曜「変態共に好かれて困ってる」
曜「……」
果南「どうしたの？難しい顔して」
曜「いや……」
果南「何かあったの？大丈夫？乳首舐める？」
曜「そこはおっぱい揉む？位で止めておいて」
果南「そっかー。かなり抑えたんだけどなぁ」ﾀﾊﾊ
曜「タハハじゃないよ」
曜「なんで皆そんなにエロい目で私を見るの」
果南「なんでだろう」
曜「いや、他人事みたいな事言ってるけど果南ちゃんも片足突っ込んでるからね？」
果南「むしろ喜んでるかと思ってた」
曜「そんな事はない」
果南「生理現象って言い訳して勃起してるじゃん」
曜「本当に生理現象なんだよ」
果南「私が乳首立ったりパンツがグジュグジュになるのは？」
曜「痴女だから」
果南「辛辣で私悲しい」ﾓﾐﾓﾐ
曜「言動不一致も甚だしい」
曜「それに、毎日ベッドの中に忍び込まれるから落ち着いて寝れないよ」
果南「寝れないの？」
曜「ごめん、寝てる」
果南「夜這いかぁ……」
曜「そこ、検討するな」
果南「いやだって」
曜「だってもヘチマもないよ」
果南「イケメン女の子に夜這いするのは乙女の憧れだよ」
曜「そんなの聞いたことない」
果南「今私が突発的に作った」
曜「だろうな。だーろーうーな」
果南「てか誰が曜とセックスしてるの？」
曜「いや、流石にそこまではいってないけど……そこにいるよ」
果南「？」
梨子「ﾊｧﾊｧ」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「うん」
果南「梨子もノーパンなんだ」
曜「も」
果南「私もだよ」ﾋﾟﾗ
曜「辞めた方がいいよ。スカート汚れるよ？」
曜(さっきのパンツの件は何だったんだ)
果南「そんなの登校中に曜を見た時点で既にビショビショになってるに決まってるじゃん。そんなのずっと履いてろって言うの？」ｳﾙｳﾙ
曜「うん。てか、ナチュラルに人の心読まないで」
果南「スカートの汚れは？」
曜「興奮しない」
果南「悲しいこと言うなよ〜。果南お姉ちゃん悲しいぞっ」ｷﾞｭｯ
曜「んっ……やめてよ」
果南「あっ♡おちんちん反応してるじゃん♡うりうり、可愛い奴め」ﾁｭｯﾁｭ
曜「ノーパンどころかノーブラだよこの人」
果南「どうしてわかったの？」
曜「丸出しにしてるんだからわかるでしょ！」
果南「抱きつく瞬間に放り出したというのに……それを見抜くとは、曜……只者じゃないね」ﾀﾕﾝ
曜「少なくとも果南ちゃんや梨子ちゃんよりはマトモな自信ある」
梨子「名前呼ばれたァァんっっ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾟｼｬｧｧ
曜「うるさいなアイツ」
曜「追跡する時って体を隠して頭だけ出すんでしょ？」
果南「せやで」
曜(ツッコまないぞ)
果南(え？私のマンコに曜のおちんちんを？)
曜(突っ込まないぞ)
曜「なんで梨子ちゃんは頭だけ隠して下半身を私に見せてるの？」
果南「電信柱からガニ股になってる女の子の下半身が見えてるって興奮するよね」
曜「警察沙汰だよ」
果南「あっ見て見て、曜♡おしっこ漏らしてる♡」
曜「果南ちゃんが私にゾッコンなのじゃなくて、只のレズって分かって少し安心したよ」
果南「嫉妬しないなら二度と言わない」
曜「あー、もうなんかやだ」
果南「んもー、曜ったら我儘だね♡」ﾇｷﾞ
曜「千歌ちゃーん。お邪魔するねー。あと警察呼んで」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀ
曜「千歌ちゃん？」
千歌「まだ入っちゃダメ！！」
曜「えー、いいじゃんか。隠し事するような付き合いでもないでしょーっと」ｶﾞﾗﾗ
千歌「あっ！！」
曜「」
果南「おぉー、部屋中曜の写真まみれ」ﾀﾕﾝ
千歌「か、果南ちゃん！」ｱｾｱｾ
果南「千歌、オナニーする時はパンツ完全に脱がない方がいいよ？こういう時対処できないから」ﾀﾕﾝ
曜「全裸の人に言われても」
千歌「こうなったら曜ちゃんに責任取って貰うしかない」
曜「何故」
千歌「チカを妊娠させるのだ」
果南「あ、ついでに私も」ﾌﾟﾙﾝ
曜「ついでで妊娠するとかふざけてるの？」
果南「半分位真面目」
千歌「曜ちゃん協定で曜ちゃんの子供は皆で育てるって決めてるから大丈夫だよ！ダイスキだったらダイジョウブ！」
