頭おかしい
〜浦の星女学院〜
千歌「あー……次の授業も面倒なのだ」
曜「体育だし、何なら千歌ちゃんお得意のソフトボールじゃない」
千歌「んな事言われても〜テンション上がんないのだぁ〜」
曜「えぇ〜」
千歌「何か面白い話して」
曜「関西人が嫌いなやつだ。……んー、こないだ果南ちゃんがダイヤちゃんにめっちゃ怒られてた話とか」
千歌「何それ気になる」
曜「その時果南ちゃんめっちゃくちゃハイテンションでさ。子供みたいに腕横に広げて走ってたの」
千歌「もうアホっぽい」
曜「でさ、そのまま全速力で走ってたら曲がり角でダイヤちゃんにラリアットかましちゃったんだよ」アハハ
千歌「ぶっ……!腕広げて走るからじゃん」ケラケラ
曜「それでダイヤちゃん壁に打ち付けられるわ、パンツ丸見えになるわで、もうそれはそれはブチ切れてまさに腸煮え繰り返ってる感じになってさ」
千歌「それでそれで?」
曜「巫山戯んじゃないわよ!!って果南ちゃんに思いっきりビンタしたらしいよ」
千歌「あっははははは!!んでんで、果南ちゃんは?やり返したの?」
曜「泣いたらしいよ。うぇぇぇぇん……みたいな事言って」クスクス
千歌「ぶはっ!何それぇ!!泣く時も子どもじゃんね!」アハハハ
曜「ほんと私も初めて聞いた時笑っちゃったさ」アハハ
千歌「アホじゃんね!!」ケラケラ
果南「へ〜ぇ、面白い話してんねぇ」
千歌「私じゃありません」
曜「ちょ!?千歌が何か面白い話してって言ったんでしょ!?」
果南「ほーーん???面白い話をしたんだねぇ……面白い話……!」
曜・千歌「「」」
果南「ちょっとどういう事か聞かせてもらおうかなぁ!」ダッ
千歌「ぎゃあああああ!!!」ダダダダ
曜「千歌ちゃぁあああ!!?」ダダダダ
果南「待てこらぁああああ!!!!」
ダイヤ「果南!!!!」
果南「はい……って私が悪いの!?」ピタ
ダイヤ「元はと言えば貴女の軽率な行為でしょ!!」
果南「はい」
千歌「パンツは何色だったの!?」
果南「黒で紐パン!」
ダイヤ「ふふ……果南、ご逝去あそばして頂けないかしら」スチャ
果南「」
曜「ひゃー……もう、タイミング悪いなぁ」テクテク
曜「ってか早くしないと遅れちゃうよ。忘れ物も取らないとだし」テクテク
曜「……あれ、まだ誰かいる」ガララ
梨子「……ふぇっ?よ、曜ちゃん!?」
曜「あ、梨子ちゃん。どーしたの?まだ残ってたんだ」
梨子「う、うん」
曜「まだ着替えてないの?梨子ちゃんも急がないと遅れちゃうよ〜」
梨子「分かったよ。ありがとう」
曜「うん。……梨子ちゃんもしかして具合悪い?」
梨子「えっ!?どうして?」
曜「いや、机にもたれかかってるからさ。しかも自分の席じゃなくて私の席だし」
梨子「ううん!ち、ちょっと疲れただけだから!」
曜「そっか」テクテク
梨子「あ、いや、曜ちゃ、その」アセアセ
曜「ほら、じゃあ一緒に行こ?」ギュ
梨子「え、う、うん……あ、でも私」
曜「あ、まだ着替えてないのか。じゃあ待ってるよ」
梨子「さ、先行っててもいいよ?」
曜「ううん、大丈夫。一緒に行こうよ♡」
梨子「う、うん」
曜「……」
梨子「……」
曜「き、着替えないの?」
梨子「え……うん、じゃあ、ちょっとあっち向いてて」
曜「えぇ〜女の子同士じゃん」クス
梨子「もうっいいから見ちゃダメ!」ギュ
曜「ケチ〜」
梨子「ちょっと待ってね」イソイソ
曜「はいはーい」
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──
〜放課後〜
曜「ふぁ〜〜……っ」
曜「今日もよく寝た」
梨子「また怒られるよ」
曜「分かってはいるんだけどね〜」
梨子「もう……」
曜「梨子ちゃんこの後どうするの?今日は確か3年生が進路相談か何かで練習無いよね」
梨子「……ねえ、曜ちゃん」スッ
曜「え、何。なんで私に跨ったの」
梨子「さあ、なんででしょ」
曜「え、梨子ちゃん、なんか怖い」
梨子「怖くないよ♡」スリスリ
曜「や、ちょっと……何してんのさ……やめてよっ」
梨子「何が?♡」スリスリ
曜「んっ……♡いやっどいてっ」グイ
梨子「嫌♡」サワ
曜「んぁっ♡」ビクッ
梨子「ふふふ♡可愛い反応だね♡」ボロン
曜「いゃぁっ!な、何するの!?」
梨子「何って?もしかして分からないの?こんな事されてて」シコシコ
曜「んっ♡やっ♡やめっってぇ……っ♡」
梨子「うふふ♡やめない♡」シコシコ
曜「いきなりっ……♡こんなっなんでっ♡」
梨子「ふふっ♡ほらほら、大きくなってきたよ〜♡」シコシコ
曜「うっ♡ふっ♡ちょっ♡流石にっ怒るっよっ♡……っ」
梨子「なんて?聞こえなかったよ♡」シコシコ!シコシコ!
