなくなるわよ。あむっ


花丸「ずゆゆゆゆっれろっ大丈夫だよ曜ちゃん多分喜んでるずらおちんぽが大きくなったのが証拠だよ」シコシコ


曜「んんっんむっんむぅっ


ダイヤ「あら、そうなのほんと変態さんね


ルビィ「えへぇ……♡きもちい……♡」スリスリ


花丸「ダイヤちゃん曜ちゃんの乳首シコシコしてあげたら、喜ぶかもしれないずら


ダイヤ「乳首を?……確かにこんなに硬くなってるならシコシコできそうね」シコシコ


曜「ん゛んんっん゛むぅう゛っ


花丸「そろそろ限界かな?じゃあまたオラのお口に出してちゅぼっぢゅぼっぢゅるるるっはぢゅるるるるるっぢゅぅぅぅぅっ♡♡


ダイヤ「ちゅぅぅっちゅっかぷっ」シコシコ


曜「んぉ゛っお゛っ……」ビュッビュルルルルルッ


花丸「んん……♡ごくごくごくっじゅぼっじゅほっじゅるるるるっずじゅるるるるっ


曜「ん゛っほぉっ゛っ今っ今イッた!イッたばかりなのっ


ダイヤ「マルちゃん満足できなかったみたいね


ルビィ「だねほら、もう1回出してあげてちゅっ


ダイヤ「ちゅむっあむっ


曜「お゛お゛っお゛ぉお゛おっだめっだめ゛なの゛っこれ゛以上はっだめなのっ


花丸「ずぶぶっずよよよよよっずずっぢゅぶぶっじゅっっぼじゅっぼ


ダイヤ「かぷかぷ


ルビィ「ちゅっちゅぅぅぅぅっ


曜「お゛ぉあ゛っら゛めっらめ゛ぇぇっおちん゛ぽも乳首も舐゛めちゃだめぇっ


花丸「じゅるるっじゅるっずぢゅるるるるるるっ」クチュクチュ


曜「お゛っおまんこぉっおまんこだめっだめぇっ無理っ゛もう゛無理ぃっっ♡♡」ガクガク


ダイヤ「うふふほら、イキなさい」シコシコ


ルビィ「ちゅっっえへへイッちゃえかぷっ


花丸「じゅっずぶぢゅるるるるるっじゅるるっじゅっぼじゅっぼずゆゆゆゆゆっふふ壊してあげるかぷっぢゅっぢゅるるるるっぢゅぅぅぅっっ!♡♡


曜「はへぇぇぇっ♡♡んぉ゛ぉ゛っお゛おっ出りゅっ出りゅのぉっせーし出りゅのぉぉ゛おっっ♡♡」ドビュルルルルッビュッッビュルルルルルルッ!!


花丸「ごぶぉっっぶはっ……♡


ルビィ「うわぁ……すっごい出てる


ダイヤ「余程気持ちよかったのね


曜「あへっ……♡あへぇ……♡


花丸「ちゅっちゅるるるっ曜ちゃんの精液はほんと美味しいずら


ダイヤ「そうね


曜「も……もう…………


ダイヤ「あら?何言ってるの?」


曜「ぇ……


ルビィ「ルビィまだ足りない


ダイヤ「私もよ


花丸「オラもまだ飲みたいな


ダイヤ「3人で舐めましょれろっれろっ


ルビィ「うんちゅるるる


花丸「そうするずらかぷっかぷっちゅぅぅっ


曜「そ……そん……おほっ……♡


曜「お゛っ……♡」ビュルッ


花丸「もう出た


ダイヤ「なんか薄いわね」


ルビィ「無くなったのかな?」


花丸「まだあるよね?曜ちゃん


ダイヤ「そうよね出なくなるまで吸いましょ


ルビィ「うん!


曜「お゛っ……お゛っ……」ビュルッ


(…………誰か……………………)



────────────

──────

──


曜「………………


(ここは……私の……ベッド……)


(……こんなだっけ……)


梨子「あ……起きた……?」


曜「ぇ……?梨子……ちゃん……?」


梨子「うん、おはよ」


曜「おはよ……


(……だるくて動かない……)


(そっか……そういえば私、3人にめちゃくちゃにされたんだった……)


梨子「大丈夫だよ。しんどいでしょ?横になってて」


曜「大丈夫……しんどく……ないよ」


梨子「……


曜「えへへ、学校サボったの……。だから、体調不良じゃないよ」


梨子「そうじゃないよ。……全部、全部分かってるから」


曜「……


梨子「……


曜「……ごめん、なさい。……ごめんなさい」ポロポロ


梨子「……なんで、曜ちゃんが謝るの」


曜「だって……。私…………


梨子「……隣、失礼するね」


曜「梨子ちゃん……


梨子「ふふ、どうしたの?」


曜「…………」ギュッ


梨子「きゃっ……


曜「……」ギュ


梨子「曜、ちゃん……?」


曜「…………


善子『曜ちゃんが今持った感情、自分でよく考えてみる事ね』


(…………もしかして…………)


(でも…………)


(…………)


(だめ…………だよ)


(オナニー手伝って貰って…………しかも、皆と何回もエッチな事して…………)


(私に…………そんな資格は………………)


梨子「曜ちゃん……ちょっと、苦しい……


曜「え?……わっ、ごめんね!」


梨子「ううん、大丈夫だよ」


曜「そう……あのね、梨子ちゃん」


梨子「ん?」


曜「私、梨子ちゃんの……


(…………!わ、私、何を言って……)


(だめ。言ったらだめ……。梨子ちゃんに、嫌われたくない……)


曜「…………っち…………


梨子「?」


曜「えっち……しよ……


曜「…………ぁっ」


(なんで……なんで…………)


(…………最悪だ。こんな誤魔化し方……ほんと最低だ)


梨子「曜ちゃん……いいの?」


曜「…………


梨子「……無理に、しなくてもいいんだよ?……曜ちゃんが、私とそういう事するの……嫌いって分かってるから」


曜「違う……違うの!」


梨子「っ……


曜「……ごめん」


梨子「……今日はもう、帰るね」


曜「っ!待って……待ってよ!」ガシッ


梨子「……なんで」


曜「……それは……その」


梨子「……


曜「……一緒に……いたい……から……


梨子「……え?」


曜「帰らないで……


梨子「ど、どうして……?」


曜「今は……梨子ちゃんと一緒に居たいの……」ポロポロ


(何で……感情を、抑えられない)


梨子「えっ……よ、曜ちゃん?」


曜「梨子ちゃん……梨子ちゃん……」ポロポロ


曜「やだぁ…………帰らないでぇ…………」ポロポロ


梨子「あわわ、え、えーと……よ、曜ちゃん!」ギュッ


曜「梨子ちゃん……」ギュ


梨子「大丈夫だから、ここに居るから、ね?」


曜「うん……うん……


梨子「……


曜「一緒に……寝て?」


梨子「うん、いいよ」


曜「えへへ……」ギュッ


(梨子ちゃんと居ると安心する……)


(……思わず泣いちゃったけど……梨子ちゃんを離したくない)


(……梨子ちゃんと、一緒に居たい)ギュ


梨子「えへへ……」ギュ


曜「どうしたの?」


梨子「ううん、曜ちゃんがぎゅーってしてくれるから」


曜「えへへ、梨子ちゃんをぎゅってすると、なんだか安心するの」


梨子「ほんと?嬉しい……♡


曜「梨子ちゃん……♡


(梨子ちゃん……可愛いな……)


(……とても柔らかそう)プニ


梨子「っ……


梨子「曜……ちゃん……


曜「梨子……ちゃん」


梨子「…………曜ちゃん」ハァハァ


曜「……梨子ちゃん」ハァハァ


梨子「…………♡」ハァハァ


曜「…………♡」ハァハァ


(梨子ちゃん……梨子ちゃんにキスしたい……)


(でも……そんな事したら梨子ちゃんに嫌われちゃう……)


梨子「曜ちゃん……♡」ギュ


曜「梨子ちゃん……♡」ギュ


梨子「……♡」メトジ


(梨子ちゃん……キス、しても良いって事なのかな)


(梨子ちゃんの……梨子ちゃんの……♡)ムラ


(こんな時に……おちんちんが……)ムクムク


(最低だよ……。でも……梨子ちゃんに、ちゅーしたい……)ハァハァ


梨子「…………


(や、やっぱりだめ……。私には、そんな資格……)


(でも……したい…………♡したい……♡)


(ちゅーしたいちゅーしたいちゅーしたいちゅーしたいちゅーしたいちゅーしたい♡)


(…………ほっぺたなら。……いいよね…………)チュ


梨子「…………ちゃん?」


曜「ごめんね……ごめんね…………私には、梨子ちゃんにこんな事する資格なんて、無いのに……


梨子「そ、そんな事っ」


曜「嫌だったら……言って……ね?……ちゅ、ちゅむ……♡


梨子「んゃっほっぺた……♡


曜「ちゅ……♡れろ……♡」ムクムク


(おちんちん……苦しい……)


(シコシコ……したい……♡けど、梨子ちゃんと一緒に寝てるのにそんな事……♡)ムラムラ


(でも……バレなきゃいいよね布団の中だし大丈夫だよ♡)ヌギ


曜「んむんちゅれろれろ」シコシコ


梨子「ぁんっ……♡


曜「んぁ……♡はぁ……♡」シコシコ


梨子「んっ……♡ふっ……♡んんっ


曜「はぁ……♡はぁ……♡梨子ちゃん……♡」シコシコ


梨子「曜ちゃん……♡えへへ曜ちゃん顔真っ赤だよ


曜「あはは……♡って、梨子ちゃんだって」シコシコ


梨子「んっ……♡えへへ


曜「涎も垂らし……んっちゃってるよ……」シコシコ


(可愛いっ可愛い可愛いもうっイッちゃうっ♡)


梨子「はぁ……はぁっはぁっ


曜「はっはっはっはっ……んんっ!!♡♡」ビュルルルルッビュルルルルルッ


梨子「んぉっ……♡♡


曜「ふーっふーっ」ビクッビクッ


(イッちゃった……♡梨子ちゃんにかかっちゃったかな……)


(……?何か水?のようなものが掛かったような……?も、もしかして……梨子ちゃんも?)


梨子「んっはぁっ


曜「はぁはぁっ


梨子「はぁ……♡んはぁ♡……曜ちゃん


曜「なに?


梨子「お布団の中から、とってもエッチなにおいがするよ?


曜「……さあ?気のせいじゃない?てか、私の身体に何かお汁が飛んできたんだけど


梨子「知らない


(……梨子ちゃん♡♡やっぱり……♡♡)


梨子「それを言うなら、私の身体にも何かドロっとしたものが掛かったんだけど


曜「知らない


梨子「ふーん?♡♡」サワ


曜「ぁんっ


梨子「あら曜ちゃんったら、お布団の中でおちんちん丸出しにしてるズボンもパンツも脱いで……曜ちゃんのエッチ♡♡」クニクニ


曜「そういう梨子ちゃんだって」サワ


梨子「ゃんっ


曜「スカートとパンツ脱いでるじゃんうわ、おまんこびっしょびしょ人のベッドでオナニーしちゃうなんて変態さんだ


梨子「えへへ変態は曜ちゃんだもん」シコシコ


曜「んぉっ今イッたばかりなのにっ」クチュ


梨子「ゃっおまんこぉ……♡曜ちゃんの癖にぃ」シコシコ


曜「おっおほっ梨子ちゃんのお手手っ気持ちいいのっ」クチュクチュ


梨子「んっんぁっ曜ちゃんのっ指がっえいっ」モミ


曜「んんっおっぱいぃ


梨子「曜ちゃんのおっぱい大きい」モミモミ


曜「あんっおちんぽとおっぱいっはぁっもっとぉ」ヌギ


梨子「んはっ曜ちゃんのっおっぱい……♡柔らかい……♡直接触っていいの?


曜「いいよ


梨子「嬉しい私のおっぱいも……触って?」ヌギ


曜「梨子ちゃんのおっぱいずっと触りたかったの」モミ


梨子「ほんと?嬉しい嬉しい嬉しい!」チュ


曜「やっほっぺた……♡


梨子「おっぱいとおちんぽ最高」シコシコ


曜「梨子ちゃんのおまんこ……♡ぬちょぬちょで凄いエッチ乳首もこんなに固くして」クチュクチュ


梨子「やぁっらめっイッたばっかりなのにまたイッちゃうぅっ!!」ビクッビクッ


曜「わぁ……♡イッちゃったの?梨子ちゃん


梨子「はぁ……♡はぁ……♡うん曜ちゃんのエッチ変態スケベ悪い変態さんにはお仕置きしちゃうんだからっ」ズイ


曜「何するの……


梨子「うふふ曜ちゃんのエッチなおちんぽを、お汁でぬちゃぬちゃになった私の太股で挟んであげるの」ギュ


曜「んぉ゛っ゛!?!!?♡♡っっほぉ゛ぉお゛お゛っっ!?♡♡」ドビュルルルルッビュルルルルルッ!!


梨子「うふふ刺激が強過ぎたかな?


曜「にゃに……これぇ……♡♡


梨子「これは素股って言うんだよ♡♡


曜「素股……♡♡


(梨子ちゃんの……柔らかい太股とおまんこに挟まれて……♡)ムクムク


梨子「わぁ……♡射精したばかりなのにもう勃起してるの?うふふ今日だけで何回射精してるの?


曜「わかんにゃい……♡けど、止まらないにょ……♡♡」パン!パン!


梨子「あぁん!やっあんっそれっおちんぽがっおまんこにぃっ♡♡


曜「はぁっはぁっ梨子ちゃんのっ梨子ちゃんの身体っ梨子ちゃんっ!」パン!パン!


梨子「曜ちゃんっ曜ちゃんっ


曜「おまんこからっお汁が溢れてっあんっ来るよっ梨子ちゃんの変態っ」パン!パン!


梨子「んっ変態はっんぁっ曜ちゃんなのっ私はっ曜ちゃんのおちんぽが好きなっだけだもんっ


曜「それなら私だって梨子ちゃんのおまんこがっ好きっお゛っなだけだもんっ」パン!パン!


梨子「おまんこっだけっん゛っなのっ?


曜「おっぱいもっ全部っ梨子ちゃんは?あっ」パン!パン!


梨子「私もっ好きっ大好きっ♡♡


曜「んぅっエッチ梨子ちゃんだってエッチだよっエッチな梨子ちゃんにはっあんっこっちからお仕置きしちゃうもんっ♡♡」パァン!パァン!クリクリ


梨子「お゛ぉっ激しっやめっ乳首ぃっ♡♡曜ちゃんの癖にぃっ私だってっお゛っやっちゃうんだからっ♡♡」ズリズリクリクリ


曜「に゛ょぉ゛ぉっ太股でシゴいちゃっまたミルク出ちゃうっっ♡♡おちんぽからザーメン出しちゃうっ♡♡」パァン!パァン!


梨子「うふふん゛っおちんぽがっいっぱいおまんこに擦れて……私っまたっ」ズリズリ


曜「梨子ちゃんもっイッちゃうの?」パァン!パァン!


梨子「うん……もっ限界っ


曜「私もっもうっイクっ梨子ちゃんのぬるぬるムチムチ太股の中でイクっ


梨子「私もっ曜ちゃんのおちんぽでおまんこ幸せになってイクっもうっ無理っ


曜「梨子ちゃんっ梨子ちゃんっ」パン!パン!


梨子「曜ちゃんっ曜ちゃんっ


曜「お゛ぉ゛っほ゛ぉぉ゛おっ!♡♡イグっイグぅっっ♡♡おちんぽっおちんぽ梨子ちゃんの太股で無茶苦茶にされておちんぽミルク出しちゃうにょぉおっっ♡♡」ドビュルルルッビュルッッビュルルルルルッ!!


梨子「ほへぇぇっっ♡♡イクうぅっっ!!♡♡曜ちゃんのおちんぽでおまんこコシュコシュされてイクのぉっ」ビグビグッップシャァァッ


曜「……♡♡……っっ」ビクッビクッチョロロロロ


梨子「えへっ……♡あへっお゛っ……ほぉ……♡」シャァァァ


曜「梨子ちゃん……お漏らししてるでしょ……♡」ビクッビクッ


梨子「曜ちゃん……だって……♡」ビクッビクッ


曜「私は自分のベッドだもん……♡


梨子「でもお漏らししたら怒られるよ片付けるの手伝ってあげましょうか?


