は?
〜沼津市内〜
曜「ふぅ……衣装の買い出しはこれでオッケーかな」
曜「さて、帰るとしましょうか」
店員「いらっしゃいませー」
曜「……おや?こんな所にお店なんかあったっけ……」
店員「あ、お客様。どうぞよければ1度見ていって下さい」
曜「何のお店なんですか?」
店員「こちらはランジェリーショップです」
曜「ランジェリー……って下着だっけ。うーん、わざわざいいかな」
店員「そう仰らず……見るだけでいいから……」ギュッ
曜「そう言われてもなぁ……って…………何これ!?男性器がある女の子用ランジェリーショップ!?!?」
店員「はい。そうです」
曜「客層が特定的過ぎるよ……」
店員「はい……なので都内に一店舗しか無くて、ここの店舗も宣伝の為に期間限定で出店させて頂いてるものなの……」
曜「うーん」
曜(てか店員さん……マスクで顔が分からないし、ニット帽で髪の毛を隠してるし……大丈夫なのかな)
店員「お願い曜ちゃん……少しで良いから……見ていって……」ウルウル
曜「じゃあ……少しだけ……ですよ?」
梨子「ありがとう♡」ギュッ
曜(スキンシップ多いなぁ)
梨子「入って入って♡」
曜「は、はい」
曜(お客さんが余程嬉しいのかな)
〜店内〜
曜「って何これ。下着置いてないし」
店員「まだ本店から商品が届いてなくて……少しのサンプルとカタログはあるんだけど……」
曜「そ、そうなんだ」
店員「でも良かった♡折角お店を出したのにお客さんが来なかったら意味無いもん……ありがと、曜ちゃん♡」ギュッ
曜「あはは……」
店員「じゃあ、ここに座ってもらえますか?」
曜「はい……え?面談か何かするのですか?」
梨子「はい。あ、その前に服は脱いでください」
曜「何故」
梨子「ランジェリーショップですので、試着等をしやすくする為です♡」
曜「はぁ……てか他のお客さん入ってきたらどうするの……」
店員「鍵の方をかけていますので大丈夫です」
曜「じゃあ……いいのかな……」ヌギッ
梨子「……♡♡」
曜「はい……脱ぎました」
店員「はい。じゃあ最初はこれとかどうですか……?」
曜「あ、ブラもあるんだ」
店員「ブラとショーツ両方揃っておかないと、変でしょ?」
曜「まぁね」ヌギッ
梨子「綺麗♡」
曜「そんな事無いですよ……///」
梨子「お手伝いするね♡」サワッ
曜「やっ♡どこ触ってるの」
店員「ごめんなさい♡それじゃ脱いだ下着は一度こちらに失礼しますね」スーハー
曜「今顔に当てませんでした?」
梨子「ううん♡」
曜「うーん……」
店員「このショーツはおちんちんがおっきくなっても大丈夫なように、ぴっちりと股間に張り付くようになってるの」
曜「なるほど……でも少し圧迫感があるね」
梨子「そこがネックなの……けれど効果は大きいよ♡」サワサワ
曜「んひゃあ♡店員さぁん……♡」ムクムク
梨子「ほら♡これなら上からスカート履いたら勃起してるのもわからないよ♡」
曜「ほ、ほんとだ……」
梨子「このショーツを履けば、クラスメイトにお尻を当てられたり、触られても勃起したと思われないよ♡」コスコス
曜「わかったからっ♡触るのやめてよぉ……♡」
店員「はい♡じゃあ一度こちらの下着も失礼しますね♡」ヌガセ
曜「やっ!今脱がせたら!」ブルンッ
梨子「いやぁん♡曜ちゃんのおちんちん♡」
曜「ダメっ見ないで……///」カクシ
梨子「恥ずかしがらなくても良いよ♡お互い女の子なんだから♡」
曜「うぅ……///」
店員「今の下着はどうでした?」
曜「た、確かに便利だと思います……てか服着たいんだけど……」全裸
梨子「待ってね♡次はおちんちんの大きさを測るから♡」
曜「なんで!?///」
梨子「おちんちんのサイズによってショーツのサイズとかが変わるから♡失礼するね♡」
曜「あっダメっ♡」ムクッ
梨子「あらあら♡半勃ち……♡」
梨子「すぐ大きくしてあげる♡」ペロペロ
曜「んひょおぉ!?♡」ビクビクッ
梨子「曜ちゃん女の子に舐められたのって初めて?♡こんなにカッコ良いし、それでいて可愛いのに。しかもおちんちんまであるのに♡」
曜「初めて……です///」
店員「じゃあ私が曜ちゃんのおちんちん最初に舐めた人なのね♡やぁん♡♡♡」クネクネ
曜(この店員さん大丈夫かなぁ……)
店員「じゃあ測りますね……」メジャートリダシ
曜「んっ……♡」
梨子「……♡」サワサワ
曜(なんか触り方がいやらしいよ……///)
店員「はい、オッケー♡」
曜「は、はい……///」
店員「ところで……」
曜「はい?」
梨子「1回びゅっびゅしたくない?」
曜「はい!?///」
梨子「こーんなにおっきくなっちゃうなんて思わなかったから♡おちんちん辛いなら1回精液出した方が良いかなって♡」
曜「い、いや!そんなの……!///」