曜「う゛っ♡お゛ぉっっ♡お゛ぉお゛おぉぉぉ゛おっっ!♡♡」ビュルルルルッビュルッ!
梨子「んはぁ〜♡もう出したんだ♡まだ5分も扱いてないのに♡」
曜「はぁっ♡……お゛っ♡……も、もうどいてっ!」ガシッ
梨子「きゃっ♡」ギュゥ
曜「ん゛ぃいっ!?♡」ビクッ
梨子「あ♡間違えて掴んじゃった♡♡しなしなちんぽ♡」ニチュッニチュッ
曜「お゛っ♡今っ……イったばかりっ♡」ガクガク
梨子「あれ〜?♡今私を突き飛ばそうとしたのに、どうしたの?♡♡」シコシコ
曜「……っ♡……ん゛っ♡」
梨子「もしかして、おちんちん握られて従順になっちゃった?♡♡」シコシコ
曜「そんなこっ……♡うっ……♡」
梨子「ふーん?♡でーも、おちんちんは大きくなってザーメンビュルビュルする準備はできてるみたいだよ?♡」
曜「梨子ちゃんがっ!♡触るっ♡からだよっ♡」
梨子「へぇーえ!?私のせいにするんだ♡」シコシコシコシコ!!
曜「やっ!痛っ優しくしてっ!」
梨子「あら♡やっぱりおちんちん触って欲しいんだ♡」
曜「ちがっ……今のはっ」
梨子「しこしこ♡しこしこ♡ほーらしこしこしこしこ♡」シコシコ
曜「んんっ♡んぁっ♡やめてっ♡お願いっ♡」
梨子「あ、もうイク?♡じゃあ梨子ちゃんのお手手に精液ぶびゅるるるる〜ってしようね♡♡」シコシコニチュニチュ
曜「んはぁっ♡あ゛っ♡あ゛ぁっ♡い……イクっイクぅぅっっ!」ビュルルルルルッブビュルルルルルルルルッ!
梨子「うふふふふ♡出た出た♡」シコシコ!!シコシコ!!
曜「い゛や゛ぁああっ♡やめへっ♡やめ゛てぇえっ!♡♡」ビュルッビュルルルルッ
梨子「あははははっ♡何?もう出てるの?♡早漏!!」シコシコ
曜「や゛らっ♡言わないれっ♡」
梨子「ホントのことだよ♡早漏!早漏!♡ほら出せ出せっ♡」シコシコ
曜「や゛ぁっ♡出したくないのにぃっ♡おちんぽがザーメン我慢出来ないのぉぉっ♡」ビュルルルッビュルルルッ
梨子「あははは♡何言ってるの?おちんぽが我慢できないんじゃないよ♡曜ちゃんがよわよわのよわよわちんぽだからザーメンぶりゅぶりゅ出すんだよ♡」シコシコ
曜「うぅっ……んっ♡酷いよっ」
梨子「と言いつつシコシコされて感じてるのはどこのよわっちいちんちんかな?♡♡よわよわちんぽ♡よわよわちんぽ♡」シコシコ
曜「おひっ♡お゛っ♡おひぃっ♡」ビュルルルルルルッ
梨子「よわよわちんぽ!よわよわちんぽ!!♡もっとザーメン出しちゃえ!!♡」シコシコ!シコシコ!
曜「はへぇ゛っ♡はへぇ゛っっっ♡♡また出りゅぅぅぅうっっ♡♡」ビュルッビュルルルルルルッ!!!
梨子「あら〜♡ザーメン止まらなくなってるの?早漏のよわよわちんぽはザーメン出すのにお熱みたいだね♡♡じゃ〜あ止まるまで出そっか♡♡びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡」シコシコ
曜「お゛っ♡お゛っ♡や゛め゛っ♡しゃせ゛っ♡お゛っ♡」ビュルルルッビュルルルルル
梨子「ほら曜ちゃん♡びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡」シコシコ
曜「ほひっ♡お゛っ♡びゅる……びゅる♡びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡」ビュルッビュルッ
梨子「そうそう♡びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡」シコシコ
曜「びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡」ビュルルルッビュルル
梨子「んふふ♡最後はい〜っぱいぶちまけようね〜♡せ〜の♡」シコシコ
曜「♡♡♡」
梨子「どびゅるるるるる〜っ♡♡」シコシコシコシコ
曜「ほへぇっっ♡イクぅっっ♡♡ちんぽも頭も馬鹿になってザーメンいっぱいびゅるびゅるしちゃうにょおおおっ!♡♡」ドビュドビュビュルルルルル!!!