曜「うん……♡お願い……♡


梨子「じゃ……私のお漏らし許して


曜「いいよ全然怒ってないもん


梨子「良かった……♡えへへ、実はちょっとだけ焦ってたの。何回もイッちゃったから


曜「そうだったんだ気にしないで


梨子「うん


曜「じゃ……ちょっと休憩して、お母さんが帰ってくる前に片付けちゃお?


梨子「分かった




曜「とりあえず……これで大丈夫かな……


梨子「お布団3つも干してたら結局バレそうだけど……


曜「それは……こっちで……誤魔化しとくよ」


梨子「ごめんね……


曜「いや、梨子ちゃんが……関与……したのは1つだけだし……


梨子「そ、そうだけど……


曜「じゃ……また……明日ね」


梨子「……まだ」


曜「え?」


梨子「曜ちゃん、疲れてるでしょ?何回もエッチしてるんだから。寝るまで面倒見るよ」


曜「いいの?」


梨子「うん。ほら、横になって」


曜「ありがと……じゃあ……お言葉に甘えて……」モゾモゾ


梨子「寝るまでここに居るから、ね?」


曜「………………すぅ……………………すぅ……


梨子「ってもう寝てる」


梨子「……曜ちゃん」ナデ


梨子「…………さっきの言葉……エッチしてた時に……言ってくれた事」


梨子「本当だったら……嬉しいな」


────────────

──────

──


~次の日、長井崎~


千歌「あ、おはよー」


曜「はぁ……はぁ……おはよ……


千歌「そんなに全力疾走しなくても良かったのに」


曜「いや……千歌ちゃんに追い付けそうだったから……


千歌「寝坊するのが悪いのだ」


果南「あ、おはよ、千歌、曜……♡


千歌「おはよー!」


曜「おはよ」


(なんか……既に雰囲気がやばい?)スッ


果南「それっ」ギュ


曜「んっ……


千歌「朝から元気だねぇ……


果南「千歌ったら、おばあちゃんみたいになってるよ」ムニムニ


曜「んっ……ちょっと……っ!?」


(この感触……なんか、おかしい……もしかして果南ちゃん……)


果南「気付いた?」ボソッ


曜「ちょ、果南ちゃんっ今はっ」アセ


果南「ちょっと我慢できないかな」ムニムニ


曜「んぁっおっぱいの感触がっ


果南「んふふふおちんぽもバッチリだね」ズルン


曜「やっ外に出さないでっ


果南「んふふふ朝立ちおちんぽ私の手で発散してあげる」シコシコ


曜「んぉお……♡千歌ちゃんが前に居るのにっ


鞠莉「Good  morning.果南、曜、千歌」


千歌「ん?あ!おはよー!鞠莉ちゃん!」


曜「おは……よっ。鞠莉ちゃ……んっ」


果南「おはよ、鞠莉」


鞠莉「果南?朝からそんなくっ付いたら暑苦しいわ」


果南「えー。もう、しょうがないなぁ」スッ


鞠莉「てか、体育委員は?」


果南「あ、忘れてた。……急がなきゃ」


千歌「果南ちゃんらしいのだ」クスクス


果南「こら。じゃなくて行かなきゃ。また後でね」タッタッ


鞠莉「Please be firm(しっかりしてよね)


千歌・曜「???」


鞠莉「全く……困ったものね」


曜「その、ありがと……鞠莉ちゃん」


鞠莉「Any time(いいわよ、それくらい). それじゃ、私も行くわね。千歌、曜」


千歌「バイバーイ」


曜「ばいばい……


(うぅ……おちんちん完全に勃起しちゃってる……どうしよう……)


千歌「……こっち」


曜「え?」


千歌「……それ、そのまんまだとヤバいでしょ」


曜「え、あ……うん」




千歌「もう……これ、梨子ちゃんには内緒だからね」


曜「な、なんで梨子ちゃん……?」


千歌「…………」ハァ


曜「??」


千歌「とりあえず!内緒ね!」


曜「は、はい!」


千歌「もう……」シコシコ


曜「んひゃっ……♡


千歌「けど……見るの久しぶりだなぁ。見せ合いっこして以来?」シコシコ


曜「か、かも……


千歌「まさかチカが性処理する日が来るとは……。でも、あの時と比べると大きくなったよね」シコシコ


曜「だって……あの時はまだっちっちゃかったし……


千歌「まぁね。あ、カウパー出てきた」


曜「んぁっ千歌ちゃんっなんでこんなっ上手いのっ


千歌「身近にふたなりさんが居るから、色々興味本位で調べただけなのだ。……まさか本当にする事になるなんて……」シコシコ


曜「い、嫌ならっ大丈夫だよっ


千歌「いいよ。曜ちゃんのなら。……てか、不思議と曜ちゃんのおちんちんは不快感が無いんだよね」シコシコ


曜「そ、そうなのっ?


千歌「うん。まあ、だから果南ちゃんとかはエッチな事してくるんだろうけど」シコシコ


曜「ほぉ……んぁっ……♡


千歌「…………


曜「お……


千歌「曜ちゃん……♡


曜「千歌ちゃんっなにっ?


千歌「……ねぇ、今からやる事、梨子ちゃん以外にも、皆にも内緒ね?約束できるなら、もうちょっと奮発しちゃう


曜「……うん誰にも言わない


千歌「やったごめんね、チカもエッチな気分になっちゃった」カガミ


曜「んぁ……フェ、フェラしてくれるの?


千歌「そういうのは自分から言わない!」


曜「は、はい!」


千歌「全く……リードされてるんだから、チカに任せてくれたらいいの。一々プレイの内容言ってたらキリないでしょ。……あむっ


曜「ふひょっ」ビク


千歌「じゅるるるっずじゅるるるるるっずゆっずゆっずじゅぼぼぼっ」クチュクチュ


曜「んぉ゛っ♡……!?千歌ちゃんっ!?ぱ、パンツは!?」


千歌「じゅるるるるるっずりゅりゅりゅりゅ~っちゅぱえへチカ実はノーパン主義なのだから誰にも言わないでねって言ったの」クチュクチュ


曜「そ、そうなんだ……言わない……言わないよ


千歌「良かったかなり乱れると思うけど、ごめんね」クチュクチュ


曜「うん


千歌「じゅぶぶぶっじゅるっじゅぼっぐりゅっずゆゆっぢゅるるるるるっじゅるるるっ」ヌギ


曜「っ千歌ちゃっおっぱい……


千歌「じゅるっぢゆむぅぅっぶぢゅりゅりゅじゅるるるっ」パチッタユン


曜「んっほ……♡


千歌「ずよよよよよよっ……ぢゅぱっチカのおっぱいなんか一緒に温泉入った時に何回も見てるでしょ~?見境無いんだから」クチュクチュモミモミ


曜「だ、だって……♡その時は意識してなかったし……友達のっ幼馴染の裸だしっ


千歌「えへへ、まあねでも、チカの身体でもちゃんと感じてくれるのは、ちょっと嬉しいかも」チュ


曜「んぅぅっ


千歌「ずゅゆゆっじゅるっじゅるっぢゅ~~っぐりゅんぐりゅん」クチュクチュモミモミ


曜「はぁっあ゛っお゛っお゛っ


(千歌ちゃんっノーパンでがに股になって、おっぱいも出して……オナニーして……エッチ過ぎるよっ♡)


千歌「ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるずゆゆゆゆっじゅるるるるっぢゅっぽぢゅっぽ♡……ぷはぁ……れろぉ……♡ねえ、曜ちゃん?」


曜「な、何……


千歌「初経験は誰?


曜「へ?だ、誰って……


千歌「初経験は初経験だよお・し・え・て?


曜「い、いや……それは……


千歌「教えてくれないの?」


曜「…………あの…………と」


千歌「梨子ちゃん?


曜「ちが……


千歌「じゃあ誰?


曜「…………それは……ちょっと」


千歌「ふーーん。ふーーーーん。ふーーーーーーーーーーん??そうなんだ」


曜「ち、千歌ちゃん?」


千歌「私がずぶ濡れまんこ丸見えで生活してる秘密を聞いておいて、曜ちゃんは言わないんだ


曜「そ、それは千歌ちゃんが!」


千歌「ふーーーーん。じゃあ、梨子ちゃんに言っちゃおうかな」


曜「えっ」


千歌「果南ちゃんに後ろからハグされておちんぽフル勃起してた事とか、私とエッチした事とか。ぜーーんぶ


曜「そ、それは……


千歌「あーあ、曜ちゃんの初夜の相手聞きたいなぁ」


曜「…………


千歌「ふーーーん。あっそ、じゃあチカにも考えがあるもんね」ヌギ


曜「ち、千歌ちゃん!?」


千歌「ふふふふ……♡じゃーん!えへへすっぽんぽんになっちゃったぎゅっ」ギュー


曜「お゛ほっ


(千歌ちゃんの身体っ柔らかい……っおっぱいもめちゃくちゃ柔らかいっ何これ……私と同じサイズなのに全然違う……♡)


千歌「んふふさて曜ちゃん。裸の女の子と、このガッチガチに勃起したおちんぽ


千歌「チカが大声で助けを呼んだら、曜ちゃんはどうなるかな」ボソッ


曜「っ」ビクッ


千歌「大サービス」ギュ


曜「んんっ……お、おちんちん……挟んだらっ……


千歌「これ、ちょっとずらしたら大変な事になっちゃうね?今はただの素股だけど


曜「うっ……


千歌「ほら?言う?言うならこのまんまシゴいてあげる言わないならチカのおまんこにこのおちんぽ挿入して助け呼んじゃうよ?」ギュ


曜「んぁ……な、なんでそんなに気になるの……っ」


千歌「何となく?それと、チカの秘密を教えてあげたから、交換良いでしょ?幼馴染なんだから、別に曜ちゃんの初夜を言いふらしたりしないよ?」


曜「うぅ…………その……


千歌「あくまでチカと曜ちゃんの秘密勿論、私の秘密も守って欲しいけど」


曜「………………まだ」


千歌「…………はい?」


曜「ごめんね……千歌ちゃん、ここまで伸ばしておいてなんだけど……私、まだ童貞なの」


千歌「…………うっそ、梨子ちゃんは?」


曜「いや、シてないよ……


千歌「じゃ、じゃあキスは?」


曜「…………まだ。そもそも私たち付き合ってないもん」


千歌「ほげーーーーーっっ!?!!?」ガビーン


曜「ち、千歌ちゃん!?」


千歌「いや……その、え?マジ?」


曜「マジだけど……そんなに驚く事?」


千歌「…………


曜「あ、でも処女は、善子ちゃんに取られた」


千歌「いや、曜ちゃんの場合そっちはどうでもいいから」


曜「辛辣じゃない!?」


千歌「いやだって使わないでしょ」


曜「…………うん」


千歌「……っはぁーーーーーー……


曜「ど、どーしたの……ほんと」


千歌「なんでもない。……でも、とりあえず」


曜「?」


千歌「ギンギンになったままのコレは、収めないとね」ズリュ


曜「んほっ♡♡


千歌「じゃ、秘密交換のお礼ね」パン!パン!


曜「お゛おっお゛っほっ


千歌「気持ちいいこれ、おちんぽがおまんこに擦れてっいいっいいのぉっ」パン!パン!


曜「んぁああっはぁっあ゛んっ


千歌「んふふふこのまま射精する?射精する?


曜「気持ちいい……けど。しゃがんで?」グイ


千歌「?曜ちゃん?」スッ


曜「やっぱこっちがいい」グッ


千歌「よ、曜ちゃ!んむ゛ぅっ゛」


曜「んはぁっ千歌ちゃんのお口っめちゃくちゃ気持ちいいっ」パン!パン!


千歌「んぐっんぐぉっお゛っお゛ごっんぶっ


千歌(これ……イラマ……曜ちゃんどこでこんなの……♡いや、ただ欲望のままにやってるだけだよねこれ♡)


千歌「んぶぅっん゛んっんじゅるぅっ


曜「お゛っお゛っおほぉっ゛」パン!パン!


千歌「ぶふっぐっお゛ぇっんぢゅるるっ」クチュクチュモミモミ


千歌(でもいいかおちんぽ美味しいしおまんこもおっぱいも我慢できない♡)


曜「お゛ぉっ゛お゛ほぉ゛っ゛♡♡」パァン!パァン!


千歌「ん゛むっんじゅるるるるっぶっぐぇっぅ゛ぅ゛っ」クチュクチュモミモミ


曜「お゛っもっイクっ幼馴染のお口レイプしてイクっ変態幼馴染に無理やりフェラさせてイクっ」パァン!パァン!


千歌「ん゛ぐっんぶっんぅ゛っ」クチュクチュモミモミ


千歌(曜ちゃんイきそう全部飲まされちゃうっこれ寝取りになるのかな?寝取りになるのかな?ダメっ曜ちゃんのおちんぽが口の中で精液噴射するとこ想像してチカも限界っ♡)


曜「ほへぇぇぇっっほひっほひぃぃっ出るっ出るっ!千歌ちゃんのお口の中にちんぽミルクぶちまけちゃうのぉっ!♡♡」ビュルルルルルルッドビュッドビュルルッ


千歌「んぐぉっお゛ぉっぉ゛ぇ゛っ♡♡」プッシャァァァアッ!


千歌(すごっ曜ちゃんのくっさいネバネバザーメン飲みながらイクっ!お外で全裸になってイラマされながら潮ぶちまけてイグゥっっ!!!♡♡)ビグビグッッチョロロロロ


曜「お゛…………♡って千歌ちゃんっ千歌ちゃんっ!大丈夫!?」


千歌「だい……じょーぶ……♡ね、曜ちゃん


曜「な、なに?」


千歌「ちょっと……今のチカ、写真撮って……?スマホ鞄にあるから……♡


曜「え、……うん。…………はい」パシャ


千歌「えへぇ……♡この事も、秘密だよ……♡」チョロロロロ


曜「ほ、ほんとに大丈夫?」


千歌「ちょっと……休みたい……かも」


曜「うん……


(もしかして千歌ちゃん、ヤバい性癖あるんじゃ……)


(ま、まぁいいか……)


────────────

──────

──


~浦の星女学院~


曜「ふう……間に合った間に合った」


曜「梨子ちゃん、そういえばいないなと思ったら、今日日直だったんだ」


(……起きたら帰ってた時は、ちょっと寂しかったな。まあ帰って当然なんだけど)


曜「千歌ちゃんは用があるってどっか行っちゃったし……早く教室行こうかな」ピロン


(ん?メッセージ入った……鞠莉ちゃんから?)


鞠莉『用があるから、下駄箱で待ってて』


曜「珍しいな……丁度待ち合わせ場所だし、待っとこうかな」


梨子「曜ちゃん、おはよ」


曜「あ、おはよ、梨子ちゃん」


梨子「どうしたの?誰か待ってるの?」


曜「うん。鞠莉ちゃんと待ち合わせ」


梨子「そうなんだ……


曜「うん」


梨子「……


曜「……


(あれ、また何か変な事言っちゃったかな)


鞠莉「あら……早いわね。」


曜「鞠莉ちゃん、どうかしたの?」


梨子「こんにちは」


鞠莉「あら、梨子も一緒なのね」


梨子「何か問題が」


曜「り、梨子ちゃん……


(なんかめっちゃ怒ってない?)


鞠莉「んー?問題無いけど」


梨子「なら私も一緒に」


千歌「あ!!梨子ちゃん居た!!ちょっと!」


梨子「え?千歌ちゃん?」


曜「千歌ちゃん、どうしたの?そんなに慌てて」


千歌「朝読の本入れ替えてないよ!先生に怒られちゃう!」


梨子「あれ!?今日だっけ?」


千歌「そうだよ!急いで急いで!」


梨子「はわわっよ、曜ちゃん!曜ちゃぁーん!」ヒキズラレ


曜「……災難だね」


鞠莉「そうね。珍しい……、いや、案外梨子はおっちょこちょいだものね」


曜「確かに」クス


鞠莉「じゃ、ちょっと着いてきてくれる?」


曜「うん」



────────────

──────

──


~浦の星女学院、保健室~


鞠莉「はい、ここに寝て」


曜「あの、どうしてここに?私体調悪くないよ?」ネコロビ


鞠莉「あら、まだ分からないの?