梨子「どの道次は1度射精して貰おうと思ってたんだけどね♡」
曜「なんで!?」
梨子「考えてみて?♡日常生活のこと」
曜「はぁ」
店員「女の子がいっぱいいる学校で曜ちゃんは過ごしてるんだよ?そういう誘惑も沢山あると思うの」
曜「そんな皆性的に見たりしないよ……」
梨子「それにね♡こんな風に事故で女の子の身体が当たることだってあると思うの♡」
曜「お尻摩りつけないでよ……///」
店員「また、こんな風に目の前の女の子がいきなり屈んだら?」
曜「え?」
梨子「自分のおちんちんの間近に女の子の顔があるんだよ?♡」フゥー
曜「!?///」
梨子「ほら♡ベロが届いちゃうかも♡」レロレロ
曜「うぅ……///」ムクムク
梨子「やぁぁ♡今勃起したら私のベロに曜ちゃんのおちんちん当たっちゃう♡」ハァハァ
曜「だ、だめっ///」ムクムク
梨子「曜ちゃんが後ろに下がったら、フェラされなくても済むよ♡」
曜「は、はいっ」サガリ
梨子「まぁ私が更に前に進めばフェラできるんだけど♡」パクッ
曜「ふみゅぅぅうううぅ///」ビクビクビクッ
店員「プハァッ……ほら、曜ちゃんには危険がいっぱい♡だから射精しちゃっても精液を吸収してくれる特殊な素材でできたコットンをおちんちんの所に入れるの」
曜「えー……」
店員「だから曜ちゃんがどれだけ量を出すかでコットンの大きさとか特徴を変えないといけないの」
曜「そうなんだ……」
梨子「だから、射精して貰わないとね♡」ヌギヌギ
曜「な、なんで服を脱ぐの……///」
店員「更衣室で着替える時は下着の女の子や全裸の女の子が沢山いるでしょ?だから慣れとかないと」
曜「もう慣れてるよ……」ムクムクムク
店員「そう?じゃあ全部脱いじゃお……」ヌギヌギ
曜「……!///」ギンギン
梨子「ふふふ♡曜ちゃん。勃起しながら言っても説得力が無いよ♡」
曜「だ、だって……///」
梨子「それに、さっきから曜ちゃんのお目目は私のおっぱいとおま○こに釘付け……♡」
曜「み、見てない……もん///」
梨子「皆が着替えてる更衣室、イタズラでおっぱいを揉んだりするでしょ?♡その時にバランスを崩しちゃう女の子がいるの」
曜「え?」
店員「キャッ……って倒れて、曜ちゃんが大丈夫って声をかけて手を貸してくれるの」
曜「はぁ……えーと、大丈夫?」スッ
梨子「その時立ち上がる時に私のおっぱいが曜ちゃんのおちんちんにパイズリしちゃっても曜ちゃんは勃起したり射精しないかな?♡」ムニュッ
曜「ひゃっ……///」
梨子「ほらほら♡曜ちゃんのおちんちんが私のおっぱいの中にあるよ♡」ムニュムニュ
曜「んゃっやめっ///」
梨子「んはぁ♡我慢汁……♡我慢汁我慢汁!♡曜ちゃんの我慢汁!!♡♡曜ちゃんもシコシコしたくてたまらないよね?♡全裸の女の子が2人いるのにエッチなことしないの?♡曜ちゃん♡」ハァハァ
曜「だ、だ……だめだからっ///」
梨子「さっきも言ったでしょ?♡1度精液びゅっびゅして貰うって♡」
曜「そんな……♡」
梨子「自分でオナニーする?それとも私を好きなように犯す?♡」アーン
曜「…………♡」トローン
梨子「何その顔……♡♡曜ちゃん、もうSEXしようよ……♡私のここもとっくに準備できてるから……♡」
曜「で、でも……射精のチェックなのにそこに出したら……チェックできないよ……?♡」
梨子「なぁに?♡もしかして、私に抜いて貰ったあとに私の膣内を堪能したいの?♡」キュンキュン
曜「ちがっ……そういう意味じゃ……///」
梨子「じゃあ、まずは私の手とお口でおちんちんを気持ちよくしてあげる♡その後まだおちんぽミルクが出そうなら、私のおま○こに挿れてもいいよ♡♡」
曜「う、うん……♡」トローン
梨子「…………♡」トローン
曜「店員さん……♡」
梨子「なぁに♡」
曜「キスってした事あるの?♡」
梨子「無い♡曜ちゃんは?♡」
曜「無い♡」
梨子「♡♡♡」ガバッ
曜「♡♡」チュゥゥゥッ
梨子「♡」ムッチュゥゥ!チュパッ
曜「れろ……ちゅむ……///」
梨子「ぁむ……じゅぱっ……///」
曜「……♡」ハァハァ
梨子「……♡気が変わった……♡最初は手で、次にお口♡そして最後におま○こね♡」
曜「それ以降は?♡」
梨子「妊娠するまで中に出して♡」シコシコ
曜「んんっ……♡やってみるっ……♡」
梨子「ほらほら♡大口叩くなら我慢して♡」シコシコシコシコ
曜「やぁ……♡好きぃ……♡」チュゥ
梨子「んむっ……んちゅっ……」
曜「店員さん……マスク取れて………………」
梨子「……あっ♡」シコシコ
曜「梨子ちゃんだったんだ……♡」
梨子「ごめんなさい……でももう、止まらないよ……♡」シコシコ
曜「んんっ♡怒ってなんかないよ♡」
梨子「本当?♡」シコシコシコシコ
曜「だからいっぱいSEXしようね♡」
梨子「ばかぁ……♡」シコシコシコシコ!