梨子「はぁん♡♡すっごい無様だよ♡曜ちゃん♡♡」
曜「んへぇ……♡んっ……ぐすっ……」ポロポロ
梨子「あらあら♡可愛い顔したりアホ面したり泣いたり忙しいね♡」
曜「酷い……っ酷いよ……」ポロポロ
梨子「酷いのは曜ちゃんだよ」
曜「ぇ……」
梨子「本題に入ろっか」
曜「な……なに……」
梨子「今日、私がオナニーしてるの見たでしょ」
曜「え……」
梨子「見たよね。だから体育の着替える時ずっと近くに居たんだよね」
曜「え、どういう……」
梨子「とぼけないで。着替え終わってるのに教室に戻って来る訳が無いんだもん。私が教室でオナニーしてるって知ってたんだよね。それを誰かに言いふらして酷い事するつもりだったんだよね」
梨子「さっきの、スマホに録画してあるから。もし私の事誰かに話したらさっきの映像も流すから。曜ちゃんにおちんちんある事も言いふらすから」
曜「り、梨子ちゃん……それ、何の話なの……」
梨子「とぼけないで!私におちんちん生えてること皆に言うんでしょ!教室でオナニーしてた事も言うんでしょ!!」
曜「いや、知らないよ……てか、生えてるの?梨子ちゃんも」
梨子「……いい加減にしてよ」
曜「いや、だって私が戻って来たのは忘れ物取る為だし……梨子ちゃん何か私の机の近くに居る位の感覚だったけど……」
梨子「は?」
曜「……てか何?あの時オナニーしてたの?私の机で?」
梨子「……ほんとに、知らないの?」
曜「そりゃそうじゃん……。冷静に考えてね?自分の机の近くでオナニーされてていつもの様に振舞えるの?」
梨子「…………」
曜「……ふーん?梨子ちゃん、もしかして私の事勝手に疑って、レイプ紛いのことしたの?」
梨子「……えーと、その」
曜「私、勘違いで辱められたんだ?ふーん?」
梨子「その、ご、ごめ」
曜「ふーーーん!?そうなんだ!!へえ!」ニギッ
梨子「んぁっ♡」
曜「何これ。めっちゃ勃起してるじゃん。私がイキまくってるとこ見てこうなってんの?」シコシコ
梨子「いゃっ♡ごめっ♡ゆるしっ♡てっ♡」
曜「私がそう言った時梨子ちゃんどうしたのかなー?」シコシコ!シコシコ!
梨子「んはっ♡あ゛っ♡あ゛ぁっ♡」ビュルルルルルルッビュルルルルルルッ!!!
曜「はぁー?♡もう出したの?♡私の事なんて言ってたっけ?♡」シコシコ
梨子「ちがっ♡ちがうのっ♡」ビュルッ
曜「違くないじゃん♡雑魚ちんぽじゃん♡♡」シコシコ!!シコシコ!!
梨子「お゛ぉ゛ぉぉおぉっ♡♡」カクカク
曜「あははは♡何ちんぽ気持ちよくて腰振ってんの?♡♡頭も雑魚みたいに馬鹿だね♡」シコシコ!!シコシコ!!
梨子「お゛ひっ♡♡おひっ♡♡」ビュルルッブビュルルルッ
曜「オラァ!イけっ♡雑魚ちんぽ!イけっ!イけっ!白目剥いてザーメン出せオラァ!!♡」シコシコ!!シコシコ!!シコシコ!!
梨子「お゛っほぉ゛ぉお゛おぉぉお゛!!♡♡イきまふっ♡イきましゅっ♡♡射精する事しか考えてない雑魚ちんぽからザーメンびゅるびゅる出しましゅぅっ♡♡♡」ドビュルルルッビュルッビュルルルルル!!
曜「あっはははは♡すっごい無様だよ梨子ちゃん♡♡」バチーン
梨子「ん゛ぉ゛っ♡」ビュー
曜「なに?ちんぽ叩かれてザーメン出したの?」バチーン
梨子「んひぃっ♡」ビュルッ
曜「んっは♡♡アホなちんぽだなぁ♡♡私より雑魚だし弱いし何なの?♡♡」バチーンバチーン
梨子「んぉっ♡お゛っ♡お゛っ♡」ビュルッビュルルルルルルッ
曜「はー満足した♡……梨子ちゃん、さっきの流したら許さないからね。私も録画したから」
梨子「はぁ……♡はぁ……♡まだ……まだ終わってないもん!!」ガシッ
曜「ん゛っ♡」ビュルッ
梨子「もうそんなの関係無いもん!曜ちゃんの方がよわよわちんぽって事分からせてあげるんだから!!」シコシコ
曜「ん゛ぉおっ♡くそぉっ梨子ちゃんの方がよわいんだから!♡」ニギッ
梨子「くぅぅっ♡」ビュルッ
曜「ほらっ♡もう出てるっ♡ん゛っ!」ビュルッ
梨子「曜ちゃんこそっ♡お゛っ♡」ビュルルルルルルッ
曜「あ゛ひっ♡今っ♡梨子ちゃんの方が出したっ♡」ビュルルルルルルッ
梨子「曜ちゃんっお゛っほぉ!♡……曜ちゃんの方が出したもんっ♡」ビュルルルルルルッ
曜「くぅっ♡言わせておけばっ♡」シコシコ!!