曜「ダイスキじゃないからダイジョバナイ」
千歌「ひどい……ぐすっ……チカ……こんなに曜ちゃんの事好きなのに……」
曜「愛情の方向性を間違えてるんだよ」
果南「あ、これ曜が1年と2ヶ月18日前に買ったブラとパンツじゃん」ﾀﾕﾝ
千歌「そうだよ！私の激しいスキンシップで勃起させたカウパーが染み付いてるのだ！！」ｹﾛｯ
果南「いいなー。そうだ！さっき私も勃起させたから先走り汁ワンチャンある！」
曜「」
曜「……」ｺﾞｿｺﾞｿ
曜「……」ﾁﾗｯ
曜「ワンチャンない」
果南「ちゃんと確認するとか可愛いかよ」ﾌﾟﾙﾝ
千歌「そういうとこだよ！そういうとこが私たちの子宮とか心とか色んなとこにクるんだよ！！」
曜「知らんし」
梨子「ﾊｧﾊｧ」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「しまった、お隣さんだった」
千歌「チカと果南ちゃんと梨子ちゃんなら誰を妊娠させたい？」
曜「誰も嫌」
果南「それは無しだよー」ﾀﾕﾝ
曜「友達同士でする話じゃない」
果南「セフレならいいかな？」
曜「してないでしょ」
千歌「チカは？チカは？」
曜「幼馴染でしょ」
梨子「リコは？リコは？」
果南「カナンは？カナンは？」ﾌﾟﾙﾝﾌﾟﾙﾝ
曜「うるせぇ……」
曜「てかいつの間にかいるし」
梨子「隠れてるだけじゃダメだと分かったの」
曜「全然隠れてないから安心して」
千歌「全く関係無いけど花丸ちゃんってセックスしたら問答無用で妊娠しそうだよね」
果南「わかる！マルって凄い安産体型してるもんね！曜と寝てくれないかなぁ」
曜「他力本願のSEXとか初めて聞いた」
梨子「巨乳同士が抱き合っておっぱい潰れてるの最高ですよね」
千歌「わかる」
果南「私と千歌でもできるんじゃない？」
千歌「むにゅむにゅ」ｷﾞｭｯ
果南「アハハ、千歌のおっぱい柔か〜い♡」
千歌「果南ちゃんには負けるよ〜♡てか乳首硬いし♡」ｱﾊﾊﾊ
梨子「良い調子ですよ！曜ちゃん勃起してます！」
曜「解説しないでよ」
梨子「あ、最近フェラばっかりだけど、何かリクエストがあればあったらメモを枕元に置いておいてね？」
曜「サンタか何かか」
梨子「えっサンタの服でして欲しいの？良いよ」
曜「言ってねぇよ」
千歌「曜ちゃーん！こっち見てよー！」
曜「嫌です」
果南「見ないなら視界を奪うまでだよ！えい！」ｷﾞｭｯ
曜「んむっ」
千歌「曜ちゃんの頭が果南ちゃんのおっぱいの中にあるー！」ﾇｷﾞ
曜「もごご」
千歌「私もするー！」ｷﾞｭｯ
梨子「じゃあ私は……ヌいてあげるね♡」
果南「あっダメだよ！ズルいよ梨子！」
千歌「そーだそーだ！チカも曜ちゃんのおちんぽ食べたい！！」
曜「んーっ！なんでそんなに性行為したいのさ……」ﾑﾆｭﾑﾆｭ
梨子「理由がいるの？」
果南「いらないよ」
梨子「やった」
曜「私に聞いたんじゃないの？」
千歌「じゃあ見るだけ！見るだけ！」
曜「もう見てるでしょ。誰、私のパンツ脱がしたの」
梨子「私じゃない」ｽﾝｽﾝ
曜「自白してるのと同義だよ……」
千歌「黒のレースとは……誘ってますなぁ」
果南「いいなぁ……私も曜のパンツ欲しいよ……」
梨子｢これ、あげましょうか？｣
果南「いいの？」
梨子｢このパンツ、少し曜ちゃんのカウパー付いてますし……さっき果南さんが勃起させた時に付いたんだと思います。なので、これは果南さんのものです｣
曜「いや私のだよ！返してよぉ！」
千歌「隙あり！」ｻｯ
曜「んひゃっ！？」
千歌「おお！ブラジャーもパンツとお揃いだ！」
梨子「すっごいセクシーな下着♡誘ってるの♡？」
曜「違うもん！」
果南「ブラジャーも欲しいね！」ｸﾞｲｯ
曜「やっ！制服脱がさないで！！」
梨子｢うふふ♡往生際が悪いよ。曜ちゃん｣
千歌「ふふふ……いただきますっ」ﾊﾑｯ
曜「ふみゅぅっ」ﾋﾞｸｯ
千歌「じゅるっ♡じゅるるるっ♡」
果南「ガードが弱くなった隙に、それっ」ｽﾙｯ
曜「やっやだっ！」ﾌﾟﾙﾝ
果南「裸の曜ってとても扇情的だね♡」
梨子「曜ちゃんったら♡えっち♡」
曜「そ、そっちが脱がせたんでしょっ！」
千歌「じゅっぽ！じゅるっ♡ずゆゆゆっ♡」
曜「んぉっ♡おひっ♡」
果南「ほら、曜♡我慢しなくていいんだよ？♡おっぱい、好きでしょ？♡」ﾀﾕﾝﾀﾕﾝ
曜「んひっ♡……わ、私は……っ♡」