曜「ぁああっ♡もう……イきそう……♡」
梨子「いいよっ♡出して♡♡出して♡♡」シコシコ!
曜「ふみゅぅぅっ///〜〜〜!!♡♡」ビュルルルッ
梨子「〜〜!♡沢山出たね……♡」
曜「梨子ちゃんのお手手凄い……♡」
梨子「ほら♡早く勃起して?♡私曜ちゃんのおちんちん食べたくて仕方ないの♡」
曜「じゃあ舐めて♡」
梨子「なにそれ……♡偉そうに……♡」ハァハァ
曜「じゃあ少し屈んでみて♡」
梨子「……♡はい♡」カガミッ
曜「ほら、女の子が屈んだら目の前におちんちんが……♡」
梨子「曜ちゃんのおちんちん♡おちんちん♡♡もう我慢できない!♡」ハムッ
曜「んほぉおお!?♡」ビクビクッ
梨子「♡♡♡」ジュポ!ジュッポ!
曜「ひゃぁん!♡梨子ちゃ……上手すぎ……♡」
梨子(だって……曜ちゃんのおちんちんを気持ちよくする為にずっと飴ちゃんで練習したんだもん♡)チュポッジュルルルルッ!
曜「お゛っほ……!♡♡」ガクガク……ショワァァァ
梨子(や、嘘……♡気持ちよくて漏らしちゃったの……?只でさえ曜ちゃんのおちんちんのにおいでクラクラしてるのに……♡おしっこのにおいまで嗅いじゃったら……!♡)チュッチュッチュゥゥゥゥ!
梨子「〜〜〜!♡♡んんっんんん〜!♡」プッシャアアアア
曜「梨子ちゃ……♡私のおしっこ見ながらちんちん舐めてイッちゃったの……?♡」ハァハァ
梨子「♡♡」コクコク
曜「もう!♡もう!♡そんなの見せられたら……限界キちゃう……♡」
梨子「〜!♡」キュンキュン
梨子「♪」ジュルルルッズヨヨヨヨ!
曜「お゛っお゛っ……無理ィ……♡」ドピュッドピュゥゥウウ!!
梨子「〜♡」ゴクゴク……
曜「の、飲んでる……♡凄い……♡あ、零れちゃう♡」ビュゥゥゥ
梨子「……!」ガシッ
梨子「♡♡♡」ゴクゴクゴクゴク!