曜「え……え?」


鞠莉「今からあなたを犯すのよ


曜「えっ……ちょ」


鞠莉「うふふ」ヌガセ


曜「ひゃぅっ、ちょっと、ダメっ」


鞠莉「いーやあははまだ小さいわね包茎さんなのかしら?それとも、勃起したら剥けるのかしら」クリクリ


曜「だっだめ!おちんちん弄っちゃっ」ムクムク


鞠莉「そう言って抵抗しないのは、エッチしたい証拠よね


曜「うぅ……どいてよぉ……


鞠莉「ふふふ……ちゅむ


曜「んほぉおっおちんちんちゅっちゅだめなのぉっ」ビンッ


鞠莉「ふふ♡……それに、あなた達はもうこうでもしないとダメでしょうから、ね!!」ズブゥッ


曜「お゛っ…………!!!♡♡」ドビュルルルルッ


鞠莉「んふぅ~っ挿入して即膣内に射精するなんて、経験豊富な割に早漏ね♡♡


曜「お゛っ……!?おほっ!?♡♡私のおちんちんっどうなってるのっ!?」ビクッビクッ


鞠莉「うふふ曜のペニスは、マリーのヴァギナの中にあるのよ」パン!パン!


曜「に゛ょっ!にょ゛ぉ゛おっおほ゛ぉっお゛ほ゛ぉ゛っっ♡♡


鞠莉「すっごい顔ね白目剥いて情けない表情もしかしてこっちでするのは初めてだったのかしら?」パン!パン!


曜「お゛っほひっしょ、しょうなのっ


鞠莉「あらそうなら、童貞卒業おめでとうどうかしら?初めてのおまんこは」パン!パン!


曜「気持ちっいいっ溶けちゃうっう゛ぉっおちんちん……溶けちゃうっ♡♡


鞠莉「ふふふふじゃあ、溶けないように激しくして固くしようかしら♡♡」パァン!パァン!


曜「お゛ぉ゛ぉお゛おぉおっ!!♡♡」チョロロロロ


鞠莉「あらもうそんなに感じてるの?早くないかしら?」パァン!パァン!


曜「そっそんにゃことっおひっおほぉっきもちっ良すぎてっんぉっ


鞠莉「ふふふじゃあこういうのはどうかしら?」グリンッグリュン


曜「お゛ぉっほひぃっお゛ぉっほぉぉおっ♡♡おちんちんっおまんこの中でっぐにゅぐにゅされてっ」ビクッビクッ


鞠莉「んぁあんっこれぇ私も感じちゃうっ」グリュングリュン


曜「お゛っお゛っ


鞠莉「んぉっすごぉい……♡腟内でまた大きくなってる私の膣壁ゴリゴリ当たってるっ」パン!パン!


曜「ほへぇっほへぇぇええっザーメン漏れちゃうぅぅっ♡♡おしっこするみたいにびゅーびゅー出ちゃうにょおっ♡♡」ドビュゥゥッドビュルルルルルッ


鞠莉「んゃぁああっはぁあっん!また大量のザーメン注がれてるのぉっ♡♡」ビクッビクッ


曜「おほっ……♡しゅご……♡おまんこしゅき……♡おまんこにせーしびゅーびゅーしゅき……♡」ムクムク


鞠莉「うそっまだ勃起するの!?」


曜「鞠莉ちゃんっもっとザーメン出したいっ鞠莉ちゃんのぷにぷにおまんこにびゅーびゅーしたいっ」グイ


鞠莉「や、ちょっと、曜……


曜「えいっ」ジュプッ


鞠莉「んんっ今っイッたばかりなのにっ


曜「んぁあっすごいっしゅごいのぉっ柔らかいっあったかいっ気持ちいいいいっ♡♡」パァン!パァン!


鞠莉「ん゛ぉ゛っいきなっはげっしっ


曜「いいっいいのぉっもっと!もっとぉぉ!!♡♡」パァン!パァン!


鞠莉「お゛っお゛っお゛っお゛っ


曜「んぁあっぐりんってやつもするっ」グリュングリュン


鞠莉「はへぇぇえええっ!!♡♡ちんぽぉ!ちんぽがっまんこ掻き混ぜてっ無理ぃ!♡♡」プシャアアッ


曜「エッチなお汁出てるっ鞠莉ちゃんも気持ちいいんだもっとしてあげる!もっと!もっと!!♡♡」パァン!パァン!グリンッグリュン


鞠莉「お゛ごぉおっお゛っおほ゛ぉ゛おおっ♡♡」ガクガク


曜「はぁっはぁっはぁあああっっん!!♡♡中に射精するよ!♡♡鞠莉ちゃぁん!♡♡」ビュルルルルルルッドビュッ


鞠莉「お゛っっほぉぉっ♡♡おほぉぉおおぉっ♡♡曜にっ後輩にっ無理やり射精されてイグゥっっ!♡♡


曜「はへっほひぃっまだぁっまだ射精したいっ」ヌガセ


鞠莉「やっやめっほんとにっ♡♡抑えられなくなるっ


曜「抑えないでいいよっえいっ」ガバッ


鞠莉「いやぁ!おっぱい出さないでぇっ」ドタプン


曜「鞠莉ちゃんのおっぱい!すごむちゅっあむっちゅるるるるっ」ムクムクムク


鞠莉「んぉおっおっぱい吸わないでっ曜っお願いもうこれ以上はぁっ


曜「ぢゅぅぅぅっ無理っぢゅるるるるっ」ズブゥッ


鞠莉「はへっへっあへぇっ♡♡」チョロロロロロロ


曜「んむっんむっんんんっちゅぅぅぅっおっきいから両方一緒に吸えるねぢゅぅぅぅっ」パァン!パァン!


鞠莉「あ゛がぁあ゛ぁぁ゛っんはぁあ゛っ♡♡乳首2つともっんぁっ曜っ曜ぉぉっ♡♡


曜「鞠莉ちゃんっぢゅるるるっれろぉっ鞠莉ちゃん鞠莉ちゃん」パァン!パァン!


鞠莉「んんっほぉぉっほっ曜ぉっしゅきっ♡♡しゅきぃぃいいっ♡♡おちんぽズボズボしゅきなにょぉおおおおっ!!♡♡


曜「鞠莉ちゃん鞠莉ちゃんっおまんこっおまんこいいっおっぱいもいいっ♡♡」パァン!パァン!


鞠莉「んはぁっもうっなんでもいいっ♡♡いっぱい感じてぇっ♡♡


曜「んじゅぅぅぅっんんっイクっおまんこにびゅーびゅーするよっおちんちんミルク出ちゃうよっ♡♡」パァン!パァン!パァン!パァン!


鞠莉「来てっ来てっ来てぇぇえっ♡♡」ギュ


曜「ほひぃぃいいっんほぉっまたイグゥっっっ!!♡♡イグのぉぉっっ♡♡」ドビュゥゥッドビュルルルルルッ


鞠莉「んぉ゛ぉ゛っっ♡♡またいっぱいザーメン注がれてりゅぅっ♡♡」ガクガク


曜「おほぉ……♡おほっおほぉぉっ


鞠莉「はぁ……♡あへっあへっ」プシィィイイ



曜「鞠莉ちゃん……大丈夫?」


鞠莉「大丈夫じゃ……ないかも……」ビクッビクッ


曜「ご、ごめんね…………


鞠莉「いいのよ……それより、早く戻りなさい……私は、布団だけ掛けておいてくれたらいいから……


曜「うん……」ファサ


鞠莉「Thank You……


曜「えーと、じゃ、先に行くね?」


鞠莉「うん……


曜「じゃ…………」スタスタ


<パタン


鞠莉「…………はぁ」


鞠莉「とりあえず、来客に備えようかしら……



────────────

──────

──


曜「ふぅ……


(おまんこの中って……あんなに気持ちいいんだ……)


(また……ヤりたい……)


(……けど、そんなの好きな人以外とするなんておかしい……よね?)


(じゃあ……私は……)


梨子「曜ちゃん」


曜「あ、梨子ちゃん……


梨子「鞠莉さんと何してたの?」


曜「……


梨子「答えて」


曜「それは……


梨子「言って」


曜「え、えーと」


梨子「早く!!言って!!!」


曜「えっちょっそ、そのっ」


梨子「何よ……何よ何よ!何よ!!皆とエッチな事して!私とは全然シてくれないのに!!嫌がるのに!!何なの!!」


曜「いや、それは……その」


梨子「何よ。何の理由があるの?私が嫌いだからでしょ。私に魅力が無いからでしょ」


曜「そんなこと!」


梨子「もう聞きたくない!私おっぱいは小さいし、エッチな身体じゃないし!フェラもシゴくのも下手だし!性交渉もできないから!シてくれないんだ!」


曜「そんなこと言ってない!」


梨子「じゃあ何なの!!何なの!!!何なの!!!!」


曜「お、落ち着いてよ!そんなこと思ってないよ!」


梨子「嫌!嫌!もういい!どうせ汚したくないも、それっぽい事言って私を避ける為に言ってたんでしょ!!」


曜「違うよ!!本当だよ!!」


梨子「嘘よ!嘘!!そんなの嘘よ!!じゃあ何で私とは全然シてくれないの!何で無理やり犯さないの!!何で私だけなの!!」


曜「ちがっ」


梨子「そうやって!都合いい関係にしたいんでしょ!自分がシたい時にできるセフレにしたいんでしょ!!」


曜「それは、最初にそういう事したのは梨子ちゃんでしょ!!」


梨子「嘘つき!!嘘つき嘘つき嘘つき!!!最低!!」ジワ


梨子「……これ以上私を……惨めにしないでよ……」ポロポロ


曜「だから違うって」パァン!!


曜「……ぇ」ヒリヒリ


梨子「はぁ……はぁ……


梨子「どうせ曜ちゃんはエッチできたら誰でも良いんでしょ。私じゃなくても良いんでしょ?」


梨子「嘘つき。最低。ヤリチン!節操無し!」


曜「………………ないよ……」ジワ


梨子「……何よ」


曜「梨子ちゃんに……私の気持ちなんて……」ポロポロ


曜「分からないよ!!」ドン!


梨子「っ……たぁ……


曜「梨子ちゃんなんか!梨子ちゃんなんか!!」ポロポロ


曜「……………………ぃっ」ポロポロ


曜「…………きらいっ………………嫌い!!!」ダッ




梨子「……なによ………………私だって…………


梨子「………………曜ちゃんの……事なんか……」ジワ


梨子「…………………………」ポロポロ


梨子「………………やだっ………………やだっ…………」ポロポロ


梨子「嫌いになっちゃ…………やだぁ…………ぐすっ…………やだぁ……っ」ポロポロ


梨子「うぇっ……曜ちゃん……っ曜ちゃ………………うわぁぁん……っやだっ……やらぁ!!」ポロポロ


梨子「嫌いにならないでっ……ひぐっ……曜ちゃ……っうわぁああああんっ」ポロポロ



────────────

──────

──


曜「…………


(何さ……まるで自分からエッチな事してるみたいに言って……)


(……確かに私も流されがちだけど……別に誰かと付き合ってる訳じゃないもん)


曜「……梨子ちゃん」


(梨子ちゃんとは……まだそういう事したく無かっただけのに…………)


曜「なんかもう、どうでもいいや」


千歌「あ、曜ちゃん!どこ行ってたの?」


曜「鞠莉ちゃんとお話してた」


千歌「そうだったんだ。……それで、梨子ちゃんは?」


曜「…………別に」


千歌「ちょっと……もしかして喧嘩したの?」


曜「ううん」


千歌「……梨子ちゃん。怒ってたの?」


曜「……まあ」


千歌「…………はぁ」


曜「とりあえず、スッキリしたよ」


千歌「……ねぇ曜ちゃん。何で梨子ちゃんとエッチな事しなかったの?」


曜「…………なにが?」


千歌「……私や皆がエッチな事誘ったらすぐに流されるのに、梨子ちゃんとは何ですぐにしなかったの?」


曜「…………


千歌「……


曜「……


千歌「……曜ちゃん」


曜「……千歌ちゃんには、関係無いよ」


千歌「あるよ」


曜「なんで」


千歌「ずっと一緒にいるんだもん。それはもう無関係じゃ無いよね」


曜「……それは私と千歌ちゃんの話でしょ」


千歌「そうだね。だから私は曜ちゃんに聴いてるんだよ。梨子ちゃんじゃなく」


曜「……


千歌「……


曜「……梨子ちゃんを…………汚したくなかった……から」


千歌「……


曜「梨子ちゃんはさ、綺麗だし、都会の女の子って感じで、私がそういう不純な行為を許される相手じゃない……っていうか、何だろ」


曜「……とりあえず、私とは不釣り合いだから」


千歌「……そ」


曜「……


千歌「怖かったんでしょ?梨子ちゃんとそういう関係になるのが」


曜「……っ」


千歌「付き合って、キスしたりSEXしたり、1歩先に進む勇気が無かっただけでしょ?もし告白して失敗したらどうしようって、怯えてただけでしょ」


千歌「他の人はそういう事考えなくてもいいから、易々と性行為したんでしょ?違う?」


千歌「自分からエッチな事をお願いした訳じゃないから、そういう事しても許されるって思ってるんでしょ」


曜「…………


千歌「さっきから黙ってばっかりじゃん」


曜「…………なにさ。私のことそんなに見て。梨子ちゃんみたい」


千歌「曜ちゃんがエッチな事した後って、ちょっとだけ精液のにおいがするのと、妙にスッキリした顔してるから分かるんだよ」


曜「え……


千歌「だから、今も鞠莉ちゃんとSEXか何かしらしてきたんだなって思ったよ。……梨子ちゃんは多分本当に見てるのもあると思うけど」


曜「…………


千歌「それでだけど。……ずるい事ばっかりしてていいの?」


曜「…………


千歌「曜ちゃん。流石に怒るよ?」


曜「……もう、いいでしょ。…………さっき……フられたから」


千歌「……え?」


曜「……嫌いって、言われたから」


千歌「そんな……


曜「……だから、私と梨子ちゃんの事はもうお終い。…………ね」


千歌「ちょ、ちょっと待ってよ。そんな訳」


果南「あ、曜。千歌も」


曜「果南ちゃん」


千歌「げっ…………


果南「どしたの曜、なんだか不貞腐れた顔して。千歌と喧嘩でもしてたの?」ムニムニ


曜「違うよ……


果南「そう?良かった良かった」サワ


曜「んっ……


千歌「ちょっ……果南ちゃっ……」ヴー


果南「何があったのか知らないけれど……、元気出して」ギュ


曜「んっ……


果南「誰かと喧嘩か何かしたんでしょ。……大丈夫だよ。曜は優しいから、分かってくれるよ」ナデナデ


曜「……ありがと」


果南「それと……、曜のおちんぽが私のおまんこツンツンってしてるんだけど


曜「だって……♡


果南「私のおっぱいに埋もれてこうなったのなら、私が責任取ってびゅっってさせてあげないとダメだよね


曜「うん……♡果南ちゃんにおちんちん気持ちよくして欲しい


果南「うふふ良いよ千歌はどうする?


千歌「……うんチカも行く


曜「千歌ちゃん……?」


千歌「梨子ちゃんとは終わったんでしょ?」ボソ


千歌「じゃあ、千歌が曜ちゃん貰ってもいいって事だよね♡♡」ペロ


曜「ひゃっ……♡


千歌「ふふ今想像したでしょ。スカートの中の事


曜「そんにゃっこと……♡


千歌「どうかな?