梨子「私も舐めていいですか……？♡」
果南「いいよ♡おいで♡」
梨子「あむ……んちゅ……♡」
曜「〜っ……！〜〜っ！♡」ﾊｧﾊｧ
千歌「じゅるるる……っぽ♡ぐっぽ♡ぐっぽ♡」
曜「んぁああっ♡こ、こんなのぉっ！♡」
果南「曜♡私のおっぱい、むずむずしてどうにかなっちゃいそう♡」ﾓﾐﾓﾐ
梨子「んむぅ……♡ちゅぱっ♡……曜ちゃん♡一緒に舐めよ？♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「じゅぅぅぅ♡じゅるっ♡じゅるっ♡れろれろ……♡」
曜「む、無理ぃっ♡♡私もっ♡私も飲みたいっ♡」
果南「おいで♡」
曜「ちゅぅぅっ♡ぶちゅるるるっ♡」
梨子「果南さん……♡なでなでして♡」
果南「いい子いい子♡ね、梨子……♡あのね……私のおまんこ、弄って欲しいな……なんて♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梨子「いいですよ♡」ﾆﾁｭｯ
果南「んんっ♡梨子の指……♡気持ちいい♡」
曜「んん……♡果南ちゃん……」
果南「よしよし、曜もいい子だね♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
千歌「ずじゅるっ♡ずよよよよよ……っ♡ちゅるるるっ♡」
曜「ん゛ぅっ♡お゛ほっ♡お゛ぉお……っ！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾌﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!
果南「んんっ……！♡えへへ♡私も少しイッちゃった♡」
梨子「うふふ♡二人とも可愛い顔でイッたね♡」
果南「梨子の指癖になっちゃいそう♡次は私が舐めてもいい？」
梨子「次は私が舐めたいのに……」
果南「梨子はいつも舐めてるでしょ？」
梨子「むぅ……じゃあ……一緒に舐めてもいいですか？」
果南「あはは♡それなら良いよ♡」ｱﾑｯ
梨子「やった♡れろれろ……♡」
曜「ちょっ♡待って……！今イッたばかり……っ♡」
千歌「文句言うお口は塞いじゃうのだ♡」ﾁｭ
曜「んむっ」
果南「れろ……あむ……♡じゅるるっ……♡」
梨子「れろれろ……♡ちゅっ♡」
曜「んんっ♡……んんんっ！♡」
千歌「んちゅぅ……ぷはぁっ♡ハァハァ、ね、曜ちゃん♡今度はチカのもう1つのお口とチューしよ？♡」
曜「ま……まって」
千歌「無理っ♡」ﾇﾁｬｯ
曜「んぶっ！？」
千歌「んはぁっ♡曜ちゃんのお口がっ♡チカのっ♡チカのおまんこにぃっ♡」
果南「お？またちょっと大きくなった♡」
梨子「千歌ちゃんのおまんこ舐めながらエッチな事考えてるんだよね♡」
曜「んーっ！んんっ！」
千歌「んほぉっ♡これしゅごいっ♡お股っ♡力入んにゃい♡」ｽﾞﾘｭｯｽﾞﾘｭｯ
果南「ずりゅりゅりゅ♡ぐぷっ♡ずゆゆゆゆっ♡」
梨子「ちゅっ……あむっ♡ちゅるるるっ♡」
果南「ぐっぽぐっぽ……♡っはぁ♡曜のおちんぽぉ……♡最高……♡」ｽﾘｽﾘ
梨子「ちゅぱっ♡もう、果南さんったら、まだ曜ちゃんミルク出てないですよ♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
果南「やん♡梨子のなでなで気持ちいい♡」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
梨子「果南さんのなでなでも気持ちいいです♡」
果南「嬉しい……♡ねぇ、梨子。梨子も……私の事、果南ちゃんって呼んで……？♡」
梨子「いいんですか？♡」
果南「うん♡」
梨子「果南ちゃん♡曜ちゃんのおちんぽ舐めよ？私たちがイチャイチャしてるの見て嫉妬してるよ♡」ﾂﾝﾂﾝ
曜「んんっ！」
果南「あはは♡ほんとだ♡ごめんね、曜。たーくさん搾り取ってあげるからね♡あむっ♡」
梨子「ちゅっ♡ちゅぷぷぷ……♡」
曜「んんんんっ♡んんっっ♡」ﾋﾞｸｯ
千歌「ああぁぁあっ♡あっ♡らめっ♡口動かしたら感じすぎちゃうっっ♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧ
曜「んぶっ！？ぶはっ！」
果南「じゅるるっ♡ずぼっじゅぶっじゅるるるるっ♡」