梨子「ん゛んっ♡曜ちゃんこそっ♡」シコシコ!!
曜「さっさとイけよっ!ん゛っ♡ざこざこちんぽ!」シコシコ!!
梨子「何だよっ♡よわよわちんぽっ!お゛っ♡」シコシコ!!
曜「ん゛っ♡はっ♡私の言ったことほぼそのままっ♡返すなんてもうっ♡余裕ないんだねっ♡」シコシコ!!
梨子「曜ちゃんっ♡こそっ♡おっ♡そんなにっ♡喘いでっ♡余裕ないっ♡みたいだけどっ♡」シコシコ!!
曜「そんなことっ♡ないしっ♡喘いでっ♡お゛っ♡るのはっ♡自分じゃん゛っ♡」シコシコ!!
梨子「お゛っ♡私がっ♡いつ喘いっ♡ん゛ぉっ♡だのっ♡勘違いしたらっ♡ダメだよっ♡」シコシコ
曜「お゛ひっ♡あれ?シコシコするっ♡お手手っ♡勢い無くっ♡なったけど♡負け認めたのっ?♡」シコシコ
梨子「曜ちゃんこそっ♡ふひぃっ♡」シコシコ
曜「あははっ♡ふひぃっ♡だってぇっ♡んぉっ♡」シコシコ
梨子「っ♡ん゛っ♡こにょっ♡よわよわちんぽめっ♡」シコシコシコシコ!!
曜「ほへぇっっ♡ほへっ♡くっそぉっ♡ざこちんぽっ!♡」シコシコシコシコ!!
梨子「早く出してよっ♡早漏っ♡」シコシコ!!
曜「梨子ちゃんこそっ♡ざこっ♡」シコシコ!!
梨子「ん゛ひっ♡お゛っ♡」ガクガク
曜「んはっ♡出た出たっ♡お゛ぉっ♡アホ面っ♡ザーメン出すっ♡準備完了っ♡お゛っ♡だねっ♡」シコシコ!!
梨子「ん゛ひぃぇっ♡♡ほっ♡お゛っ♡負けないっ!♡負けないっ!!♡♡」シコシコ!!シコシコ!!シコシコ!!
曜「お゛ぉぉ゛ぉ゛おぉお゛ぉっ♡♡」ヘコヘコ
梨子「あははははっ♡ん゛っ♡お手手まんこにっ♡腰振っちゃっ♡てぇ……っ♡出したいっ♡てくそ雑魚ちんちんがっ♡言ってるよっ♡」シコシコ
曜「おっ♡お゛っ♡……負けなっ♡もんっ♡こうなったらっ♡」ガバッ
梨子「きゃっ」
曜「これでトドメさしてやる!あむっ」
梨子「ひょぉおおぉおおっ!?」ビクゥッ!!
曜「じゅるっ♡じゅぼっ♡ずじゅりゅりゅじぬりゅっ♡♡じゅっぼじゅるるっ♡ぶじゅるるるるるるっ♡ずじゅるるるるっ♡♡」
梨子「はへぇええぇぇっっ!♡♡こんなの無理だっ♡むぃだよぉっ!!♡♡あったかでぬるぬるのぐじょぐじょにされたら我慢できるわけないのぉぉぉ!!!♡♡♡」ドッビュルルルルルルルッ!!ビュルッ!ブビュルルルルル!!!
曜「ぶふっ!?ごふぉっ!?」
梨子「はあ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡あ゛ぁっ♡ぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁぁっ♡♡」ビューーー
曜「ぢゅるるるるるる〜っ♡ぷはぁ♡」
梨子「っ♡」ビグッビュルルルッ
曜「じゅぼ!じゅぼ!ぢゅぼ!ぢゅぼ!ぢゅぶ!ぢゅぼ!♡ぢゅるるるるっ♡んぶっ♡ごぶぢゅっ♡ずじゅりゅるるるるっ♡じゅぶっ♡れろれろれろれろれろ♡ぢゅうぅぅうぅううぅっっ♡♡」
梨子「あ゛っへぇぇぇ!!♡追い討ちフェラっ♡曜ちゃんとのエッチな妄想で鍛えたのに勝てないにょぉっ♡♡本物フェラチオでぷりぷりザーメンいっぱいいっぱいびゅるんびゅるぅっっ♡♡♡」ビュルッドビュッドビュルルルッビュルルルルルルッッ
曜「ぶほっっ♡ごほっ♡♡〜っ♡ごくごく……♡ぷはぁ〜、おいし♡♡り〜こちゃん♡くぅっっさいトロうまミルクご馳走様♡♡負け惜しみコメントど〜ぞ♡」ナデナデ
梨子「はぁっ♡はっ♡フェ……フェラなんて……っ♡んっほっ♡」ビュルッ
曜「あははは♡フェラはダメだったんだ〜♡でも、梨子ちゃんはもう戦闘不能だから、私の不戦勝だよね♡ざこちんちんにはお似合いだよっ♡」バチン
梨子「んひぃっ♡ちんちん叩いたららめっ♡」プシャァァ
曜「あははは♡おもらし?♡か〜わいい♡幼稚園児になっちゃった?♡♡」
梨子「ん゛ぅっ♡……い、良い気にならないでよねっ!」ガシッ
曜「っ!」
梨子「そっちがその気なら、私だって考えがあるんだから!」ズニュッ
曜「ふひぇあっ!?♡」ビュルッ
梨子「うふふ♡太ももで挟まれる気分はどう?♡聞かなくてもいっか♡すぐ出るもんね♡♡」ズニュッパチュン
曜「ほ゛っ♡お゛っ♡おっ♡やめっ♡」
梨子「ん〜♡止めな〜い♡それっ♡それっ♡」パチュン!パチュン!