果南「千歌もヤる気いっぱいだね」ヌギタユン


千歌「果南ちゃんだって」ヌギプルン


曜「……」ムクムク


千歌「贅沢だね♡2人のおっぱい堪能できるなんて


果南「その代わり……♡分かってるよね」サワ


曜「んんっ


千歌「準備万端だね、」シコシコ


果南「うふふおっぱい見てるだけでいいの?」シコシコ


曜「ううん……♡ちゅぅっちゅぅぅっあむっんちゅるるっ


果南「ぁんっおっぱい2つとも吸うなんて」シコシコ


千歌「果南ちゃんのおっぱいと私のおっぱいどっちが良いか選べなかったんでしょ」シコシコ


曜「ちゅ〜~っぱうん♡2つとも綺麗で大きくて最高だからっ


千歌「えへへ嬉しいじゃあ、お礼にもっとシコシコしてあげるね」シコシコニチャニチャ


曜「んぁっはっさ、先っちょっ


果南「うふふじゃあ私はこっち」シコシコ


曜「んにゃぁああっカリ首こしゅこしゅっやらっイッちゃうっ」カクカク


千歌「ほんと先っちょ弱いね」ニチャニチャ


果南「ねカリ裏もシゴいてあげる


曜「ほぉおおっおひっやめっおほぉっ出りゅっ出ちゃうっ廊下でおちんぽシコシコされてイクのぉっっ♡♡」ビュルルルルルッビューーッ


果南「んふ出た出た廊下に撒き散らしちゃって


千歌「エッチでもさっきより少し少ないね」


曜「だ、だって……もし見つかったらって……


千歌「ノリノリで私たちのおっぱい吸っといてよくそんな事……


果南「……それなら良いとこあるよ」チャラ


千歌「?それ、どこの鍵なの?」


果南「体育倉庫の。……マットもあるよ


千歌「……だって、曜ちゃん


曜「うっ……」ムラッ


果南「この前の約束通り、今日はおっぱいでおちんぽ気持ちよくしてあげる」ギュ


千歌「鞠莉ちゃんとSEXしたんでしょ?おまんこどうだった?」ギュ


果南「この前はフェラだけだったけど、おっぱいだけじゃなく曜の好きなこと全部シてあげる」ボソ


千歌「私のおまんこも準備万端だよ朝見たでしょ?グチョグチョになってる私のまんこ」ボソ


果南「曜のおちんぽ、おっぱいでむにゅっって挟みたいなずにゅっむぎゅっておっぱいの中でおちんぽをこねくり回すの曜のおちんぽからピュッて漏れちゃったカウパーと、私の涎で更におちんぽ気持ち良くしちゃうおっぱいで挟んだ状態でシコシコしたら、曜のおちんぽどうなっちゃうんだろ」ボソボソ


千歌「とろっとろの柔らかい膣内で、おちんちんを優しく、優しく締め付けてあげるきゅっぎゅ〜ってずにゅっずちゅって音立てながら曜ちゃんの腰の上で踊ってあげるたゆんたゆん揺れるおっぱいも曜ちゃんのモノだから、好きにしてもいいんだよ」ペロ


果南「ぱちゅんったぷんっくにゅくにゅずちゅっにちゅっ」ハムッ


千歌「ぐちゅっパンッパンッぐりゅんぐりゅんたゆんたゆん」ボソボソ


果南・千歌「びゅーーーーっ♡♡」レロォ


曜「♡♡♡♡♡」ビューーーッビューーッ


千歌「んっは……♡♡もうマジでこれ腟内に欲しい♡♡


千歌(もし上手くいかなかったら……♡♡)


果南「貰っちゃいなよね、曜私たち2人とも精液で満たしてくれるよね


曜「うん……♡私今日千歌ちゃんと果南ちゃんといっぱいエッチする」ムクムク


千歌「んふふもう勃起してる行こ?そこでずっとSEXしようね


果南「うふふこの前の続き……シよ?


曜「うん



?「…………


?「……」ニヤ




────────────

──────

──


〜浦の星女学院、体育倉庫〜


果南「ん……っと」カチャ


千歌「これで誰も入ってこれないかな」


果南「まあ誰も来ないとは思うけど」


曜「来るとしたらボールとか入ってる方に行くもんね」


千歌「こっちは大道具ばっかりだからね」


果南「じゃあ……早速頂こうかな」ギュ


千歌「そうだね」ギュ


曜「ふぁ……♡柔らかい……♡」ムクムク


果南「ふふじゃーあ、どうして欲しい?


千歌「曜ちゃんの好きなこと、何でもいいよ


曜「……♡♡……めちゃくちゃに……♡


果南「ん?


曜「めちゃくちゃにシて……」ヌギ


果南「♡♡♡」ヌギ


千歌「分かった


果南「ん〜っっ無理っもう限界っ」ギュ


曜「ん゛ん゛っ


果南「はぁっはぁっおちんぽおちんぽっちゅちゅっ」シコシコ


曜「んんっ気持ちいっ果南ちゃん」モミモミ


果南「ふふふおっぱい好き?」シコシコ


曜「うんちゅっちゅぅうっれろれろ……♡あむ


果南「んっ♡……おっぱい吸ってまた大きくなってる……♡


千歌「曜ちゃんほんとおっぱい好きだよね自分も大きいのにさ」モミモミ


曜「ちゅぱっ……んぁっそんなことっ言われても好きなんだもんっんちゅぅ……♡


果南「うふふなんかちょっと照れちゃうねじゃあ私も頑張っちゃおうかな」シコシコ


千歌「乳首も固くなってきたくにくにされるの気持ち良いんだ


曜「ん……ちゅぷっんはっはっ」カクカク


果南「あらあらお手手に腰振っちゃってそのままだとまた精液出ちゃうよ?


曜「いいにょぉ……♡果南ちゃんのおっぱいったんのっしながら、千歌ちゃんに乳首っ弄られてしゃっしゃせーしたいにょっおっ」カクカク


千歌「はぁっはーっはーっ曜ちゃんのおっぱい柔らかいわ、私も一緒におちんぽ触ってあげるね仕方ないから」クニクニシコシコ


曜「ひゃぅっあっあっだめっイクっイッちゃうぅっザーメン漏れちゃうっ♡♡」ビュルルルッビュルルルルッ


千歌「はぁん……♡…………♡♡♡」ギュ


果南「また出たねえらいえらい」ギュ


曜「はーっはっ果南、ちゃっ千歌ちゃっ身体柔らかくてっおちんちんいっぱい勃起しちゃうっ」ムクムク


千歌「えへへたーくさん勃起して、たーーーくさん、射精しよ?♡♡


果南「あはは♡……って千歌、股下凄い事になってるよ」


千歌「えへへへ曜ちゃんのザーメン見て、曜ちゃんのにおい嗅いでたらこうなっちゃった


果南「変態さんだねぇ」ナデナデ


千歌「んゃっなでなで気持ちい私もおっぱい吸っちゃおうかなちゅむ


果南「んっちょっと、千歌ったら


曜「私もまだ吸いたいちゅぅぅ


果南「んっ♡……もう、困った幼馴染だな♡♡


千歌「んん……♡ちゅぅ……ちゅぅぅちゅぱちゅぱ」サワ


果南「あんっ!ちょっと、千歌ぁ


千歌「んふふ果南ちゃんだって濡れてるじゃん曜ちゃんのザーメン見てこうなったんでしょ


果南「んっまぁね……♡


曜「2人とも……そんなに濡れてるの……?」


果南「そうだよほら、見える?


千歌「えへへ千歌のは分かるでしょ?」


曜「うわぁ……♡」ギンギン


果南「すご……♡すごすごカウパーが流れてきてる♡♡しゅごいしゅごいしゅごいっ♡♡あむっ


曜「ふひゃっ!?


千歌「あーっ!」


果南「んじゅるるるっじゅるるっじゅぼっじゅぼっずじゅるるるるりゅりゅりゅっっぐぼっぐぼっ♡♡


曜「お゛お゛っ♡♡ひぃ゛っお゛ぉっぉっ♡♡はげ……♡♡しっ……♡♡」チョロロロロロ


千歌「あははお漏らししてるいけない曜ちゃん


果南「ずりゅりゅりゅりゅぐっぽぐっぽじゅりゅぅりゅっずりゅっじゅぼぼぼぼっごぶじゅっじゅつじゆぼっ


曜「あ゛ぁ゛ああ゛ああっイグっイグっせーしがっ吸い出されりゅっあひっあっあ゛っあ゛ぁぁ゛ぁあ゛あぁ゛っ!!♡♡」ドビュリュルルルルッドビューーーッ!!


果南「お゛ごっ!?お゛ぇっ……っ。じゅ……♡ごくごく……♡


千歌「すっごーい果南ちゃん飲みきれてないよ


果南「ごく……ぷはっすっごい量だね


曜「お゛……おっ……」ピュッ


果南「千歌もヤる?


千歌「勿論こんなぷりっぷりの精液と可愛いアへ顔見せられて、犯すなって言う方がおかしいよ


千歌「ね曜ちゃん♡♡」レロ


曜「お゛っ………………待って」


千歌「無理っ」ギュ


曜「お゛ひっ!?ち、千歌ちゃっ」


千歌「さっきは無理やり口を犯されて終わったから、今度こそこれでシゴいてあげる」ギュー


曜「ちょ……ま」


千歌「ちゃんとチカの太股の中で勃起してるねおまんこツンツンして……挿れたいのかな?


曜「や……やめてっ今、今素股なんかされたら」


千歌「んふふ♡……やめないっ」パンッ


曜「にょ゛っ!?


千歌「んはぁんっはっはっおちんぽっおちんぽぉっ♡♡」パン!パン!


曜「お゛っお゛っお゛っ


果南「うわぁ激しい


千歌「んはぁっあっ曜ちゃんの顔っしゅご蕩けてっ可愛いっ」パン!パン!


曜「らっらめっお゛っ柔らかっ太股っ


果南「おっぱいとか太股とか、柔らかいのが好きなんだね」ノシッ


曜「ん゛っ


果南「私のおっぱい好きにしていいよ私も曜のおっぱい貰うからちゅぅちゅぅっ


千歌「おほっん゛んっチカもっチカも曜ちゃんのっおっぱい食べるっちゅぷぷっぢゅっっぢゅぅぅぅうううっっ♡♡」パン!パン!


曜「ん゛んんんっ♡♡ん゛ん゛ん゛っっ♡♡


果南「ちゅぱじゅむっちゅぅぅっれろれろぺろ……♡あむちゅっちゅむっちゅむっちゅぅぅぅ」クチュクチュ


千歌「ぢゅるるるっれろっれろっれろれろれろじゅぼばばっあむぅっちゅっぢゅぅぅっっっ♡♡」パン!パン!パン!パン!


曜「ん゛っっ♡♡んんっ♡♡


果南「んぁああんっ曜っ嬉しっいっぱい感じてくれてっ私と千歌にっいっぱいエッチになってくれてっもっとおっぱい好きにしてっ」クチュクチュ


千歌「ぢゅぅぅううっぱっしゅごお゛っおちんぽっおまんこ擦れてるっ気持ちいっ♡♡挿れたいっおまんこじゅぼじゅぼされたいっ♡♡掻き回されたいっ♡♡」パン!パン!パン!パン!


曜「ん゛んんっん゛っっん゛ん゛っ!!」ドビュゥッビュルルルルルッッビュルルルッ!!


千歌「んはぁぁあああっっ♡♡すっごっすっご!すっごぉい♡♡はぁっはぁっっ欲しいっまだ欲しいもっと欲しい飲みたいっ♡♡残ってるのちょーだい!!」ガバッ


千歌「あむっぢゅぅぅっっっぢゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っっ♡♡♡


曜「ん゛っ……!!………………」ビグッビグッ


果南「んはっはぁっ私もっ!ズルいよ千歌!私も欲しいっ♡♡


千歌「ぢゅ゛ぅ゛ぅ゛っ……ぱっ♡♡いいよ♡2人でザーメン吸い出そ


果南「そうだね


千歌「もっと出してね♡……ていうか」


果南「私たちが良いって言うまでザーメン出し続けて♡♡


千歌「全身ぐっじょぐじょになるまでザーメン掛けてくれたら、おまんこ使って良いからね


曜「そ……そんなのっ…………


果南「いらないの?ほんとに?


千歌「ねっとり絡みつくひだひだと、暖かい肉厚な膣壁鞠莉ちゃんで覚えたでしょ?忘れる訳ないよね。膣内の味


曜「やめてぇ……もうイキたくにゃいよぉ……


千歌「曜ちゃんのザーメンと私のメス汁が混ざった2人のローションで、白いおしっこ出そ♡♡」ボソッ


果南「なに鞠莉と寝たの?


千歌「そうだよだからおまんこの味を知ってるんだよ、曜ちゃん


果南「へぇ……♡♡じゃあ、他の女の子のおまんこも味見してみないとダメじゃない?♡♡」クチュ


千歌「だよね♡♡」クチュクチュ


曜「ふぁ……っはぁ……」ムクムク


千歌「あはははまんこ見て大きくなってるなに?オナニーしてると思って興奮したの?


果南「人のオナニー見て満足する訳ないよね


千歌「ね?よーちゃん


曜「や……いや…………」ムクムクムクッ


果南「♡♡♡


千歌「っはぁっ♡♡♡はぁん……♡♡♡


果南「また勃起しちゃったねいいこいいこ♡♡まだまだ射精し足りないよね


千歌「もっとも〜っと、射精したいよねふふふチカ知ってるよさっきからチカと果南ちゃんのおまんこチラチラ見てること


曜「はぁっそんにゃっはぁっ


果南「まだまだ私のもちもちおっぱいに埋もれたいでしょ?お姉さんがや・さ・し・く抱きしめてあげるよそれに、おまんこもまだ使ってないよ


千歌「まだ私のゆるもちボディ堪能したいんでしょ?ならいっぱい射精していっぱい勃起しなきゃその後は……言わなくても分かるよね


果南「さっき私のおまんこどうなってたかな?涎たらしながら、おちんぽ食べたくてあむあむしてたんじゃないかなあーあ、食べたいなぁ曜のカッコイイ逞しいおちんぽ


千歌「さっき見たでしょ?私のおまんこがどうなってるかもう分かってるでしょ?チカのメス穴にちんぽ突っ込んでめちゃくちゃにハメ倒してやりたいよね


曜「やめっ……やめっ」ビグッビグッ


果南「ぱんっぱんっぱちゅんぐにゅん


千歌「ぐちゅっぐぼっずちゅんっずぼっ


千歌・果南「びゅっ」ボソッ


曜「……♡


千歌・果南「……♡」ギュ


曜「っっっ♡♡


千歌・果南「どっ……びゅぅぅううっびゅるるるるるるるっ♡♡♡」ボソッ


曜「♡♡♡♡♡」ドビュゥッビュルルルッッビュルルルッ!!


(もう……無理かも…………♡)


(ダメなのに……このままずっと精液流してたい……♡)


(助けて…………)



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、保健室〜


鞠莉「はぁ……ようやく調子が戻ってきたわ」


鞠莉(想定通りっちゃ想定通りだけど、気持ち良くてつい乱れちゃったわ)


コンコン


鞠莉(あ、来た)


梨子「失礼します」


鞠莉「あら……?さっきぶりね。梨子も具合悪いの?」


梨子「ええ。とても」


鞠莉「Oh, poor thing(お気の毒ね).ベッドで休んだら?保健の先生、今は席外してるわよ」


梨子「結構です。身体は至って健康なので」


鞠莉「あら?じゃあ気疲れかしら?たまには息抜きも必要よ?」


梨子「そうですね。腸が煮えくり返ってるだけなので」


鞠莉「Oh. What made you so angry?(あらら、なんでそんなお怒りで?)


梨子「……」イラ


鞠莉「……


梨子「単刀直入に聞きますね。何故曜ちゃんと寝たんですか?」


鞠莉「SEXしたかったからだけど」


梨子「は?」


鞠莉「それ以外にある?」


梨子「普通はそんなことしないです」


鞠莉「そうかしら?私以外にもエッチな事してる人いると思うけどねぇ」


梨子「…………」イライラ


鞠莉「いいじゃない。梨子もヤれば」


梨子「…………


鞠莉「どうかした?」


梨子「私は……そんな事言いません」


鞠莉「そんなの知らないわよ。皆ヤッてるんでしょ?」


梨子「SEXはしてないです」


鞠莉「なんで知ってるの……?まぁそれは良いわ。じゃあ自分から言えばいいじゃない」


梨子「……言えません」


鞠莉「……?自分がSEXしたいって言えないんでしょ?なに?やっかみ?Jealousy?」


梨子「ハーフの方は性欲を抑えることができないのですか?」


鞠莉「あら、じゃあJapはストーカーしかできないの?」


梨子「…………っ」ワナワナ


鞠莉「何をそんなに怒ってるのかしら?」


梨子「……分からないのですか?」


鞠莉「Of course(勿論)


梨子「その鬱陶しい英語辞めて下さい」


鞠莉「いいけど」


梨子「曜ちゃんに何を言ったんですか」


鞠莉「ベッドに誘ってエッチな事しましょって言っただけよ」


梨子「っ…………


鞠莉「最初こそ拒否したけど、すぐに私と交合ったわよ」


梨子「曜ちゃんは…………曜ちゃんは………………っ」ワナワナ


梨子「私のs

鞠莉「私の好きな人なのに」


鞠莉「……I know right?(でしょ?)


梨子「…………!!」


鞠莉「そんなに驚く事?」


梨子「分かってて……!分かってて曜ちゃんと!曜ちゃんとSEXしたんですか!!?」ガシッ


鞠莉「Oops(おっと)


梨子「よくも……っよくも!よくも!!」


鞠莉「ちょ、ちょっと!」


梨子「最低!最低!!私の曜ちゃんを!!曜ちゃんを奪うなんて!!」


梨子「最低!ビッチ!そんなにSEXしたいならパパ活でもしたらいいでしょ!!風俗嬢にでもなればいいでしょ!!!」ポロポロ


鞠莉「ちょ、落ち着きなさい!」


梨子「なんで曜ちゃんなの!なんで!!なんで!!!」ポロポロ


鞠莉「っ!梨子!ちょっ」バチン!