梨子「れろれろ……♡ちゅっちゅぅぅっ♡」
曜「んんんっほぉぉおっ♡♡イグのぉぉっ！！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
果南「んんっ！？ん……♡ごく……ごく……♡」
梨子「果南ちゃんのお口から精液零れてる♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
千歌「曜ちゃんったら……♡チカのお潮飲んでイッちゃうなんて……変態さんだ♡」
曜「違う……♡もん……っ♡わたひっ♡女の子のにおいに包まれて♡柔らかい体でムニュムニュはれて♡おちんぽぺろぺろはれて気持ち良くなんてなってないもん……♡」
果南「ふぅん？♡」ﾑﾆｯ
千歌「そうなんだ♡」ﾑﾆｯ
梨子「ほんとに？♡」ﾀﾞｷｯ
曜「ふみゅぅぅっ♡♡」ﾋﾞｸｯ
梨子「えへへ♡私のおっぱいでも感じてくれるの……？♡」
千歌「梨子ちゃんのおっぱい綺麗で好きだよ♡」ﾁｭ
果南「私も♡」ﾁｭﾑ
曜「私もしゅきっ♡私もっ♡舐めたいっ♡」ﾊｧﾊｧ
梨子「ごめんね曜ちゃん♡乳首もう空いてないから、私とキスしよ？♡」
曜「するっ♡ちゅっちゅぅぅっ♡」
梨子「んんっ♡んちゅ……♡」
果南「ちゅぱっ♡……曜ったら♡」
曜「んん……ぷはっ♡んはぁ♡らめっこのままじゃまたおちんぽがぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
千歌「また大きくなってる♡……じゃあ今度は、チカのここにザーメン出そっか♡」ｸﾊﾟｯ
梨子「ダメだよ千歌ちゃん。私に注いでもらうんだから」ｸﾊﾟｧ
曜「やらっらめぇっ♡これ以上はらめなのっ♡これ以上気持ち良くなったら3人ともだいしゅきなことバレちゃうのっ♡エッチな下着で誘った事もバレちゃうのっ♡」
千歌「ふーん……♡」
梨子「へぇ……♡」
果南「えへへ♡スキありっ♡」ｽﾞﾌﾞｩｯ
曜「おほぉぉおおっっ！！♡♡」ﾋﾞｸﾞｩｯ
千歌「あー！」
梨子「ずるいー！」
果南「早い者勝ちっ♡だよっ♡んんっ♡大きっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
曜「んやぁあっ♡夢にまで見た果南ちゃんのおまんこぉ！♡果南ちゃんのおまんこにおちんぽ食べられてるのぉっ！♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
千歌「んもー！私のおまんこは！？」
梨子「曜ちゃんのおバカっえい！」ﾆｭﾌﾟｯ
曜「んぉおっ♡おまんこ指入れたらダメっ！♡」
果南「やぁあっ♡また大きくなったっ！♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
曜「果南ちゃんっ♡果南ちゃんっ♡♡」
果南「曜っ♡曜っ！♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「早く出して変わって♡曜ちゃん♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
千歌「その手があったのだ♡ちゅぅっ♡」
曜「おっぱいまでぇっ♡」ﾋﾞｸﾞｯ
果南「いやぁ゛ぁっ♡♡また大きくぅ゛っっ♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
曜「んぁあ゛っ♡気持ちいいっ♡♡気持ちいいのぉっ♡♡」
果南「ああっ♡らめっ♡曜のおちんぽっ♡気持ち良すぎっ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
梨子「うふふ♡果南ちゃんもイッちゃえ♡」ｺﾘｯ
果南「らめっ♡梨子っ♡乳首コリコリしちゃやっ♡イッちゃうっ♡イッちゃうからぁっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
曜「んはぁっ♡あっ♡果南ちゃんの中っ♡締め付けられてぇっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
千歌「ちゅぱっ♡えへへ♡曜ちゃんも限界近いのかな？♡ちゅぅぅ♡」