曜「はへぇぇぇ……っっ♡♡むぃ……っ♡搾り取られりゅ……っ♡♡」ビュルルルルッビュルルルルルルルッッ!!
梨子「ふふふ♡曜ちゃんのよわよわちんぽは、もう私の太ももに夢中だね♡」パチュン!パチュン!
曜「や゛っ♡あ゛っイッたばかりっ♡お゛っ♡」
梨子「イッたばっかりでもこんなに勃ってるでしょ♡ほーら射精しよ♡ほら♡ほら!♡イけ!イけ!♡」パチュン!パチュン!
曜「う゛っ♡ふっ♡」
梨子「耐えるんだ♡いいよ♡好きなだけ耐えてね♡ちんちん弱くないって証明できるかな〜?♡」ズニュッズニュッ
曜「う゛ぉっ♡おほっ♡お゛ぉっ♡♡」
梨子「ほーら、もう出そうになってる♡やっぱり早漏のよわよわちんぽに素股は耐えれないかな♡」パチュン!パチュン!
曜「ぉっ♡そんにゃこと……っ♡」
梨子「ふーん?♡♡」パチュン!パチュン!ズニュッズニュッ!!
曜「ん゛へぇ゛っ!♡♡むぃっ♡ちんちん我慢できないっ♡♡びゅーびゅー我慢できないにょっ♡♡梨子ちゃんに精子どっぴゅんさせてもらうの癖になっちゃってるのぉっっ!!♡♡」ビュルルルルッドビュルルルルルルッ
梨子「んはぁ♡出てる出てる♡でろでろザーメン♡梨子ちゃんの体には勝てないもんね♡」パチュン!パチュン!
曜「んへぇぇぇっっ♡やめてぇっ♡まだイってるのっ!せーしがちんちんの中通ってほぉぉおおおおおっっっっ!!♡♡♡梨子ちゃんでオナニーした妄想がほんとになっちゃったら我慢できる訳ないにょぉぉっっ♡♡」ビュルルルルッビュルッドビュルルルル!!
梨子「謝るまで止めないからね♡ごめんなさいは?♡曜ちゃんのちんちんはよわよわちんぽで、梨子ちゃんのおちんちんには勝てませんは?♡」パチュン!ズニュッ!
曜「ほひっ♡へぇぇっ♡ごめっ♡ごめんなひゃいっ♡♡」ビュルルル
梨子「ん?」パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!
曜「お゛ぉ゛ぉぉ゛ぉ゛ぉぉ゛おおぉお゛ぉおおぉ゛ぉ゛お゛ぉお゛ぉっっ♡♡♡」ビュルルルルルルルッ
梨子「ほら言えっ♡言えっ♡言うまで止めないよっ♡♡」パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!
曜「ごめ゛んな゛ひゃぃっ♡♡ごめん゛なさぃ゛っ♡♡わらしの゛よわよわちんっっ♡♡お゛ほっ♡」ビュルルルッ
梨子「やーりーなーおーしー♡♡」パチュン!パチュン!ズニュッズニュッ
曜「はっへぇぇっっ!!♡ごめん゛なひゃぃ゛っ♡私のよわよわちんぽはっ♡梨子ちゃっ♡んのおちんぽ様にはっ♡勝てっ♡勝てないれすっ♡♡」
梨子「はーい♡よく言えました〜♡」パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!
曜「んっへぇぇ♡イッぐぅぅ゛ぅうっ♡♡敗北確定の変態ザーメン梨子ちゃんのむっちむち太ももとぷにぷにまんこでどっぴゅぅんすゆぅぅうっ♡♡♡」ドビュルルルッビュルルルルルルル!!