梨子「最低……っ絶対許さない!」


鞠莉「……おい」


梨子「……なんですか」


鞠莉「……っ」グイッ


梨子「きゃっ!?」


鞠莉「っらぁ!!」ガン!!


梨子「い゛っ……


鞠莉「Hey bitch. How dare you say that(おいクソアマ。よくそんな事言えるな)


梨子「……っ」


鞠莉「…………」フゥー


鞠莉「曜はいつ梨子の彼女になったのかしら?」


梨子「…………


鞠莉「質問に答えて貰いましょうか?」


梨子「………………」メソラシ


鞠莉「おい」


梨子「………………


鞠莉「…………梨子」


梨子「……………………まだ」


鞠莉「……そうよね。曜はフリーだもの。梨子の彼女じゃない」


梨子「……だからって、曜ちゃんと寝て良いとは思いません」


鞠莉「そこは自由でしょ?付き合ってるのにそんな事したら浮気だけど。誰の彼女でもないのだから。梨子の彼女でもないわ」


梨子「…………


鞠莉「梨子はただ、曜がエッチな事してる所を陰に隠れて見てただけでしょ?」


梨子「違うもん!私だって!曜ちゃんとエッチな事してたもん!!」


鞠莉「ふーん。そう。じゃあ曜は梨子といつお付き合いしたんでしょうね」


梨子「……


鞠莉「誰とも付き合ってないなら、善悪や倫理観は抜きとして、別にいいんじゃないかしら?」


梨子「……そんなの、おかしいです」


鞠莉「おかしいなら、何故梨子は曜にエッチな事を要求したのかしら?」


梨子「私は曜ちゃんの事が好きだから!そういう事をする権利があります!曜ちゃんだって……私の事が…………


鞠莉「……本気で言ってるの?」


梨子「…………曜ちゃんは、私を汚したくないから……私と……エッチな事したくなかったんです。…………そう、言ってました」


鞠莉「そんな訳無いわよ」


梨子「……


鞠莉「梨子も曜も、臆病風に吹かれてただけでしょ。曜は曜で問題有るけど。貴女も曜のそんな言葉、本心からじゃないって分かってたはずよ」


梨子「っ…………。そんな、こと……


鞠莉「あるわ。心で繋がるのが怖いから、軽はずみに身体の関係を持とうとしたんじゃない。普通に告白できないから、SEXやエッチな事をして成り行きで付き合おう。みたいに考えてたんでしょ」


梨子「…………っ」


鞠莉「私、ハーフだからハッキリ言うわ。梨子、貴女おかしいわよ」


梨子「………………しは……


梨子「…………私は……」パァーン!


鞠莉「……自分の気持ちも素直に伝えられない人が、ハッピーエンドを迎える事ができると?」


梨子「………………うっ……」ポロポロ


鞠莉「取られるのが嫌なら、さっさと告白すれば良かったのよ。2人揃っておかしな事ばかり考えてるからややこしくなるのよ」


梨子「…………」ポロポロ


鞠莉「仮にそれで上手くいったとして、身体たまけで繋がった関係なんて、貴女の倫理観における恋人と言えるのかしらね」


梨子「…………それは……


鞠莉「…………あ、そうそう梨子、貴女私に理不尽な怒りをぶつけてる余裕なんて有るのかしら」


梨子「……ぇ」


鞠莉「あら、言ってる意味が分からない?」


梨子「っ!」


鞠莉「曜の事が好きだから、エッチな事する権利があるのなら、貴女に止める権利は無いかもしれないけれどね」


梨子「…………


鞠莉「そこんとこも含めて、考え直したら如何?」


梨子「……はい。では」


鞠莉「行くの?大丈夫かしら。……もし良かったらハンカチ貸してあげましょうか?噛んで引っ張らないといけないでしょ?」クスクス


梨子「…………いりません」


鞠莉「本当かしら?」ケタケタ


梨子「……もう、大丈夫です」スッ


鞠莉「……うん」ニコ


梨子「失礼します」スタスタ


パタン


鞠莉「……


鞠莉「Do your best


キーンコーンカーンコーン


鞠莉「…………


鞠莉「まいっか寝よ


ガララッ!!


ダイヤ「小原ァ!」


鞠莉( ˇωˇ )スンヤァ



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、体育倉庫〜


曜「も……むり…………おね…………


千歌「なんでまだおまんこにザーメン貰ってないよ


果南「そうだよもっと出してくれないと」シコシコ


曜「んぁっ……もっイキたくなぃっ……やらっ……


果南「すぐ射精したくなるようにしてあげるあーむっじゅるっじゅるるっ


曜「んはぁっ!!はっ!!やめっんぁっっ


千歌「えへへ……じゃあチカは」ヌッ


曜「ちっ千歌ちゃ……っ?」


千歌「曜ちゃんのコレ貰おうかな」ピト


曜「えっ……?っはっなん……


千歌「なに?分かんないの?キスだよちゅー


曜「そっそれはっ……♡


千歌「ダメなの?ここまでヤッといて?」


曜「っ……


千歌「梨子ちゃんにはもうフラれたんでしょ?じゃあチカと付き合ってよ」


曜「っ……な、…………


果南「ちゅぅぅっあら、千歌ってばどうするの?曜


曜「ま、待ってよ……


千歌「待って?そればっかりだね」


曜「……


千歌「チカと付き合ったら、毎日SEXしてあげるよ好きな所で好きな方法で犯して良いよ」レロ


曜「いや……でも」


千歌「それとも、何か未練があるの?」


果南「良いなー千歌がダメなら、私は?


千歌「もう!今チカが告白してるのにー!」


果南「いいじゃん私も、いつでもエッチな事していいよ


千歌「ずるいー!果南ちゃんの方がエッチな体してるのに!」


果南「ふふふそれか2人とも選ぶとか


千歌「えー?曜ちゃんそんな感じなのー?」


果南「アリじゃない?ほらー、曜はやくはやくま、彼女じゃなくてもエッチしてあげるけどね


「あら本当?」


果南「本当だよ


千歌「ん?」


「じゃあ遠慮なくっ」ズブゥッ


果南「んお゛ぉおお゛おっ!?!!?」ビグッ


善子「ごめんなさいメス臭いにおいが漂ってたから、入ってきちゃった」パン!パン!


果南「お゛ぉっお゛っお゛っいきなっはげっしっ


善子「それに、入ったらおっきいお尻がびしょ濡れになったまんこと一緒に振り振りしてるんだから、思わず挿れちゃった」パン!パン!


果南「え゛っえっあ゛っあ゛ぁっ


千歌「鍵掛けたはずなのに」


善子「窓開きっぱなしよそれにここの鍵、バカになってるからちょっと弄れば簡単に開くし」パン!パン!


果南「お゛っお゛ほっお゛ごっお゛っ


千歌「…………うん」


善子「どうしたのよ。黙っちゃうような事言った?」パン!パン!


千歌「いや、SEXしながら普通に話さないでよ……


善子「仕方ないでしょ?もう始めちゃったんだから♡1度始めたSEXを中出しせずに終われと?そんなの御免ね」パン!パン!


果南「お゛ひっおぉ゛っほぉっ♡♡


(うわ……果南ちゃんすごい蕩けた顔してる……)


善子「はぁやっぱり気持ちいいわ果南はいつか犯してやりたいって思ってたのよ」パン!パン!パン!パン!


果南「いゃっなんでっそんにゃことっ


善子「なんでっておっぱい大きいしお尻も大きい肉付きも良いしいい匂いもする可愛いしカッコイイし、優しいし、抱きたいに決まってるじゃない」パン!パン!パン!パン!


果南「ゃっあ゛っそんなことぉっにゃいのぉっかわいくなんっかっ


善子「とりあえず1回出すわね♡♡」ビュルルルッビュルルルルッ


果南「ほぉぉおおおおおっ♡♡♡おまんこの中っ熱いのがっ中に入ってきてっいっイグっイグゥゥゥウウウウッッ!!♡♡♡」ビグッビグッ


善子「ふぅスッキリでもまだヤレるから、壊れないでね」パン!パン!


果南「に゛ょぉお゛お゛っ♡♡いまっ今イッたっイッたぱかりなのっやめてぇっやらぁあっ♡♡


(凄い……)ムクムク


千歌「……なに勃起してるの?」


曜「へっ……!?いや……


千歌「それで、付き合ってくれるの?」


曜「いや、その」


千歌「梨子ちゃんにはフラれたんでしょ?ならいいじゃん。それとも、そうじゃないの?」


曜「……それは」


千歌「…………フラれたんじゃないよね?なんでそんな事言ったの?」


曜「…………だって」


千歌「ちょっと短絡的じゃない?……どうせ嫌いとか、そんな感じの事言われたからでしょ」


曜「……うん」


千歌「……なんで嫌いって言われたのか、もう分かってるでしょ?」


曜「……


千歌「例え最初はそんな気が無かったんだとしても、好きになったタイミングで、自分に素直になるべきだったんじゃない?」


曜「……


千歌「……まただんまり?」


曜「……いや…………その」


千歌「ま、無理ならいいけど」スッ


曜「え……


千歌「じゃあチカが奪うから


曜「な、なんで……


千歌「だって、誰とも付き合ってないならいいじゃん?こんな事してるんだし、キス位今更じゃない」


曜「…………


千歌「だから、未練があるのかって聞いてるでしょ」


曜「………………


(未練……未練…………)


(梨子ちゃん…………)


(やっぱり私は……梨子ちゃんの事が…………)


千歌「無いの?じゃあいいよね


曜「ち、千歌ちゃ……」ガシッ


曜・千歌「えっ」


梨子「行くよ」


曜「り、梨子ちゃん?」


梨子「早く。服は私がもう持ってるから」グイ


曜「わ、わわっ……ま、待ってよゆっくり行ってよ……」フラフラ


パタン



千歌「……はぁ」


善子「世話のかかる先輩たちね」パン!パン!


千歌「ほんと。……てか、知ってたの?」


善子「見てたら分かるわよ。そんで、千歌ちゃんとマリーが何か企んでたから、私も乗ったのよ」パン!パン!


果南「お゛ひっお゛っよしっこぉ゛っ


千歌「なるほど……


善子「しかし、ああまでしないと気付かないものかしら、ねっっ」ドビュッビュルルルルルッビュルーーー!!


果南「あ゛ぁ゛ぁあ゛あっっ♡♡あ゛っあぁ゛ぁ゛っ♡♡イグの止まらないぃ゛いい゛い゛っ♡♡堕ちるっ堕ちちゃうぅっ♡♡」プシャァァア


千歌「まぁ……それは言えてるけど」


善子「あとは2人に任せましょ」パン!パン!


千歌「うん…………ねえ」


善子「なに?」パン!パン!


千歌「犯すか話すかどっちかにしたらいいんじゃないかな……


善子「そうね……じゃあ遠慮なく」パァン!パァン!


果南「お゛っまたっはげしっ死ぬっ死んじゃうっ♡♡


千歌(そっちを取るのか)


善子「頑張って私まだ満足してないからっ」パァン!パァン!


果南「そんなっあ゛っはっんぁっもっらめっらめなのっらめぇっ♡♡お゛っ……♡♡」ビグッビグッ


善子「あははははそんなに仰け反っちゃっておっきいおっぱいたゆんたゆん揺れてるわよ」ワシィッ


果南「きゃんっっ♡♡乱暴に揉んじゃやらっ


善子「そんな事言って乳首もこんなに硬くなってるじゃないどこかの早漏さんに吸われたのかしら?可哀想にここもいっぱいシゴいてあげる」クリクリパン!パン!


果南「あへっ乳首っはっあっ無理っもう……善子っもっとっもっとっ


善子「何?聞こえない」パン!パン!


果南「もっと気持ち良くし」


善子「ん?♡♡」パァン!パァン!パァン!パァン!


果南「あへぇえっっ♡♡もっと!もっとぉ!♡♡おまんこ善子のおちんぽでいっぱいにしてぇ!!♡♡おっぱいも全部全部善子のものだからぁっ♡♡♡


善子「あっそ」パァン!パァン!クリクリ


果南「お゛っお゛ぉぉ゛ぉっ♡♡おほぉっ


善子「ほらほら、ザーメンが欲しいなら、もっと気持ち良くしてくれないと」グリュン!グリュン!


果南「はひっはいぃっおまんこっがんばってっおちんぽ気持ち良くっしましゅっ♡♡


善子「上の口はいいから」パァン!パァン!


果南「んはぁ゛ぁっあ゛っおほっ」ビグッビグッ


善子「んっ……♡そろそろ出すわよ」パァン!パァン!


果南「来てっ来てきてっ♡♡キてぇぇええっ精子っとろっとろのザーメンまた私の中に沢山ぶち込んでぇっ♡♡


善子「あははバカみたいね♡♡そんなに欲しいならっくれてやるわよっ♡♡」ドビュゥッビュルルルルルッッビュルルルッ!!


果南「んぁあああっイッグぅぅぅうううっ♡♡♡気持ちいっ♡♡気持ち良いいっ♡♡おちんぽっおっぱいもっ♡♡しゅごっ♡♡ちんぽまじやばぁっ♡♡」プシィイイチョロロロ


善子「あははさっきからどれだけお汁垂れ流すの?赤ちゃんでももっと我慢できるわよ♡♡」パァン!パァン!


果南「らってらってぇ善子のおちんぽがぁっ


善子「人のせいにするの?そんな人とは思わなかったわ」ヌポッ


果南「あれ……な、なんで……」ハァハァ


善子「絶頂してお漏らししたのは私が悪いんでしょ?じゃあもう辞めてお掃除しないと」


果南「や、やらっ……まだ欲しいっおちんぽ欲しいのっ」


善子「あそ」


果南「お漏らししたのは私のせいだからっお願いっもっとシて……?」


善子「ふーん……それがお願いする態度?」クイ


果南「善子……


善子「私にどうして欲しいのかしら?」レロ


果南「いっぱい……犯して欲しいです♡♡


善子「そう。じゃあ」


果南「善子っちゅぅっ


善子「んむっ!?…………♡


果南「ん……んっ……♡ぷはっ善子っごめんねっ我慢できないのっ


善子「はっ……♡仕方ないわね♡……今のは契約の口付けよ、果南


果南「契約……


善子「私の眷属として、これからも存分に満足させなさい♡♡」ナデ


果南「はい……善子様」ギュ



千歌「…………


千歌「なにこれ」



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、音楽室〜


曜「梨子ちゃん……今授業中……


梨子「大丈夫。今誰も使ってないから」


曜「いや、そういう問題じゃ……


梨子「…………


曜「…………梨子……ちゃん?」


梨子「曜ちゃん……ごめんね」


曜「……え?」


梨子「さっき……あんな事言って」


曜「いや…………いいよ。私だって……梨子ちゃんを傷付けて……


梨子「…………


曜「…………


梨子「…………


曜「梨子……ちゃん?」


梨子「…………なに?」


曜「なんで、こっち向いてくれないの……?」


梨子「…………


曜「…………ごめんね……やっぱり……」グス


梨子「違うのっ!違うのっっ……」ポロポロ


曜「梨子ちゃ……


梨子「……………………」ポロポロ


曜「…………」ギュ


梨子「…………ちゃん……


曜「……梨子ちゃん、あのね」


梨子「まって…………」グシグシ


(私の服で拭いてるし)


曜「って……頬赤いよ。どうしたのこれ……


梨子「ちょっとね」スッ


曜「んっ……


梨子「痛かった……よね。ごめんね」ナデナデ


曜「まぁ……。梨子ちゃんも、これ……痛かったんじゃない?」ナデ


梨子「……うん」


曜「梨子ちゃん……」ギュ


梨子「曜ちゃん……」ギュ


曜・梨子「…………………………


(伝えるなら……今しかない……よね)


(言わなきゃ……ちゃんと、好きですって……)


曜「梨子ちゃ……あの」

梨子「好きです」


曜「…………え」


梨子「…………………………曜ちゃんの……事が、好き…………好きなの……


曜「……私も、私も…………好き」


梨子「……ほんと?」


曜「うん」


梨子「…………」ギュ


曜「…………」ギュ


梨子「嬉しい……♡


曜「私も……


梨子「ほんとは、ずっとこうしたかった……。でも、私じゃ曜ちゃんとは釣り合わないと思ったから……身体の関係を持って、私の虜にしようと思ったの……


曜「そ、そうだったんだ」


梨子「だから、曜ちゃんが私でオナニーしてた時、チャンスが来たって思ったの。でも、曜ちゃんは私とそういう事してくれなかったから」


曜「そりゃ……だって」


梨子「それなのに、他の人とは簡単にエッチな事して!」ムッ


曜「だ、だってそれは……


梨子「ずっと見てた。曜ちゃんの事ストーカーしてたから。それで、諦めずにエッチな事してれば、いつか私を見てくれるって思ってたから」


曜「……


梨子「いっぱい練習したよ。フェラも手コキも、全部。曜ちゃんを快楽で満たして、私無しでは生きれないようにして、告白されるのを待つつもりだったから……。でも、失敗しちゃった」