曜「お゛ぉおっ♡もう無理ぃ゛っ♡♡出るぅっ！！♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
果南「あ゛あ゛ぁぁ゛ああっ！♡♡イ゛クっっ゛っ♡♡後輩の前でイキ潮撒き散らしてイグの゛ぉぉっっ！！♡♡♡」ﾌﾟｼｬｧｱｱｱｯ
梨子「うわ♡果南ちゃんすごい顔♡」ｶｼｬ
果南「やら……撮らないれ……♡」ｱﾍｪ
千歌「曜ちゃん♡ほら、起きて♡」
曜「ほひぃ……んぉっ……♡ひゃい……♡」
千歌「はい♡次はチカね♡」
曜「千歌ちゃんのおまんこ……♡」ｽﾞﾌﾞｯ
千歌「んぁあっ♡嘘っ！？もう勃ってるのっ？♡♡」ﾋﾞｸﾞｯ
梨子「あっもー！千歌ちゃーん！」ｵｺﾘｺ
果南「あひぃ……♡曜のおちんぽ……元気過ぎ……♡」ﾄﾞｸﾄﾞｸ
梨子「あんなに果南ちゃんの膣内に出したのに……♡曜ちゃんっ私のおまんこもあるから、出してくれないと嫌だよっ」ｷﾞｭ
曜「勿論っ♡梨子ちゃんのおまんこもっ♡ずっと中に精液ぶちまけたいって思ってたからっ♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
梨子「やん……♡嬉しい♡」
千歌「あんっ♡あぁっ！♡すごっ！♡おちんぽおっきいっ♡曜ちゃんの癖にっ♡チカ簡単にイカされちゃうっ♡」
曜「んんっ♡んぁぁっ♡千歌ちゃんのっ♡♡暖かくて気持ちいいっ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「んっ♡はっ♡はっ♡曜ちゃんっ♡♡」
曜「ん゛はっ♡らめっ千歌ちゃんがっ♡皆が悪いんだからっ♡皆がエッチな事するから私もエッチになっちゃったんだからね！♡」ｽﾞﾎﾞｯ
千歌「ふぇ……？♡」
曜「えいっ！」ｸﾙｯｽﾞﾎﾞｫｯ
千歌「お゛お゛ぉ゛ぉ゛……っ！！？♡♡」ﾌﾟｼｯﾁｮﾛﾛﾛﾛｯ
曜「千歌ちゃんのっ♡皆のおまんこがエロいのが悪いんだからっ♡千歌ちゃんがエッチだからバックで挿れても私は悪くないんだからぁっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「お゛ぉぉ゛ぉおっ♡曜ちゃんのっ゛♡♡曜ちゃん゛の゛がぁっ♡♡膣内でっ♡♡」
曜「変態っ！♡変態っ！♡お部屋の中私一色に染めてっ！♡♡しゅきっ！♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「あ゛ぁっ♡言わにゃ゛い゛でぇ……っ！♡♡」
曜「私もっ♡皆のエッチな盗撮写真いっぱい持ってるからっ♡千歌ちゃんと一緒だよっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「やん……♡いつの間に……♡」
果南「そんなこと言われたら……♡また濡れちゃう……♡♡」
千歌「あ゛っ♡お゛っ♡はげっ♡し゛っ♡♡チカっ♡もうっ♡狂う……っ♡♡」ｱﾍｯｱﾍｯ
梨子「千歌ちゃん……おっぱいそんなに揺らして……♡」
果南「梨子……♡吸ってって千歌のおっぱいが言ってるよ♡」ﾁｭｩｯ
梨子「うふふ♡そうみたい♡」ﾁｭ
千歌「あ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡ら゛めっ♡らめ゛ぇぇっっ！♡」ﾁｮﾛﾛﾛﾛ
果南「千歌ったらお漏らしばっかり♡悪い子だね♡」ﾍﾟﾁﾝ
千歌「い゛やぁ゛っ♡おっぱい叩いちゃらめ゛っ♡」
曜「はぁっ♡はぁっ♡また出るぅぅ……♡千歌ちゃん……♡受け止めてぇ……っ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「曜ち゛ゃんっ♡曜ちゃっ゛！♡曜ちゃんっ！♡チカの゛体はっ♡曜ちゃんのモノだからっ♡好きな゛だけっ♡おちんぽミル゛クぶちまけて良い゛のっっ！♡」
梨子「ちゅぅっ♡ちゅぅぅぅっ♡」
果南「ちゅむっ♡あむっ♡」
千歌「ぁぁ゛ぁあっ♡♡皆に虐めてもらって嬉しいの゛ぉっ♡♡！乳首もまんこも沢山気持ち良くなってイグぅっ♡♡」ﾌﾟｼｯﾌﾟｼｬｧｱｯｯ
曜「んんっ♡はぁっ！♡イグっっ！！イグゥっっ！！！♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭｯ!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!