梨子「うわぁ♡凄い♡見なくても分かるくらいいっぱい出たね♡ふふふ♡負け犬の間抜け顔よく見せて♡」
曜「お゛っ……♡おお゛っ……♡」チョロロロロロ
梨子「あら♡高校2年にもなって教室でお漏らししてる♡外にぶちまけるのザーメンだけじゃ物足りなかった?♡」
曜「っ……♡……こ、こにょぉ……っ」
梨子「なあに?♡その顔♡違うでしょ、もっとおバカな顔してちんぽ虐めてくださいって言うんだよ♡」
曜「まだ……終わってないんだから!」ニギ
梨子「ふへぇっっ♡♡」ビュルッ
曜「ふふふ……ふへぇだって♡人のちんちん弄ってこんなにビンビンにして、虐めて欲しかったのは梨子ちゃんでしょ?♡」
梨子「くぅぅ……っ♡さっきまで白目剥いてザーメンでろでろ出てた癖に!」ニギ
曜「ふっへぇっっ♡」ビュルルル
梨子「あはは♡曜ちゃんこそ何言ってるの♡」
曜「くっそぉ……っ♡自分だって情けない声出してる癖にっ♡」シコシコ
梨子「んっ♡そんな事言ってないもんっ♡曜ちゃんと一緒にしないでっ♡」シコシコ
曜「ん゛っ♡んぅっ♡」シコシコ
梨子「んはっ♡あっ♡」シコシコ
曜「んっ♡んぉっ♡ほっ……♡」シコシコ
梨子「んはっ♡ん゛っ♡ん゛ぉ゛っ♡」シコシコ
曜「……っ♡っ♡んへっ♡」シコシコ
梨子「ん゛ん゛っ♡……っ♡……イッ……て♡……よぉ……っ♡」シコシコ
曜「お゛っ……♡り……っ♡こっちゃ……っこそ……っ♡」シコシコ
梨子「らめ……っ♡なのっ♡……げんかっ♡……っ♡」ガクガクシコシコ
曜「わら……しもっ♡……りこちゃ……っ♡」ヘコヘコシコシコ
梨子「おねがっ……♡イッ……てぇ……っ♡」シコシコ
曜「りこちゃ……♡ん゛っ……♡」シコシコ
梨子「ん゛っ♡……っ♡もっ♡……もうっ♡」シコシコ
曜「んぁっ……♡はぁ……っ♡……りこ……ちゃ……♡」シコシコ
梨子「よ……♡ちゃ……♡」シコシコ
曜「りこちゃん……♡」シコシコ
梨子「よーちゃん……♡」シコシコ
曜「……はんそく……したらっ♡ノーカン……だから……っ♡」シコシコ
梨子「はんそく……♡おててっ……♡以外はっ♡はんそくだよねっ♡」シコシコ
曜「そうっ♡だよっ♡」シコシコ
梨子「じゃあ……っ♡ちゅーとかもっ♡はんそくだねっ♡」シコシコ
曜「んむっ♡れろっ♡♡ちゅっ♡ちゅっ♡」シコシコ
梨子「ちゅぅぅっ♡んちゅっ♡ぢゅぅぅっ♡」シコシコ
曜「ぢゅっ♡ぢゅるるっ♡ほへぇぇえええっっ♡♡イッぐぅぅぅぅうう!!!♡♡梨子ちゃんとちゅーしてイッちゃうにょぉ!!♡我慢して溜め込んだザーメンがドボドボ出りゅぅぅぅっっ♡♡」ドビュルッドビュッッビュルルルルルルルルルルッ!!!
梨子「ちゅぱっ♡あへっ……♡出ゆ出ゆ出ゆぅ……っ♡出りゅぅぅうぅぅぅぅぅっ♡♡ずっと我慢してたザーメンダム崩壊ぃっ♡♡曜ちゃんのちゅーでちんちん爆発どっびゅんぴゅんんんっっ♡♡♡」ドビュルルルビュッビュルルルドビュビュルルルル!!
曜「はぁ……♡あ゛ぁっ……♡」ビグッビクッ
梨子「ん゛ぁ……っ♡♡」ビクビク
曜「はぁ……♡ちゅむ……♡」
梨子「ん……♡れろ……あむ……♡」
曜「えへぇ……♡いっぱい出ちゃった……♡」
梨子「私も……♡オナニーなんか比べ物にならない位♡」
曜「そういえばオナニーしてたんだよね?♡オカズは何?♡」ギュ
梨子「うふふ♡ナイショ♡曜ちゃんもさっき私でオナニーしてるって言ってたよね♡」ギュ
曜「言ってない♡それを言うなら梨子ちゃんこそ♡」
梨子「言ってないもん♡仮にしてたとしても教えてあげなーい♡♡」
曜「ケチ♡お互いちんぽイカせ合う関係になったのに♡」
梨子「そんな関係になった覚えないもん♡」
曜「私の体弄って言う事?♡私のおっぱいどう?♡」
梨子「曜ちゃんの身体がエッチなのが悪いんだもん♡こんな素敵なおっぱい……発情しない方が難しいもん♡」モミモミ
曜「あはは♡じゃあ特別に見せたげる♡」ヌギ
梨子「はぁ……♡好き……♡ちんちんまた勃起しちゃう……♡」モミモミスリスリ
曜「梨子ちゃんのも見せて♡」
梨子「うぅ……私のはそんなに……」
曜「私だけ裸なんて嫌だし♡それっ」ヌガセ
梨子「ぃやんっ♡えっち……♡」
曜「可愛いおっぱい♡ちゅむ♡」
梨子「やぁっ♡おっぱい吸っちゃらめっ♡」ビクッ
曜「ちゅぱ……♡んむ……♡」
梨子「ふぁぁっ♡おっぱいでイクぅっ♡」ビュルルルッ