曜「う、うん……


梨子「でも、これだけ教えて欲しい。……なんで、私とすぐエッチな事してくれなかったの?」ムス


曜「ほんとは、誰ともそういう事するつもり無かったんだよ」


梨子「……ほんと?」ジト


曜「ほんとだよっ。……でも、初めてエッチな事された時、自分でするよりもめちゃくちゃ気持ち良くて……でも、梨子ちゃんとは……


梨子「…………」ジワ


曜「なんだろ、ちゃんと、告白してから…………じゃない、なんというか…………ごめん。本当に梨子ちゃんとはエッチな事したくなかった」


梨子「……だよね。……そうだよね」ポロポロ


曜「自分の気持ちに、梨子ちゃんが好きって気付いて……。でも、色んな人とエッチな事しちゃったから、自分はもう梨子ちゃんとそういう事する資格が無いと思ったの」


梨子「……な、んで?」ポロポロ


曜「だって……好きな人がいるのに、違う人とエッチな事するなんて……最低じゃん……。ほんとは、あの日梨子ちゃんと寝た時に、好きと言いたかった、キスしたかった」


梨子「…………


曜「でも、やっぱり……梨子ちゃんを諦めきれなくて…………さっきも…………


梨子「もういいよ」


曜「…………


梨子「許してあげる」


曜「……え」


梨子「……その代わり、私の事も許して?」


曜「許すって……梨子ちゃんは何も」


梨子「私の話聞いてた?」


曜「聞いてたけど……私がもっとしゃきっとしてたら、梨子ちゃんはそんな事考えないで済んだから」


梨子「そんなこと言ったら、曜ちゃんこそ私が最初に素直に告白すればそんな悩み持たなくて良かったんだよ?」


曜「違うよ!そんなことない!」


梨子「ある!私が悪いの!」


曜「梨子ちゃんは悪くない!悪いのは私なの!」


梨子「ちーがーうー!悪いのは私!」


曜「違うってば!」


梨子「もう!分からずや!」


曜「それは梨子ちゃんでしょ!」


梨子「曜ちゃんなのー!」


曜「もー!ワガママなんだから!!」ムニー


梨子「わらままらおはよーひゃんらお!(ワガママなのは曜ちゃんなの!)」ムニー


曜「りほひゃん!」ムニー


梨子「よーひゃん!」ムニー


曜「……ふふっ」


梨子「……ふふふっ」


曜「ちゅ


梨子「んっ……♡……♡


曜「ん……♡んむ……


梨子「んちゅ……ちゅ……


曜「……はっ…………。好き。大好き。私と、お付き合いしてください、梨子ちゃん」


梨子「……ちゅぱ……っ。私も好き。こちらこそ、よろしくお願いします。曜ちゃん」


曜「えへへ……♡やっと言えた」スリスリ


梨子「きゃっ……もう」スリスリ


曜「好き好き好き」チュッチュ


梨子「えへへ私も好き好き」チュ


曜「えへへ


梨子「うふふ♡……それで」


曜「なに?」


梨子「この節操の無いものは何?


曜「ふひゃっ


梨子「さっき梨子ちゃんとはエッチな事したくないって言ってたのは、誰なのかなぁー?」シコシコ


曜「やぁっんはっそれはぁっんはぁああんっっ♡♡」ビュルルルルッ


梨子「きゃっえ、もう出ちゃったの……?」


曜「だって……梨子ちゃんとちゅーした時既にもう……


梨子「あ……パンツ……凄く濡れてる……そんなに、感じてたの?」


曜「うん……この前もそうだけど、梨子ちゃんが好きって気付いてから……梨子ちゃんとエッチな事すると、めちゃくちゃ気持ち良いの……


梨子「ほんと……?」


曜「うん……それに私、梨子ちゃんとエッチしたくなかったってのは、こう、なんと言うか……後悔……じゃない、えーと……悪いというか、なんというか」


梨子「罪悪感……?」


曜「そうそれ……。罪悪感があったから、したくなかったから……でも、許してくれるんだったら……私、梨子ちゃんとエッチしたい」


梨子「……っ」


曜「キスもSEXも、全部したい。梨子ちゃんと」ギュ


梨子「……」ポロポロ


曜「……もしかしてまた泣いてる?」


梨子「…………泣いて……ぃもん」グシグシ


(また私の服で拭いてるし)


梨子「……」チーン


(しかも鼻かんでるし)


梨子「私も、曜ちゃんと、最後までヤりたい」


曜「シよ……梨子ちゃん」


梨子「うん…………


曜「……?」


梨子「いや、その……


曜「……行こ?」


梨子「え?」


曜「私の家」ギュ


梨子「今から……?」


曜「うん。学校サボって、おうちデートしよ


梨子「……もう、今回だけなんだから


曜「……脚、めっちゃ濡れてるよ」


梨子「私だって……曜ちゃんとエッチしたくて堪らないんだから。ほら……♡」グイ


曜「うわ……♡びっちょびちょだ


梨子「ね?だから、早く行こ?ね?


曜「そうしよっか梨子ちゃんのおまんこ、我慢できそうにないもんね


梨子「曜ちゃんのおちんちんだって」ニギ


曜「ん゛っ♡……もう、手よりおちんちん繋ぐ方がいいの?


梨子「んー、じゃあ手にするおちんちん握って、途中で漏れたら大変だもんね


曜「梨子ちゃんこそ、途中でイッたりしないでね


梨子「頑張る


曜「私もじゃ、行こ


梨子「うん



────────────

──────

──


〜曜'sハウス〜


曜「はぁ、はぁ……ふぅ、わざわざ走らなくても」


梨子「やだ!それにもう我慢できないの!」ガバッ


曜「わっ!梨子ちゃっんんっ……んっ」


梨子「んむんちゅぅ……♡れろ……♡


曜「あむ……♡ちゅ……♡じゅる……♡


梨子「んん……♡……♡ちゅ……♡」スッ


曜「んんっやっおちんちんっ


梨子「もうこんなに勃起してエッチ」ボロン


曜「やっ放り出されちゃった♡♡ナニされちゃうんだろ


梨子「分からない?♡♡」ハァハァ


曜「分かんないはぁっはぁっわかんない教えて?梨子ちゃん♡♡」カクカク


梨子「んふっふーっ分からない?じゃあ、おバカな曜ちゃんにもっふーっ分かるように教えてあげるっ♡♡」ムラムラ


曜「はっはっ教えてっ教えてぇ♡♡」カクカク


梨子「今からい〜〜っぱいエッチな事するのっ♡♡おちんちんもおまんこもおっぱいもぜーんぶ使って♡♡」ギュッ


曜「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ビュルルルルッビュルルルルルルッビュルーーー!


梨子「はぁぁああん♡♡素敵素敵だよ曜ちゃん♡♡もっともっと出して♡♡」シコシコ


曜「うん梨子ちゃんしゅきっ」ヌガセ


梨子「やん脱がされちゃう私の何が見たいの?♡♡


曜「全部」ヌガセ


梨子「やぁん変態なんだから♡♡私も曜ちゃんの見たい♡♡」ヌガセ


曜「んんっ早く脱がして」ヌガセ


梨子「曜ちゃんこそ早くブラジャーとパンツ脱がせてそして犯してっ♡♡」ヌガセ


曜「勿論えい♡♡


梨子「いやん見ちゃだーめ


曜「足開いておまんこ隠しちゃうなんてこの手はなーに


梨子「何が見たいのか言ってくれるまで、おっぱいもおまんこも見せないの♡♡


曜「ふーんじゃあ梨子ちゃんのお顔を堪能しようかな」レロ


梨子「んっそれも嬉しいけど、そうじゃないのぉ♡♡


曜「私は何も隠してないのに梨子ちゃんったら恥ずかしがり屋だね


梨子「曜ちゃんの……おっぱい♡♡はわぁ……♡♡大きい


曜「お手手使えないなら、揉めないねざーんねん


梨子「やだぁ揉みたい吸いたいねっねっ曜ちゃんこそ早く言ってね?」クチュクチュ


曜「うーん言う前にオナニーしちゃうエッチな子には、もうちょっとイジワルしちゃおうかな


梨子「あんっばかぁいいもんっお手手空いてないからおちんちん気持ち良くできないんだからっ」クチュクチュ


曜「できるよ


梨子「はぁっはぁっはぁっっ♡♡どうするの?梨子、分かんないの」アーン


曜「こうするの」クルッ


梨子「はぁぁああんっおちんちんっ♡♡エッチな汁がっ顔に垂れてくるのっ♡♡私どうなるのかな♡♡ナニされるのかな♡♡」クチュクチュ


曜「こうされるのえい♡♡」ニュプ


梨子「んむぅぅっ♡♡じゅぼっじゅぼっずじゅりゅりゅりゅるるるるっじゅるじゅるっずぼぼぼぼぼっ


曜「ほぉおおおおっ♡♡力入んにゃいにょぉ♡♡梨子ちゃんのおまんこが目の前ににおいがすんごいのぉ


梨子「じゅるるるるるっじゅぶぼぼっぐっぽぐっぽずゆゆゆゆゆゆっ


曜「お手手どけてぇ♡♡梨子ちゃんのおまんこ舐めさせてっ♡♡」レロレロ


梨子「ずじゅるるるるっじゅるっじゅるっじゅるるるっぢゅぅぅぅうっんほっ♡♡♡ずゆっずじゅるっ」プシャァァアッ


曜「うわぁんっ梨子ちゃんったらおまんこ見せただけでイッちゃったの?かーわいい♡♡ぢゅるるるっぢゅるるっずぢゅるるるるるっ♡♡


梨子「んぼっずじゅりゅっごぶじゅっじゅぶっん゛っずりゅりゅりゅりゅっ


曜「じゅるるるっれろれろっちゅぅうっんひぁんっあんっちゅぅぅっじゅるるるるるっれろれろ


梨子「ずりゅりゅっちゅぅぅっれろっれろっぐりゅんっぐりゅんっずゆゆゆゆゆっぱっとどめだよっ曜ちゃんっ♡♡かぷっちゅぅぅぅぅぅぅっ♡♡


曜「じゅるるるっぶはっお゛っほぉ゛ぉ゛おおおお゛おお゛っ♡♡♡先っぽ吸われてイグっ♡1番弱いとこ沢山いじめてもらってイグのぉぉぉっ♡♡」ドビュゥッビュルルルルルッッビュルルルルルルッ


梨子「んぶぅっごふぉっじゅるるるっぢゅぅぅぅう♡♡ちゅっちゅっちゅぅぅぅぅっ」ブシャァァアアア!


曜「うわぁまたイッてるザーメン美味しい?


梨子「くっさくて甘いもぉっと貪りたい♡♡私のおまんこは?」ムクリ


曜「酸っぱくて美味しいもっと舐めたい」ギュ


梨子「変態れろ


曜「梨子ちゃんこそちゅぅ


梨子「ちゅぱあむぅ自分のおちんちん舐められたお口とちゅーする気分はどう?


曜「この可愛いお口が私のおちんちん気持ち良くしてくれたんだなって思うととても愛しい♡♡


梨子「ばかっ♡♡私もなんだからっ♡♡


曜「梨子ちゃんのおまんこほんとぐしょぐしょだね触れば触るほど愛液が溢れてくるよ


梨子「曜ちゃんこそ射精してもしてもすぐ勃起してそんなに私の事好き?」ギュ


曜「好き」ギュ


梨子「私も好き」スリスリ


曜「やっ身体と身体擦れて気持ち良い」スリスリ


梨子「あんっ今乳首と乳首がちゅってした♡♡


曜「もっかいちゅーしよ」スリスリ


梨子「ん〜〜っ曜ちゃんのデカぱい乳首が私のぺちゃぱい乳首と擦れて」スリスリ


曜「梨子ちゃんそんなに小さく無いよ」スリスリ


梨子「もうっまたそんな嬉しいこと言って!本気にしちゃうよ!♡♡」スリスリ


曜「ほんとだよもし小さかったとしても私梨子ちゃんのおっぱいが世界で1番好きだからっ♡♡」スリスリ


梨子「〜っ♡♡♡♡」ビグッビグッ


曜「ふふふ嬉しくてイッちゃうなんて


梨子「曜ちゃんのせいだもん♡♡曜ちゃんが嬉しい事言ってくれるのが悪いんだもんそんな曜ちゃんのおちんちんなんてこうだっ」ニギ


曜「ん゛っほ……♡


梨子「身体すりすりの中に巻き込みの刑だよ」スリスリスリスリ


曜「んはぁっあ゛っ梨子ちゃんのっお腹に擦れてっ」スリスリ


梨子「んふふっかーわいい顔」スリスリ


曜「はぁっはぁっこんなのぉっ無理だよぉっ」スリスリ


梨子「んんっこれ私もっ気持ち良い……曜ちゃんっ曜ちゃんっ」スリスリ


曜「梨子ちゃんっ梨子ちゃんっ」スリスリ


梨子「ちゅーちゅーしよっ乳首とっお口とっおちんぽとおまんことっ」スリスリ


曜「うんっちゅぅぅっれろっれろぉぉぢゅぅぅ


梨子「んぢゅるるっれろれろあむぅっ


曜「んちゅっんほっイグっイグっイグゥッ♡♡全身で梨子ちゃんを感じてイグっ♡♡♡ザーメン爆発しちゃうのぉぉっ♡♡」ビュルルルルルルッビュルーーー!


梨子「んっほぉ!!♡♡お口おっぱいおまんこ全部気持ちよくなってイグっっ♡♡またおしっこ漏れちゃうぅぅっ♡♡♡」プシップシャァァアアアッ


曜「ちゅ……♡ちゅ……♡


梨子「はぁん……♡はぁ……♡


曜「私の精液でローションみたいになってる


梨子「ほんとぬるぬるいっぱい出たね♡♡でも曜ちゃんのおちんちんはまだまだ元気だよね


曜「勿論梨子ちゃんのおまんこに出すまで、今日はやめないから♡♡


梨子「うふふ握っただけでイッちゃうような早漏ちゃんが、そんな事できるのかな?」レロ


曜「できるもん」チュ


梨子「ほんと?じゃあもっとおちんちんいじめてあげる♡♡」ニギ


曜「んぁあんっまたお手手なの……


梨子「そうだよすぐに挿れるなんて言ってないもん」シコシコ


曜「ん゛っやらっ梨子ちゃんの中に挿れたいのっ


梨子「うふふだーめ」シコシコ


曜「んんっじゃあいいもん私も手でするもん」クチュ


梨子「ふひゃっもっもう!今は曜ちゃんのおちんちんシコシコしてるんだから、私のここは触っちゃダメだよっ」シコシコ


曜「やだ」クチュクチュ


梨子「んっやっあんっばかっそっちがその気なら、もっと気持ち良くしちゃうんだからっ」シコシコ


曜「んんっはっあっ負けないもんっ」クチュクチュクリクリ


梨子「んぁああっそこっそこはダメっそこはダメなのぉっ」シコシコ


曜「なんて?聞こえなかった」クチュクチュクリクリ


梨子「やっあ゛っあ゛っそこはっんっ弱いときょっだからっあっ


曜「手止まってるよ?おちんちん気持ち良くして欲しいな」クチュクチュクリクリ


梨子「ん゛んっ曜ちゃんがっ曜ちゃんのせいっでしょっんんっダメっほんとにダメっ


曜「えへへイッちゃう?」クチュクチュクチュクチュ


梨子「やぁあっいやっやめてっお願いっ曜ちゃんのっおちんっちんをっお゛っ気持ち良くっするのっにっ」ポロポロ


曜「あはは気持ち良すぎて泣いちゃった


梨子「いじわるっ曜ちゃんのいじわるっばかっばかっサイテーっね?ね?おちんちん触らせって?いっぱい気持ち良くっなろっ?


曜「んー、また後でね」クチュクチュクチュクチュ!


梨子「んぉおおっはげしっらめっやらっやらぁっ♡♡曜ちゃんのおちんちんをっ気持ち良くしったいのにぃっ♡♡」カクカク


曜「嬉しいじゃあ、梨子ちゃんがイッてから、シてもらうねちゅ」クチュクチュ!クリクリ!