千歌「お゛ぉぁ゛ああ゛あ゛っ♡♡イッたばかりのまんこに゛精液注がれてまたイグっっ！！♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸｯ
果南「千歌ー？♡大丈夫？♡」ﾁｭ
千歌「むりぃ……♡チカ、気持ちいいことしか考えられなくなる……♡」
果南「あらあら♡情けないエッチな顔♡」
千歌「あはぁ……♡果南ちゃんのおまんこから、曜ちゃんのザーメン流れてりゅ♡んちゅ♡」
果南「んほっ♡千歌のおまんこだって……♡じゅるっ♡」
千歌「あへぇ……♡チカ、おまんこ虐められるの大好きになっちゃった……♡ぁんっ♡皆責任とってね……♡んっ♡」
果南「私もだから♡大丈夫だよ♡」
梨子「うふふ♡皆エッチになっちゃったね♡曜ちゃん……♡」
曜「梨子ちゃん……♡」
梨子「私も、よがり狂わせて……？♡エッチな曜ちゃん♡」ｸﾊﾟｧ
曜「はぁ……♡梨子ちゃんのおまんこ……♡」
梨子「おちんぽ……早くおっきくしてよぉ♡」ﾊｧﾊｧ
曜「だって……もう沢山出したんだもん……♡待ってよぉ……♡」
果南「あれだけ私たちのこと虐めてそれは無いよね♡梨子♡」ｷﾞｭ
千歌「そうだそうだ♡」ｷﾞｭ
曜「んんっ♡左右からハグしちゃダメっ♡」
果南「なんで？」
曜「2人のおっぱい大好きなのバレちゃうよぉ♡」ﾑｸｯ
梨子「むー……おっぱいばっかり」
曜「らめぇ……これ以上されたら♡普段から皆の事をエッチな目で見てたのバレちゃう……♡梨子ちゃんの夜這いが楽しみでオナニー我慢しておちんぽビンビンさせながら待ってた事もバレちゃう……♡」
千歌(さっきから曜ちゃんの暴露がエロ過ぎてチカ理性が危ういんだけど……♡)
果南(大丈夫、私も多分梨子もそうだから♡)
梨子「私のフェラ……好き？」
曜「うん♡梨子ちゃんにフェラされてる時♡いつも梨子ちゃんとSEXしたくて堪らなかったんだから♡」ﾑｸﾑｸ
梨子「♡♡♡♡」ﾑﾗﾑﾗﾑﾗｯ
千歌「雌の顔になっちゃった♡」
果南「人の事言えないからね♡」
梨子「じゃあ……いつもみたいに舐めてあげる♡」
曜「はぁっ♡はぁっ♡梨子ちゃんのフェラっ♡」ﾋﾞﾝﾋﾞﾝ
梨子「ふー……♡れろぉ……♡ぺろぺろ♡」
曜「ん……っ♡んんっ♡」
梨子「あむっ♡じゅるるっ♡じゅるっじゅるるっ♡ずじゅるるるるっ♡♡」
曜「んぉおおお……♡ぁ……♡」ﾋﾞｭｰｰｰｰ
梨子「ごくごくごく♡じゅるん♡じゅりゅりゅりゅ……♡ずぼぼぼぼっ♡♡」
千歌「曜ちゃんイッちゃった♡」
果南「こんなエッチな音たてながら舐められたら仕方ないよ♡ちゅ♡」
千歌「ん……果南ちゃんのちゅーも好き♡ちゅっ♡」
梨子「ずぼぼっ♡ぐっぽぐっぽ♡じゅっっっ♡ぷはっ♡♡」
曜「あひぇ……♡梨子ちゃんのフェラ……♡しゅき♡」
梨子「ほーら♡ここがまだだよ？♡」ｸﾊﾟｧ
曜「うん♡てか、もう我慢できないっ♡」ｽﾞﾌﾞｯ
梨子「んん〜っっっ♡♡いきなりっ♡♡」ｷｭﾝｷｭﾝ
曜「んほぉっ♡梨子ちゃんの膣内っ♡膣内っ♡ずっとむちゃくちゃにしたかったのっ♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「お゛ほぉ゛ぉっ♡激しいっ♡♡」
曜「梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「曜ちゃんっ♡曜ちゃんっ♡」
曜「もっと！♡もっと欲しいのっ♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「お゛ぁぁっ♡あぁ゛ぁ゛っぁぁ……っ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
果南「獣みたいな声出しちゃって♡やっぱり梨子はエッチだね♡」
千歌「ビッチみたい♡」
梨子「んぉっ♡千歌ちゃんに言われたくないもんっ♡」
千歌「なにをー♡えいっ」ﾇﾁｬｯ
梨子「ん゛っ♡」
果南「千歌ったらまたクンニしてもらうの？♡変態♡」
梨子「んむっ♡んちゅ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
千歌「んはっ♡そうなのっ♡チカはおまんこ舐めてもらうの大好きな変態なのっ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
果南「あはは♡じゃあ私は曜にちょっかいかけようかな♡」ｷﾞｭ
曜「んぉおっ♡おっぱいっ♡」
果南「ほら♡おちんぽ頑張れ♡頑張れ♡れろれろ……♡」ﾓﾐﾓﾐ
曜「んんっ♡おっぱい揉みながら耳舐めちゃいやぁっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「んぶっ♡んんんっ♡♡」
千歌「んんぁあっ♡腰止まらにゃいっ♡もうおまんこ気持ち良くなり過ぎておかしくなってるにょぉ♡♡」ﾇﾁｭﾇﾁｭ
曜「みんなっ♡みんなエロ過ぎ……っ♡おちんぽどんだけ射精しても足りないよぉっ♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
果南「れろれろ……♡曜ったら……♡エッチな事するの、好き？」
曜「すきっ♡だいしゅきっ♡みんなとちゅっちゅして♡おちんぽズボズボするのしゅきぃっっ♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「曜ちゃんの変態っ♡エッチっ♡」
曜「千歌ちゃんだって♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「んんっ♡♡もっとぉ♡もっとぉ！♡♡」ﾇﾁｬｯﾇﾁｬｯ