曜「ちゅぽん♡……トコロテン射精お疲れ様♡」
梨子「はぁ……♡むーっ♡曜ちゃんのも吸わせてよねっ♡」
曜「あはは♡どーぞ♡」タプン
梨子「あーむ♡ちゅぅぅ♡ちゅぅ♡」
曜「やん♡おっぱい美味しいでちゅか〜?♡」
梨子「ちゅぱっ♡れろっ♡ぢゅぅぅっ♡ちゅぅぅぅ♡」
曜「んんっ♡私も出るっ♡」ビュルルルル
梨子「ちゅぱっ♡……曜ちゃんもトコロテ〜ン♡」
曜「ふぅ♡えへへ♡射精気持ちいいね♡」スリスリ
梨子「うん♡もっと♡もっと曜ちゃんとエッチな事したい♡」スリスリ
曜「ふふ♡じゃあ……さっきのにもう一個ルール決めよっか♡」
梨子「ルール?反則で射精させられたらノーカンになるのと別に?」
曜「その反則をした人に対するペナルティ♡」
梨子「っ♡♡♡」ムラムラムラ
曜「んふふ♡エッチな顔になった♡」ムラムラ
梨子「曜ちゃんこそ♡それで、ペナルティってなーに?♡」
曜「反則されて一方的にちんちんビュルビュルさせられたら、相手にも無条件で同じ事をしていいっていう事♡」
梨子「天才っ♡♡♡大好き!♡ちゅっ♡ちゅっ♡」ガバッ
曜「んむっ♡ちゅ♡れろ♡」ビュルッ
梨子「んむぅ……♡ちゅぱっ♡」ビュルッ
曜「んふふ♡それでね♡梨子ちゃんは早速私にペナルティを課すことができるんだよ♡」
梨子「何かあった……ぁ♡」
曜「忘れちゃったの?♡♡」ギュ
梨子「……うん♡私♡何されたっけ♡♡」
曜「うふふ♡……」レロ
梨子「♡♡♡」ゾクゾク
曜「フェ・ラ・チ・オ♡」ボソッ
梨子「♡♡♡♡♡」ビュルルルルッビューーーーッ
曜「きゃっ♡梨子ちゃんまたおもらししちゃった♡」
梨子「っっ♡♡」ガバッ
曜「ひゃっ」
梨子「じゅぶっ♡じゅるるるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡ごぶぢゅるるるるっ♡ごぶぢゅっ♡ずじゅりゅりゅりゅりゅっ♡♡れろれろれろずじゅじゅじゅるるるるるるっ♡♡♡」
曜「お゛へっ♡いきなっ♡♡お゛っお゛っ!?♡お゛っほぉっ♡♡ぉぉお゛ぁ゛っ♡♡あ゛っへぇ゛!!♡♡あ゛っへぇぇぇっっ♡♡」ドビュルルルビュッビュルルルドビュビュルルルルルルルル!!
梨子「んぶぉっ♡ごほっじゅるるるるるるっ♡ごくごくごくっ♡ぢゅるるるっ♡ぢゅぅぅぅぅぅっっ♡じゅぶっじゅぶぶっ♡じゅぼぼぼぼぼぼっ♡じゅぶ!じゅぶ!じゅぼ!じゅぼ!♡♡」
曜「あ゛っ……♡へぇ……っ♡♡すんごいぃ……♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!プッシャァァァ
梨子「〜♡♡♡ごくごくごくごく♡ぷはっ♡どぉお?♡気持ち良かった?♡」スリスリ
曜「あへぇ……♡うん……♡」
梨子「うふふ♡もっと舐めてあげたいけど、私もこれくらいだったから、ここでお終い♡」
曜「残念だ♡」
梨子「また舐め合えば良いよ♡」
曜「そうだね♡ ……はぁ♡ちんちんぺろぺろって、こんなに気持ちいいんだね♡」
梨子「そうだよ♡私曜ちゃんの性奴隷になっちゃうとこだったもん♡」
曜「あはは♡なる?性奴隷♡」
梨子「やだ♡だって私もおちんちん気持ち良くなりたいんだもん♡」
曜「ふふ♡じゃあ何をして欲しいのかな♡」ギュ
梨子「んふふ♡素股♡ちゅっ♡」
曜「んんっ♡もうやめてよ♡好きになっちゃうよ♡」
梨子「えへへへ♡私はちんちんイカせ合う関係よりもそっちの方がいいかも♡」
曜「あはは♡最低な告白♡ちゅっ♡」
梨子「やぁん♡だって2人ともおちんぽバッキバキに勃起させておまんこトロットロにしてちゃんと告白なんてできる訳ないもん♡♡」
曜「それもそうだね♡」ギュ
梨子「今は真面目な話したくないの♡」
曜「雰囲気壊れちゃうもんね♡」
梨子「うん♡今はちんちんの事だけ考えたいの♡」
曜「私も♡……でも、梨子ちゃんのおちんちん♡さっきよりも大きいし硬いね♡」
梨子「曜ちゃんもだよ♡うふふ♡嬉しい♡♡」
曜「えへへ♡私も♡♡じゃあ、大きくなった梨子ちゃんのおちんちんを……♡」
梨子「♡♡♡」キュユキュン
曜「こうしちゃうっ♡えいっ♡」ズニュッ
梨子「んへぇぇええっっ♡♡」ビュルルルッドビュッ
曜「それっ♡それっ♡それっ♡」パチュン!ズニュッ
梨子「お゛っ♡やばっ♡これっ♡だめっっ♡らめっ♡これっ♡お゛っ♡」
曜「えへへ♡曜ちゃんの太ももも中々でしょ♡」パチュン!パチュン!パチュン!