曜「しゅごい……♡飲みすぎだよぉ……♡」
梨子「ぷはぁ〜♡すごぉい♡こんなに出るなんて……♡」
曜「梨子ちゃん上手すぎるよ……もう勃たないかも……///」
梨子「えぇ〜……私のぐじゅぐじゅになったおま○こはどうするの……♡」グチュグチュ
曜「や……♡オナニーしないでよぉ……♡」
梨子「曜ちゃんが犯してくれないならこうするしかないもん……」グチュグチュ
曜「ちょっとだけ待って……///」
梨子「もう……♡いっぱいおちんぽミルクくれたから許してあげる♡」
曜「ちゅー……///」
梨子「え?」
曜「ちゅーしてくれたら……勃つかも……♡」
梨子「……うん///」テレッ
曜「何今更照れてるの……///」
梨子「だって……さっきは変装してたし……///」
曜「いいじゃん……お互い初めてなんだし……///」
梨子「う……///」
曜「……もしかして……嘘なの……?」
梨子「……え?」
曜「……」ウルウル
梨子「嘘じゃないよ!私も初めて!フェラだって動画見ながら練習してただけだもん!曜ちゃんをいつか気持ちよくするためにっ!キスの練習だってしたもん!」
曜「えっ……///」
梨子「あっ……///」
曜「……ありがとう……///」
梨子「……うん///」
曜「…………♡」チュッ
梨子「……♡」ンムッ
曜「……えへへ♡」
梨子「……うふふ♡」
曜「気がついたらまた勃っちゃった♡」ムクムク
梨子「曜ちゃんのエッチ♡」
曜「梨子ちゃんに言われたく無いもん♡」
梨子「知らない♡……来て?焦らされたせいでおかしくなりそうなんだから……♡」クパァ
曜「い、挿れるよ……?♡」
梨子「もう♡はやくっ♡そういうのいいからっ♡」ハァハァ
曜「〜〜〜っ♡」ズブゥッ
梨子「ん゛お゛ぉ゛お゛っ♡♡♡いきなり全部ぅ……っ♡♡」ビクビクッ
曜「ふぇっ?♡」パンッパンッ
梨子「こんなの知らないぃぃ♡♡♡」プシィィッ!ジョロロロロッ
曜「梨子ちゃん……♡♡」
梨子「最初から……♡そんなに激しくしたら……ダメぇ……♡」ビクッビクッ
曜「……知らない♡」パンッパンッパンッパンッ
梨子「あ゛あ゛ぁ゛あ゛っ♡」
曜「梨子ちゃんの膣内凄い……♡これが女の子の中……♡」パンッパンッパンッパンッ
梨子「無理゛っ゛♡気持ち゛よ過ぎて゛死ぬ゛っ♡♡死ん゛じゃ゛う゛っ♡♡♡」
曜「死んじゃえっ♡ちゅぅ♡♡」パンッ!パンッ!
梨子「ん゛ん゛ん゛ん゛〜〜!♡ぷはっ♡それダメっ♡幸せ過ぎて頭おかしくなるから!!」ポロポロ
曜「あはは♡梨子ちゃん気持ち良すぎて泣いてるの?♡」
梨子「ち゛がっ♡曜ちゃんは゛気持ち゛よ゛く無い゛の゛!?♡」ポロポロ
曜「めちゃくちゃ気持ちいいよ♡もう訳分からないもん♡♡」パンッパンッパンッパンッ
梨子「ん゛ほ゛っ♡良かった゛……んっ♡ダメっまたイク゛ぅ゛!!♡」ビクビクッビクビクッ
曜「梨子ちゃ……♡私も……!もうダメ……!♡」パンッ!パンッ!
梨子「イッて゛!♡私の膣内を゛曜ちゃんでいっぱい゛にして!♡♡」ギュッ
曜「んんん〜〜っ♡イクぅぅっ!!♡♡」ビュルルルルッ!ドビュッッ!
梨子「あ゛あ゛〜!!♡イッたばかりなのにまたイグぅぅ゛ぅ!♡♡」ガグガク
曜「……♡♡」ハァハァ
梨子「……♡」アヘェ
曜「梨子ちゃん……大丈夫……?♡」
梨子「大丈夫じゃない……♡」
曜「しばらくこのままでいよっか……♡」ムクムク
梨子「また勃起してるよ……♡」
曜「私には危険がいっぱいみたいだから……♡女の子の誘惑に負けちゃうみたい♡」
梨子「仕方ないんだから……♡」キュンキュン
パンッパンッ
ャァア!マタイクゥ!
ンホォ!
……
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〜沼津市内〜
曜「えぇっ!じゃあ、あのランジェリーショップは嘘なの!?」
梨子「うん……あそこはただの空き店舗だよ……元々楽器屋さんで、防音施設がとてもしっかりしてたから……」
曜「どれだけお金かけてるの……」
梨子「鞠莉ちゃんに冗談半分で言ったら面白がって……」
曜「何を言ったのさ……」
梨子「曜ちゃんに告白とエッチなこと両方できる案があるんだけど……って」
曜「梨子ちゃん……てか鞠莉ちゃんもなんで悪ノリするの……」
梨子「わ、私が曜ちゃんの事好きだってこと……知ってたから……たまに相談してたし……」
曜「普通に告白した方が早い気がするけどなぁ……」
梨子「い、いいのっ///結果オーライっ///」
曜「そういうことにしとこ」
梨子「でも……」
曜「ん?」
梨子「曜ちゃんがあんなにエッチなことになるのは……想定外だったかな……///」
曜「それは……ごめん……///」
梨子「ううん!いいの!私が変なことしちゃったから……」
曜「梨子ちゃんも大概だもんね」クスクス
梨子「もう!……馬鹿///」
曜「あはは、ほら、帰ろう」ギュッ
梨子「……うん///」ギュッ
終わりの気持ち