梨子「ダメっもっイグっイグゥゥぅううぅうっ♡♡」ビグッビグップシャァァアアアッ


曜「あははは派手にイッたね私の手、そんなに気持ち良かったんだ」ナデナデ


梨子「はぁ……♡はぁ……♡ばか……♡私が……曜ちゃん気持ち良く……♡したいのに……♡


曜「あはははでも凄く気持ち良さそうだったよ?気持ち良くするより、される方が好きなんじゃない?」モミモミ


梨子「んっはっおっぱいだめっ


曜「今イッたばかりなのにかーわいい梨子ちゃんのぷにぷにおっぱい好き」モミモミ


梨子「ぁあっも、もうダメっ!」ガシッ


曜「あら


梨子「もーっ次こそ私が気持ち良くするんだからっ」


曜「じゃあ、そうしてもらおうかな?


梨子「むー!!曜ちゃんの癖に余裕ぶって!!おちんちん触られたらすぐに従順になる癖に!」


曜「だから好きにしていいよおちんちん準備OKだから


梨子「むー。分からせてあげるんだから」ギュ


曜「えへへギュッてされながらおちんちんシコシコしてくれるの?私これ好き」チュ


梨子「ほんと?仕方ないなぁ、曜ちゃんはえへへ梨子ちゃんが沢山気持ち良くしてあげるんだから」シコシコ


曜「ふぁぁん梨子ちゃんの手っすべすべで良いのっ


梨子「もうそんなに感じちゃってるの?そんなに好きならそう言ってくれれば良かったのに」シコシコ


曜「だってまだそういう関係じゃ無かったしっんっ


梨子「もう変なのでも昨日もベッドの中で触り合いっこしたもんね」シコシコ


曜「そうだね


梨子「あっダメだよもう沢山触ったから、今触っていいのは私だけ」シコシコ


曜「そんなぁあっおっぱいもだめ?


梨子「そう触っちゃだーめ♡♡」シコシコ


曜「はぁっはぁ……あむっ


梨子「ひゃんっこ、こらっ吸っちゃだめぇっ」シコシコ


曜「ちゅぅちゅっちゅぱっ私おっぱい触ってないよ?たから良いでしょ?ちゅぅぅう


梨子「んっもうっ曜ちゃんったら……♡おっぱい大きいのに私のおっぱいなんか良いの?」


曜「ちゅぅぅうっれろれろ梨子ちゃんのだから良いんだよ大きさじゃないよ


梨子「もう……そんな嬉しい事言われたら許しちゃう……♡良いよ、おっぱい吸って沢山吸って、いっぱい甘えてね」シコシコ


曜「んみゅっんちゅ……♡ちゅぅちゅぅちゅむっちゅぅうっ


梨子「ふふ赤ちゃんみたい梨子お母さんのおっぱい美味しいでちゅか~?」シコシコ


曜「んん……♡やめてよ……流石に恥ずかしいよぉ……♡


梨子「やーださっきの仕返しだもん大きくなったおちんちんから、とろとろの白いおしっこ出そうね〜」シコシコシコシコ


曜「んぁああっ激しくしないでぇっ出ちゃうよぉっ


梨子「おっぱい吸わなくていいのかなー?おっぱいちゅーちゅーしながらイこ?ほーら梨子ちゃんのおっぱいだよ好きにしていいんだよ」シコシコシコシコ


曜「あっんんっちゅぅぅっちゅぅぅうぅぅぺろぺろあむっあむぅっ」ビクビク


梨子「ああ……♡可愛い……♡そんなに求められたら私もっと頑張っちゃう」シコシコニチャニチャ


曜「んんっんっちゅぱっあっちゅぅぅぅぅっんっらめっもう出ちゃう……」カクカク


梨子「良いよい〜っぱいい〜っぱい出そうね噴水みたいにびゅるるるるって噴き上げて♡……そうだ沢山おっぱい吸ってくれたから、曜ちゃんの好きなとこでイかせてあげるね」シコシコクリクリ


曜「んちゅっあっらめぇっ先っちょクリクリしちゃっ我慢できないっ」ビグッビグッ


梨子「イッちゃえイッちゃえ」シコシコクリクリ


曜「お゛っほへぇぇえっ!!梨子ちゃんの腕の中であやされてっおっぱい吸いながら射精しちゃうにょぉおおっ♡♡好きなとこいじめてもらってメスちんぽからザー汁噴き出しちゃうのぉおぉぉっっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルルルル!!


梨子「はぁ……こんなに沢山やん私も曜ちゃんもザーメンまみれになっちゃった


曜「っ……♡♡」ビグッビグッ


梨子「はわぁ……凄い顔そんなに気持ち良かったんだ


曜「うん……♡


梨子「えへへへ嬉しい嬉しい嬉しい!」ギュッ


曜「んっもう……♡私の精液でぐちょぐちょじゃん


梨子「曜ちゃんもだよちゅむ


曜「んんっ……♡んちゅむ……♡


梨子「んむ……♡ちゅぅ……♡あむ……♡


曜「ちゅんむ……♡じゅる……♡」ビュルッ


梨子「んん……♡れろ……♡ちゅぱ」プシィ


曜「ちゅむ……♡ぷはっ梨子ちゃんったら、今のでイッたの?


梨子「曜ちゃんこそまたエッチなミルク出したでしょ


曜「梨子ちゃんが抱きつきながらちゅーするから梨子ちゃんが悪い


梨子「私だって同じだもん


曜「あはは言ってる傍からエッチなお汁出てるもんね


梨子「出してないもん気のせいでしょ?


曜「私の太ももに何かぬめぬめしたものが流れていくけど、何なのかな


梨子「曜ちゃんのザーメン私じゃないもん


曜「えへへうそだー」チュ


梨子「んっもう、ちゅーばっかり


曜「だって可愛いんだもんてかまた出したでしょ


梨子「もうっしつこい人嫌い♡……じゃあ、確かめてみてよ♡♡」ギュッ


曜「じゃあそうしようかな」ドサ


梨子「えへへ押し倒されちゃった確かめてって言っただけなのに


曜「確かめてってそういう意味だと思ったけど


梨子「ばーか曜ちゃんのおちんちんがっ我慢できないだけでしょ?


曜「私はそんな事ないよ梨子ちゃんがっ我慢できないんでしょ


梨子「違うもん素直にっ言って?梨子ちゃんとエッチな事っしたいって」フーッフーッ


曜「素直にっなるのはっ梨子ちゃんでしょ鼻息荒くしちゃって」ハァハァ


梨子「曜ちゃんだってっ呼吸っふーっ荒いよ興奮してるんだよねはぁっおちんちんだって痛いくらいっ勃起してるしはぁっ私のアソコ使いたいんでしょ」フーッフーッ


曜「梨子ちゃんっはぁっだって興奮しってるんだよね?顔赤いよふーっおまんこだってっもうびっしょびしょだよね」ハァハァ


梨子「興奮してるっ事認めるんだやっぱりっはっ私に挿れたいんだ良いんだよおちんちん気持ち良くなりったいもんね」クネクネ


曜「梨子ちゃんもっ否定しないって事はっはっ興奮してるっはっんだよね焦らされちゃってっもどかしいんだ挿れてあげよっか?」ピト


梨子「はっ……♡ふふ我慢できなくなった?♡♡おちんちんっ挿れたいんっでしょ身体は素直だねこーんなにっ固くしちゃって


曜「可愛いっ喘ぎ声出しちゃってふーっもう既にイキそうっなんじゃない?押し倒されておちんちんを付けられたっだけでイッちゃうなんて


梨子「まだっイッてないもん自意識過剰過ぎおちんちん挿れたい挿れたいってっはぁっ涎垂らしてるよピクピク動く時に我慢汁がお腹に飛んできてるよ


曜「気のせいだよっはっ自意識過剰なのはっ梨子ちゃんでしょ?もうイッちゃいそうな癖になでなでしてちゅーしたらっふーっ!イくんじゃない?


梨子「ちゅーなんかしていいの?情けない声出してイッちゃうよ?


曜「強がっちゃって


梨子「曜ちゃんこそ


曜「ほんとは期待してるんでしょ?おちんちんでズボズボされるの


梨子「曜ちゃんだって、私のマン肉期待してるんだよね我慢できないんでしょ?


曜「さっきから同じことばっかり余裕ないんでしょ可愛い


梨子「そんなことないもん


曜「じゃあ……私が試してあげる」スッ


梨子「やっ♡……もう!意地悪ばっかり!」


曜「あはは♡……ごめんごめん」


梨子「もう……私は初めてなんだからね…………


曜「初めて……?」


梨子「〜〜〜〜っ!ばかっ!曜ちゃんと違って私は経験豊富じゃないの!だから曜ちゃんが素直になってくれないとダメなのっ」ムー!


曜「なんと我儘な……


梨子「知らない知らな〜いっ……だからね?ね?おちんちん挿れたいって言って


曜「ん〜〜〜」クチュ


梨子「ふぁあっばかぁっおまんこっ触ったらっだめっだめっお願っいっイッちゃうっ


曜「ほーらイッちゃいそうだったんだ


梨子「はっ♡……♡………………嫌い」グス


曜「あははごめんね」チュ


梨子「ん……っもう……ばか」


曜「えへへ」ナデナデ


梨子「えへへ♡……これ好き


曜「良かった


梨子「でも、こんな事してても全然萎えないねおちんちん


曜「そうだね


梨子「……曜ちゃん」ギュッ


曜「……梨子ちゃん」ギュッ


梨子「うふふまたおちんちん大きくなったおまんこにくっつけるだけで満足?


曜「ううん


梨子「えへへ……♡…………挿れて?梨子、素直になったから、意地悪しないでねお願い


曜「うんじゃあ……挿れるよ」ハァハァ


梨子「すぐイッちゃうと思うけど、許して?」ハァハァ


曜「私も同じだよ挿れた瞬間イくと思うから」ハァハァ


梨子「いいよ来て♡♡」ハァハァ


曜「……うんっ」ズブゥッ


梨子「ん゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛っ♡♡おおぉ゛ぉ゛ぉおおっ♡♡おひっほひっほひぃぃいいっ♡♡イグゥゥゥウウウッッ♡♡♡」プッシャァアアァァア!!


曜「ほへぇぇええぇっイグっいぐっ♡♡おちんぽ汁出りゅぅっいっぱい出りゅのぉぉぉぉぉっっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルルルビュルルルーーッ!!


梨子「ほぉ……おっにゃにこれ……♡にゃんなにょ……♡♡」ビグッビグッ


曜「……♡♡………………」ビューーービューーーー


梨子「すっご……♡まだ出てりゅ……♡曜ちゃん……大丈夫……


曜「気持ち良すぎ……♡梨子ちゃんのおまんこ……しゅご……♡


梨子「まだ……♡まだまだシたい」ギュッ


曜「勿論……♡」ムクムク


梨子「また勃起してるっ膣中おちんちんで押して広げられるっ中でっ中でおちんちんが勃起してるの分かるのっ♡♡」ビグッビグッ


曜「らめっまだっらめぇぇっおちんちんぎゅってしないれっ♡♡またイッちゃうからっまたザーメンびゅーってしちゃうからっ♡♡」カクカク


梨子「ぁあ゛ぁ゛っらめっ中でビクビクしてるっおちんちんの感触がっ曜ちゃんが感じてるのがおまんこから伝わるのぉっ」ギュゥゥ


曜「はへぇぇええっ無理っ無理っ無理ぃっ♡♡イグぅぅまた出ちゃうぅ梨子ちゃんのおまんことおっぱいから気持ち良いの分かっちゃうのぉぉ」ギュゥゥ


梨子「あはぁぁああっあ゛っあひっ曜ちゃんのっ温もりっおちんぽからっおっぱいからっ全身で感じてっらめっもうっらめっ……♡」ビグッビグッ


曜「またぁあっまた出りゅぅっ出る……」ガクガク


梨子「あへっあっばかになりゅ……」ビグッビグッ


曜「イグぅぅぅうううぅうぅっっ!!♡♡♡」ブビュルルルルルッビュルルルーーッ!!ビュルルル!!


梨子「イッッぐぅぅうぅうぅぅっっ!♡♡♡」プシィップシャァァァァ!


曜「…………♡……♡」ガクガクガクガク


梨子「……♡」チョロロロ


曜「……♡………………」ムクムクムク


梨子「……♡……はぁっはぁ


曜「っ♡……♡……っっ♡♡」パンパン


梨子「っ〜〜っ♡♡」ギュゥゥ


曜「っ〜っ」パンパン


梨子「っ


曜「……♡……梨子ちゃんっ♡……梨子ちゃんっ梨子ちゃんっ」パンパン


梨子「……♡……曜ちゃんっ曜ちゃんっ


曜「梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん梨子ちゃん」パンパン


梨子「曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃんっ曜ちゃんっ


曜「梨子ちゃんっごめんっもうっ止まらないっ」パンパン


梨子「いいよっ私もっもう無理っ曜ちゃんの事しか考えれないのっ


曜「私も梨子ちゃんの事しか考えれない」パンパン


梨子「はぁっはぁっはぁっ曜ちゃんっ曜ちゃんっ


曜「梨子ちゃんっ梨子ちゃん梨子ちゃん」パンパン


梨子「ちゅっちゅぅぅっ〜〜っ


曜「んむっんちゅぅぅちゅぅうっちゅぅぅぅぅ」パンパン


梨子「ちゅっちゅっれろっちゅぅぅっ


曜「ちゅぅぅぅぅちゅっちゅぅぅ……ちゅぅぅ」ビュルルルーーッ!!ブビュルルルッッ


梨子「ちゅっちゅっ……ちゅぅぅっ」ビグビグッビグッ


曜「ちゅんちゅちゅむちゅぅぅ」ムクムクッ


梨子「ちゅぅぅぅぅ♡♡ちゅぅぅぅ♡♡」キュンキュン


曜「ちゅぅぅぅぅっ梨子っ梨子ちゃんっ」パン!パン!


梨子「ちゅぱっあっあへっ梨子って言って梨子って言いながらめちゃくちゃにしてっ♡♡


曜「梨子っ梨子っ♡……これでっいいのっ?」パン!パン!


梨子「うんっうんっ


曜「じゃあ私もっ曜って呼んでっ」パン!パン!


梨子「曜っよーっ


曜「梨子っりこっ」パン!パン!


梨子「あっあ゛っおちんちんっしゅごいっもうっ曜のおちんちん無しで生きてけないっ


曜「私もっ梨子のおまんこ無しではっもう無理っ依存しちゃうっ」パン!パン!


梨子「曜のおちんちんっ私も依存しちゃうっ


曜「ほんと?そんなことっ言われたらもっと頑張っちゃうっ」パン!パン!パン!パン!


梨子「お゛っお゛っおごっお゛っしゅきっしゅきぃぃぃっ


曜「梨子ぉぉっ♡♡しゅきっしゅきぃぃっおまんこもおっぱいも全部っ全部っ」パン!パン!パン!パン!


梨子「曜のおちんちんもおっぱいもっ私もしゅきっ


曜「はぁっあっあ゛ぁ゛っもうっもうっまたっいぐっ♡♡」パン!パン!パン!パン!


梨子「キてっキてっまた中にドビュドビュ出してっドロドロせーしでいっぱいにしてぇぇっ♡♡」ギュゥゥ


曜「イグっ……♡♡ほへぇぇっあへっイグぅぅぅぅぅっ♡♡梨子の中にまた濃ゆいザーメン大量にぶち込んじゃうのぉっ!!♡♡♡」ブビュルルルルッドビュッ!ドビュルルルルルルルッビュルーーッッ!!


梨子「あへぇぇえええっあへっあへぇぇぇっ♡♡曜のメスちんぽでまんこ掻き回されてっメスザーメンぶち込まれてイグっっ!!♡♡♡」ガクガクガクッビグッビグッ


曜「はへっはへっ♡……」ビュルルルチョロロロ


梨子「……はっ……♡はっ……♡」プシィィイ


曜「……えへへ満足した?」ビューーーー


梨子「うん……♡うんっ」ギュッ


曜「あはは良かった」ギュッ


梨子「おちんちん、ようやく射精終わったね


曜「うん気持ちよかった」ナデナデ


梨子「えへへ私も気持ちよかった幸せ


曜「嬉しい」チュ


梨子「やんっじゃあ、お掃除してあげないとね」ムクリ


曜「あんっ抜けちゃった」ビュルルル


梨子「抜けた時の衝撃で射精したの?ほんと仕方ないんだから」ドクドク


曜「梨子ちゃんおまんこからザーメンお漏らししてる


梨子「曜ちゃんが大量に入れちゃったから飲みきれなかった許して♡♡


曜「だーめ悪い子にはお仕置きしなきゃね


梨子「何されるの?なんでもいいよ♡♡


曜「ほら今しようとしたでしょお掃除


梨子「はい曜様梨子の口まんこで綺麗にして差し上げますじゅるっじゅるるるるっじゅぼじゅぼっ


曜「〜〜〜っ♡♡」ビュルルル!!ビュルルルーーッ!!