梨子「んんっ♡んんんっ！♡」
曜「変態っ♡変態っ♡ドMっ♡虐められてそんなに嬉しいのっ？♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
果南「千歌がこんな変態だなんて思わなかった♡もう悪いことしないように、曜のおちんぽは私と梨子だけのモノにしちゃおうかな♡」
千歌「やだぁっ♡やだぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「これからもおまんこにおちんぽ挿れて欲しいなら、ちゃんとお願いしないとっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「んぉお゛っ♡これからもチカのだらしない体とドMおまんこを沢山犯して下さいぃっっ♡♡いっ……イ゛ックゥゥ！！！♡♡」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯｯ
梨子「んぶっ！ぶふぁっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
千歌「……♡♡」ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…
果南「うわ♡白目剥いて失神してる♡」ｶｼｬ
曜「梨子ちゃんっ♡千歌ちゃんのおまんこ汁どうっ？♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「いい……♡千歌ちゃんのっ♡おまんこと曜ちゃんのおちんぽでっ♡もう何回もイッてるの……っ♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
曜「そうなんだ♡でも私はまだイッてないからね♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「ほぉぉ゛ぉおおっ♡♡あひっ♡あへっ♡」
曜「梨子ちゃんっ♡控えめなおっぱい♡揺れてるよ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「ばかぁっ♡気にしてるんっ♡だからっ♡」
果南「ほら、頑張って♡おちんぽおっきくしてあげる♡」ｸﾘｸﾘ
曜「お゛っほぉ゛っ♡乳首クリクリされたら更に感じちゃうっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「お゛ひっ♡またぁっ♡おちんぽぉぉっ♡♡無理っ♡もうっ♡またイグっ♡」
曜「イッちゃえっ♡イッちゃえ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
梨子「いやっ♡曜ちゃんとっ♡曜ちゃんと一緒が良いのっ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
曜「いいよっ♡可愛い梨子ちゃんの為に♡ラストスパートかけてあげるからっ♡」ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!
梨子「お゛ほ゛ぉ゛ぉぉ゛っ♡♡負けにゃいっ♡まだイカないんだから……ぁっ♡♡」ﾌﾟｼｨｯ
果南「あはは♡可愛い♡♡助太刀してあげる♡」ｷﾞｭ
曜「果南ちゃっんむっ！？」
果南「んちゅ……んむっ♡んん……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「んんっ♡ん……♡」ﾊﾟﾝｯ!!ﾊﾟﾝｯ!!
果南「じゅる……♡れろぉ……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「んんっ♡ぷはっ♡果南ちゃんのキスっ♡エッチなのっ♡キスする度おっぱいが揺れてっ♡それにっエッチなにおいがっ♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
果南「2人のSEX見てたらオナニーが止まらないから……♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
梨子「果南ちゃんのおまんこからっ♡またエッチなお汁が溢れててっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
曜「もうっ♡もう限界……っ♡おちんぽ爆発しちゃうっ♡♡」
梨子「私もっまたイグっ♡」
果南「はぁ……♡はぁ……♡曜♡梨子♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
曜「んぁぁっっ♡♡イグっ！！♡♡また沢山エッチなミルク出ちゃうのぉぉっっ♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ
梨子「んぁぁあああっっ♡♡曜ちゃんの熱いミルクぅっ♡♡私の膣内にいっぱい来てるのぉっ♡♡」ﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞｯ
果南「曜っ♡梨子ぉっ♡♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…
曜「はぁ……はぁ……♡」
梨子「ふぅ……ふぅ……♡」
果南「はっ……んはっ……♡」
曜「えへへ……千歌ちゃんはまだ失神してるね♡」
梨子「ほんと♡曜ちゃんのおちんぽも流石に限界みたい♡」
果南「沢山かけられて、注がれて幸せだよ♡曜♡」
梨子「果南ちゃんともエッチできて良かった♡」
果南「私も♡これからいっぱいしようね♡」
曜「えへへ♡私もする♡」
果南「勿論♡また4人一緒にね♡」
曜「やった♡明日も果南ちゃんのおっぱいとおまんこ見れるの楽しみ♡」
梨子「私は？♡」
曜「オナニーなんかしないで、レイプして♡」
梨子「うふふ♡覚えといてね？♡」
果南「おちんぽ触ってもいいの？♡」
曜「いいよ♡パンツから放り出して、無理やりシコシコして精液ビュルビュル出して♡♡」
千歌「えへへ……覚悟してね……♡」
果南「あ、戻った♡」
梨子「千歌ちゃん♡大丈夫？♡」
千歌「うん♡それより曜ちゃん♡」
曜「なに？♡」
千歌「今は皆のエッチな写真撮り放題だよ♡」
曜「録画してあるから大丈夫♡」
千歌「えへへ……しゅきぃ……♡♡」
果南「やん♡ばか♡」
梨子「♡♡」
────────────
──────
──
曜「……」
果南「どうしたのさ、曜」
曜「なんで制服が変わってるの？」
果南「おっぱい見やすいかなって」
曜「マイクロビキニみたいに改造した制服はもう制服じゃありません。ダイヤちゃんに怒られるよ」
果南「またまた……昨日のできごと忘れたとは言わせないよ♡」ｷﾞｭ
曜「うっさい……ばか」
千歌「あ、曜ちゃん！おはよ！」
曜「おはよ、千歌ちゃん」
千歌「それっ」ｽﾞﾎﾞｯ
曜「やっ！ちょっと！！」
千歌「うわ♡やっぱり勃起してる♡ほんとに果南ちゃんのおっぱいとかおまんこ見て発情してたんだ♡」ｼｺｼｺ
曜「ちょっと！んっ♡やっ♡千歌ちゃん！」
千歌「えへへ〜♡千歌覚えてるもん♡昨日曜ちゃんがおちんぽ外に丸出しにして手コキして良いって言ったこと♡」ｽｯ
スマホ(曜の声)「いいよ♡パンツから放り出して、無理やりシコシコして精液ビュルビュル出して♡♡」
果南「お、偉いぞ♡ちゃーんと録音してたんだね♡」ｼｺｼｺ
曜「んほぉっ♡違うもんっ♡私そんなこと言ってないもんっ♡♡」ｶﾞｸｶﾞｸ
千歌「じゃあなんでおちんぽビクビクしてるの？♡」
果南「なんでカウパーがこんなに溢れてくるのかな？♡」
曜「生理現象だもん……っ♡」
千歌「ふふん……素直じゃなくなるのも計算済みなのだ♡あむっ♡」
果南「それっ♡」ｸﾁｭｯ
曜「んぉおっ♡おちんぽ舐めながら手マンなんてっ♡ズルいのっ♡♡ズルいのぉぉっ♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ
千歌「きゃっ♡ザーメン♡曜ちゃんの絞りたてミルク♡」
果南「沢山出して偉いよ♡曜♡」
梨子「曜ちゃん♡」
曜「ひっ♡梨子ちゃんっ♡」ﾑｸﾑｸ
果南「うわ♡もう勃起してる♡」
梨子「覚悟は良いよね？♡」
曜「ま、待って梨子ちゃ」
梨子「もう無理！！！♡」ｽﾞﾌﾞｩｯ
曜「んっほぉぉぉおおおっ！！♡♡」
梨子「んぁっ♡朝から曜ちゃんのおちんぽ犯せるなんて最高っ♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「次は私だからね！」
果南「私だよー！」ﾌﾟﾙﾝ
曜「んぉっ♡またっ♡脱いでっ♡」
千歌「チカも今日はノーパンノーブラだから♡」ﾇｷﾞ
梨子「私もっ♡そうなのっ♡」ﾇｷﾞ
曜「ばかぁっ♡ばかぁっ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
千歌「えへへ……♡曜ちゃんのおっぱいご開帳……って」
果南「曜もノーブラじゃん♡」
曜「違うのっ♡ちがうのっっ♡」
梨子「パンツは履いてるのにブラジャーしないなんて♡変態ね！♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
千歌「えへへ♡千歌におちんぽ放り出して欲しくてわざわざ履いて来たんだよね♡」
果南「ほら、今誰もいないから、ホントのこと言っちゃえ♡」
曜「そうなのっ♡千歌ちゃんにおちんぽ無理やり犯されたくて履いたのぉっ♡皆とすぐエッチできるようにブラジャー着けて来なかったのぉ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸ
梨子「♡♡♡♡♡」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!
千歌「可愛い♡千歌と一緒でドMだね♡」
果南「ほら、もう1回ビューって出そ♡おちんぽミルク♡ビューーー♡びゅーーーって♡」
曜「うんっ♡皆にレイプされて悦んじゃう変態ザーメン受け止めてっ♡♡」
梨子「うんっ♡♡来てっ♡キてぇっっ♡♡」
曜「イグぅぅっっ♡♡皆だいしゅきなのぉぉっっ♡♡♡」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯﾄﾞﾋﾞｭｩｩｩｯｯ
果南「わぁ……♡いっぱい♡」
千歌「♡♡♡♡」
梨子「んんっ……♡んんっ♡♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾌﾟｼｨｯ
曜「えへぇ……♡もう皆とエッチしないと生きていけないにょぉ……♡」ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ
果南「うふふ♡」
千歌「ようやく堕ちてくれたね♡」
梨子「これから毎日、私たちとエッチしようね♡曜ちゃん♡」
曜「ひゃい……♡」
千歌・梨子・果南「曜(ちゃん)はずっと私達が愛してあげるから(ね)……」ﾆﾀｧ
|c||^.-^||「終わるビィ！」