梨子「んっ♡……ごくっごくっずゆゆゆゆゆっぷはっお掃除して差し上げたのに、射精してしまっては、またお掃除しないとダメですよ♡♡


曜「そうだね♡……じゃあ」ギュッ


梨子「ぁんっ曜様っ今度は何をすればよろしいでしょうか?♡♡


曜「なんだと思う?」ビンッビンッ


梨子「はぁっ♡♡はぁぁっ梨子っ分かりませんっおまんこをコツンコツンしてるおちんちんがっ何を意味してるのか分かりませんっ♡♡身体でっ身体で教えてくださいっ♡♡


曜「分かったエッチな梨子に教えてあげるっ」ズブゥッ


梨子「ほぉぉぉおおぉぉおぉっっ♡♡」ビグッビグップッシャァアアァァア


曜「ほひぃぃぃいいぃぃぃっ♡♡」ビュルルルーーッ!!ビュルルルルルルッ


梨子「はひっはひぃっ曜ったらカッコイイこと言っといてすぐ射精しちゃうなんて♡♡」ギュッ


曜「あはは面目ない」ギュ


梨子「またお掃除しよっか」アーン


曜「うんシて?」ムクムクムク


梨子「はい♡♡


ジュルルッジュボッジュボッ


ビュルルル!!


ズボッ


ビュルルルーーッ!!


プッシャァァァッッ


…………


……



────────────

──────

──


梨子「…………ね」


曜「なに?」


梨子「……ほんとに私で良いの?」


曜「うん……どうして?」


梨子「私……さっきも言われたけど……我儘だから……それに、素直じゃないし」


曜「気にしないよ。私だって優柔不断だから」ギュ


梨子「曜ちゃんは……優しいね…………だから皆、曜ちゃんの事が好きなんだ」


曜「そうなのかなぁ……恋愛的な意味で好きなのは、梨子ちゃんだけじゃない?」


梨子「そう……なのかな」


曜「私は梨子ちゃんが好きだから、梨子ちゃんとこういう関係になれて嬉しいよ」


梨子「うん……ありがと」


曜「…………


梨子「嫌とか、そういう意味じゃないんだよ?ただ……私でいいのかなって気持ちが、心のどこかにあるの」


曜「……梨子ちゃんが良いから、梨子ちゃんに好きって言ったんだよ。梨子ちゃんじゃなきゃ嫌なの。私が」


梨子「曜ちゃん……


曜「もし梨子ちゃんが今私とお付き合い辞めるって言ったら、手篭めにしてでも私の傍に居てもらうから


梨子「…………ふふっ。怖い」ギュッ


曜「そう?」ニコ


梨子「私も、曜ちゃんが違う女の子とSEXしたら、二度とできないように監禁しちゃうから」ギュッ


曜「えへへ


梨子「うふふ冗談だよ


曜「もう、……まだ不安?」


梨子「ううんこれからもよろしく」チュ


曜「私もよろしくね」チュ


梨子「……でも浮気は本当に許さないから」ギユゥゥゥゥ


曜「い゛た゛たっ分かってるって!しないからっ」


梨子「ふーん。どうだか。どーせ曜ちゃんの事だから、また花丸ちゃんや果南さんのおっぱい見て勃起したり、千歌ちゃんにエッチな事誘われてホイホイ射精するんでしょ」


曜「い、今は梨子ちゃんがいるからしないよ!」


梨子「ふーーん?じゃあ鞠莉ちゃんともSEXしない?ダイヤさんやルビィちゃんもだよ?」


曜「しないってば!」


梨子「善子ちゃんともダメなんだからね!おちんちんもおまんこも私のだから!!」


曜「善子ちゃんは処女が好きなだけだから……もう無いと思うけど」


梨子「そっか……まぁ曜ちゃんの処女はどっちでもいいっちゃいいんだけど……


曜「皆私の処女なんだと思ってるの!?」ガビーン


梨子「だって使わないでしょ?」


曜「いやまぁ……うん……


梨子「まぁでも……これからはそっちも私のだからおまんこもおちんちんもおっぱいも、曜ちゃんの身も心も全部全部ぜーんぶで私だけを見ててね」ギュッ


曜「はい……


梨子「えへへあ、私もおまんこもおっぱいも身も心も」


曜「恥ずかしいから言わなくてもいいよ……


梨子「やだ!言うの!!」


曜「いやもう分かってるからっ」


梨子「梨子のおまんこもおっぱいも身も心もぜーーーんぶ曜ちゃんの事だけ見てるし全部ぜーーんぶ曜ちゃんのモノだから!!!いつでも何処でも好きにして!!!抱いて!!!!」


曜「あーもー!うるさい!!」



────────────

──────

──


〜次の日、長井崎〜


曜「……てな訳でお付き合いする事になったよ」


千歌「良かったね!!」


曜「まぁ……ね」


千歌「……で、梨子ちゃんは?」


曜「なんか、用事があるって先に行ったけど」


千歌「なんだろ?まあでも浮気は絶対無いから心配しなくていいと思うよ」


曜「付き合って次の日浮気って情緒不安定みたいな人じゃん」


千歌「梨子ちゃんじゃん」


曜「言えてるかも」


千歌「あーー!梨子ちゃんに言ってやろー」ニシシ


曜「ちょ!千歌ちゃんが言ったんでしょー!」


果南「あ、2人ともおはよ」


千歌「あ、おはよー!」


曜「おはよ」


果南「曜、梨子と付き合ったんだって?」


曜「うん」


果南「もう……好きなら好きって言ってくれれば良かったのに」


千歌「寝取ろうとしてるみたいになっちゃったもんね」クスクス


果南「千歌もでしょ」


千歌「まぁね〜」


果南「あ……それと、ヨハ……善子見た?」


曜「ううん。いつもバスだから、バス停で待っとけば来ると思うよ」


果南「そっか……。あ、ごめん。今日先に行くね」タッタッ


千歌「ちょっとメスの顔になってる」


曜「あの後何があったの……


千歌「簡単に話せば、善子ちゃんに堕とされた」


曜「あらら……




────────────

──────

──


〜浦の星女学院〜


鞠莉「ちゃんとお付き合いできたようね」


梨子「はい」


鞠莉「良かったじゃない」


梨子「いえ……鞠莉さんにも酷いことして……


鞠莉「気にしないでいいわよ」


善子「そうよ。何言ったって多分平気よこの人」


鞠莉「貴女私を何だと思ってるのかしら」


梨子「あはは……


鞠莉「てか善子は果南とSEXしただけでしょ」


善子「あら?私があそこに居なかったら曜は2人に堕とされてたと思うわよ」


鞠莉「果南はどうとして……千歌も?」


善子「私が思うに、梨子と曜が付き合わなかったら間違いなく千歌は曜を我がものにする予定だったと思うわよ」


梨子「そう、だったんだ」


善子「とはいえ、ちゃーんと2人を優先してたからね。あくまで2人が上手くいかなかったらって話……ま、これも推測だけど」


鞠莉「まあ……確かに千歌は何か持ってるわよね。……なんなのかは知らないけど」


梨子「うぅ……


善子「心配いらないと思うわよ?」


梨子「どうしてそう言いきれるの?曜ちゃん……性的な誘惑に弱いのに」


鞠莉「パートナーを信じなさい」


善子「そうよ。…………もし誘惑に負けたようなら私が喝入れてあげるわ」


鞠莉「ヴァギナに?」


善子「処女じゃないからいらない」


梨子「理由……


善子「じゃあ、私はそろそろ行くわね。リトルデーモンの性処理してあげないとダメだから」スタスタ


鞠莉「えぇ……


梨子「もしかして……果南さん……?」


鞠莉「でしょうね……



花丸「…………


善子「つまんない事は辞めときなさいよ?」


花丸「分かってるよ……


善子「……貴女、本当に曜の事好きだったの?」


花丸「……ううん。多分、違う」


善子「そ。……まぁ、私も性に貪欲なタイプだけど、人の彼女に手出しはしない方が良いわよ?」


花丸「…………


善子「……」フゥ


花丸「…………


善子「来なさい」


花丸「……なに?」


善子「……ここ、触ってご覧」


花丸「……っ。善子ちゃんにも……あるの?」


善子「そうよ」ギュ


花丸「ふぁ……


善子「今から果南のお迎えに行くんだけど、どうする?」モミ


花丸「……行く」ニギ


善子「んっ……♡我慢できないのかしら?


花丸「うん」ボロン


善子「ふふふ花丸、貴女とんだ淫乱女ね寺娘の癖に


花丸「関係ないずら」シコシコ


善子「ふふじゃあ、私と堕ちましょう──?」クイ


花丸「うん


チュ──



────────────

──────

──


〜浦の星女学院、放課後〜


曜「……


梨子「おまたせ、曜ちゃん」タタタ


曜「梨子ちゃん!」


梨子「ごめんね、待った?」


曜「ううん。それより曲の方は大丈夫なの?」


梨子「うん。ほぼ完成だよ」


曜「そっか、新しい曲楽しみだな」


梨子「ほんと?うふふじゃあ曜ちゃんの為に頑張っちゃう


ダイヤ「こらこら、公私は分けてくれないと困るわよ?」


曜「ひゃあっ!ダイヤちゃん……


ルビィ「ルビィもいるよ!」ヒョコ


梨子「ルビィちゃん。さっきぶりだね」


ダイヤ「2人とも無事お付き合いできたようで、何よりね」


梨子「えへへ、ありがとうございます」


ルビィ「いいなー。でも梨子ちゃん美人だし、お似合いだよね」プー


梨子「そ、そんなこと……」テレ


ダイヤ「ふふふ曜ちゃんも隅に置けないわね」クスクス


曜「なんかダイヤちゃんに言われるとこそばゆいな」


ルビィ「ね!」


ダイヤ「……ルビィ?」


ルビィ「ピィっなんでもないよっ」アセ


曜「あはは……


ダイヤ「じゃあ、お暇するわね」フリフリ


ルビィ「曜ちゃん!梨子ちゃん!バイバイ!」フリハタ


曜「バイバイ!」フリフリ


梨子「また明日」フリフリ


曜「じゃあ、私たちも帰ろっか」ギュ


梨子「うん」ギュ


曜「…………


梨子「…………


曜「…………なんか、不思議な感覚」


梨子「……うん」


曜「なんか、いつも一緒にいるのに、何話したらいいのかちょっと分からなくなってるんだよね」タハハ


梨子「私も。……でも、無理に話さなくても良いんじゃない?曜ちゃん、無言の空間苦手な人?」


曜「ううん。そうじゃないけど、最近はほら……色々話してたからさ」


梨子「そうだね。……じゃ、さ」


曜「……」ギュッ


梨子「……その色々な話、して?」ギュッ


曜「うん♡……ちゅ


梨子「んっ……♡んむ……♡


曜「……ちゅむ……♡れろ……♡


梨子「あむ……♡……♡んん……♡


曜「……ぷはっ可愛い」ナデナデ


梨子「はっ……♡曜ちゃんも可愛い」ナデナデ


曜「あはは梨子ちゃんのなでなで初めてかも


梨子「そんなことないよ前にしたよ?おっぱい吸いながらおちんちん扱いた時に」ナデナデ


曜「もー。そういう事じゃないよ」


梨子「うふふ分かってるよ曜ちゃんいっつもエッチな事にこじつけるから、仕返し」ナデナデ


曜「それをするのは梨子ちゃんでしょー」


梨子「曜ちゃんだもん」


曜「梨子ちゃんなのー」


梨子「ちーがーうー。曜ちゃんだもーん」


曜「梨子ちゃんだよ」


梨子「曜ちゃんだもん」


曜「梨子ちゃん」


梨子「曜ちゃん」


曜「梨子ー」


梨子「曜ー」


曜「もー、ばか」


梨子「ばかは曜ちゃんなのー」


曜「……あははは」


梨子「……ふふふふふ」


曜「帰ろ?


梨子「うん」ギュッ



────────────

──────

──


〜千歌'sハウス〜


曜『帰ろ?


梨子『うん


千歌「……


千歌「あれ?シないんだ……2人のことだから野外SEXか、アソコ弄り合いはすると思ったんだけどな」


千歌「あーあ……曜ちゃん梨子ちゃんに取られちゃった」ポチ


梨子『ん゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛っ♡♡おおぉ゛ぉ゛ぉおおっ♡♡おひっほひっほひぃぃいいっ♡♡イグゥゥゥウウウッッ♡♡♡


曜『ほへぇぇええぇっイグっいぐっ♡♡おちんぽ汁出りゅぅっいっぱい出りゅのぉぉぉぉぉっっ♡♡


梨子『ほぉ……おっにゃにこれ……♡にやまんなにょ……♡♡


曜『……♡♡………………


梨子『すっご……♡まだ出てりゅ……♡曜ちゃん……大丈夫……


千歌「はぁっはぁっはぁつ」クチュクチュクチュクチュ


千歌「はぁっあっイクッイクゥゥッ♡♡」クチュクチュプシィィイ


千歌「はぁ……♡あむれろぉちゅぱっはぁ自分のマン汁舐めるなんて凄い屈辱」クチュクチュ


千歌「はぁんっあんっもっと、もっと!♡♡」クチュクチュクチュクチュ


千歌「えへへ曜ちゃんのカウパー付きパンツはぁっ……♡っはぁ……♡いい匂い」クチュクチュ


千歌「はひぃぃっまたイグっ♡♡」ビグッビグッ


千歌「はぁはぁ止まらない曜ちゃんのエッチな匂いでオナニー止まらない♡♡


千歌「はぁっはぁっ」スマホスッスッ


千歌「はぁっ曜ちゃんとエッチした時に撮ってもらったチカの写真……♡はぁんチカこんな情けないかっこでイッてたんだ♡♡」クチュクチュ


千歌「梨子ちゃんに曜ちゃん取られて自分のハメ撮り写真でオナニーするなんてっチカってば凄い変態っ♡♡」クチュクチュ


千歌「はぁっはぁっやっぱり曜ちゃんのザーメンまんこに貰えば良かった飲ませてもらったけどっやっぱりまんこで味わいたかったな」クチュクチュ


千歌「また誘ってみようかなっ梨子ちゃんに怒られるかなっ寝取りになるのかな」クチュクチュ


千歌「ほへぇぇぇぇっイグっイグぅぅっ♡♡」プッシャァアアァァア!!


千歌「はぁ……♡気持ちい」ペロペロ


千歌「梨子ちゃんも自分の事ストーカーって自覚してたみたいだけど、あんなのまだまだだよ


千歌「チカは曜ちゃんのパンツブラジャーもオナニーしてる時の写真も動画も音声も沢山あるし何なら部屋中曜ちゃんまみれこっそり盗んだザーメンも持ってるし曜ちゃんを想ってオナニーしてぶちまけたメス汁と混ぜたら実質SEXだもんね♡♡それに、家に盗聴器も仕掛けてあるから常にチカと一緒♡♡


千歌「えへへ……♡梨子ちゃん隙を見せたらチカが曜ちゃんを寝取るからね……♡私の方がおっぱい大きいし柔らかい身体してて曜ちゃん好みの体型なんだからおまんこの中だって私の方がザーメン搾り取れるし♡♡何より幼馴染は幼馴染と結婚するって決まってるんだから」クチュクチュ


千歌「ふふふ……♡曜ちゃん、見ててね私は相変わらずノーパンノーブラで、メスフェロモンムンムンさせながら過ごすからっチカの傍に来たらきっと気付くよねそうなったら曜ちゃんは我慢できるかな?チカをレイプしないで過ごせるかな?♡♡」クチュクチュ


千歌「なんなら目の前でスカート捲ってびしょびしょまんこ見せつければ……♡♡曜ちゃんの事だから勝手に身体が私を手篭めにするだろうけど♡♡」クチュクチュクチュクチュ


千歌「んほぉっ♡♡」プシャァアァッ


千歌「はぁ……♡いつ犯しても良いからね……♡待っててね……♡チカのよーちゃん♡♡♡♡♡」レロォ



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|c||^.-^||終わるビィ!