梨子「お゛ぉぉぉっ♡お゛お゛っっほっっ♡♡堕ちるっ♡ちんちん堕ちるっ♡堕ちゆっ♡♡我慢できにゃいっ♡ほお゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っっっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッ
曜「んふ〜♡梨子ちゃんのおちんぽすごい♡ビクビクしながらザーメン吹き出してまたすぐ固くなっちゃう♡♡幾らでも腰振れちゃう♡♡」パチュン!パチュン!
梨子「んぇえええっっ♡もう限界の筈なのにっ♡ちんちんが反応しちゃうっ♡曜ちゃん汁と私の精液でできたしゅきしゅきローションでどんだけ出してもすぐおっきしちゃうっ♡♡」
曜「はぁ♡可愛い♡♡ちゅーしながらしてあげたい♡♡」パチュン!パチュン!ズニュッズニュッ
梨子「それだけはっ♡♡だめっ♡らめっ♡これ以上バカになっへぇ゛ぇ゛っ♡ん゛ひぇぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛っっ♡♡出ゆ゛ぅっっ♡どんどんザーメン作られてどんどん射精すゆのぉぉっ♡♡気持ちいの止まん゛ないぃっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッビュルルルッ
曜「んはぁ♡いっぱいいっぱい出てるね♡じゃーあ♡最後に私に言う事言おっか♡♡」パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!パチュン!
梨子「あへぇっ♡♡分かんにゃいっ♡おしえておしえて♡」
曜「ダメだよ♡曜ちゃんのむっちり太ももとぷっくりおまんこ楽しむつもりでしょ♡ずるいよ♡私だって梨子ちゃんのフェラ我慢したのに♡もうやってあげないよ♡」パチュン!パチュン!ズニュッズニュッ
梨子「んへぇっ♡ごへんらさいっ♡言いましゅ♡言いましゅ♡ごめんらさいっ♡梨子のよわよわちんちんは曜様のおちんぽ様には勝てませんっ♡」
曜「よく言えました♡じゃ、さっきよりもキツく挟んで♡おまんこにもっと擦れるようにして♡♡」グイ
梨子「はぁ♡はぁっ♡はぁっ!♡」
曜「えいっ♡」パァン!!!パァン!!ズチュッ!
梨子「え゛ん゛っっ!?♡♡♡」ドビュッドビュルルッドッビュルルルルルルルルゥッッ!!
曜「んふふ♡いっぱい出てるね♡お疲れ様♡」ナデナデ
梨子「お゛っ……♡ほっ……♡むぃ……も……♡曜……ちゃ……♡」チョロロロロ
曜「大丈夫?♡」
梨子「ん゛……♡ちょっと……理性が……♡無くなりかけたかも……♡」
曜「もう無いでしょ♡こんだけ射精しといて♡」
梨子「えへへ♡かも♡」
曜「んふふ♡それっ♡」オシタオシ
梨子「きゃっ♡」オシタオサレ
曜「……じゃ、こっちも気持ち良くしちゃおうかな♡」コツン
梨子「ふぁ……♡♡そこ……♡曜ちゃん……♡」
曜「最後はやっぱりね♡」
梨子「ふふ♡どうせヤッた事ない癖に♡」
曜「梨子ちゃんもでしょ♡」
梨子「どうかな♡どっちも経験済だったらどうする?♡」
曜「私の色に塗り替えるかな♡」ナデナデ
梨子「えへへ♡ちゅっ♡」
曜「んっ♡」
梨子「えへへへ♡なーんて、童貞で処女です♡曜ちゃんのおちんぽもおまんこも、受け入れる準備オッケーだよ♡♡」クパ
曜「ふふ♡エッチ♡……ね、梨子ちゃん」ギュ
梨子「ん?♡なぁに?♡」ギュ
曜「さっき言ってたことは本当?……私の事、本当に好き?」
梨子「もう♡今はそういうの無しだよ♡」
曜「だめ。……好きじゃないなら、ここは使わない」
梨子「……もう、ほんとバカ。…………好きだよ。曜ちゃん」
曜「……えへへ♡」
梨子「ちょっと、曜ちゃんも何か言う事ないの?」ムー
曜「私も好きだよ。梨子ちゃん」
梨子「ふふふ♡……嬉しい♡」ギュー
曜「んっ♡」ギュー
梨子「今ので、もっと好きになっちゃったかも♡私の事、ちゃんと考えてくれてるんだもん♡」
曜「好きな人だしね♡ちゅっ♡」
梨子「んっ♡えへへ♡素敵な曜ちゃんに可愛いキス♡それと、全然萎えない硬いおちんちん♡全部好き♡」シコシコ
曜「んぁっ♡梨子ちゃんだって、ずっと硬いまんまじゃん♡」シコシコ
梨子「ゃぁん♡ちゅっ♡んちゅ♡」
曜「んんっ♡ちゅむ♡」ビュルッ
梨子「んんっ♡」ビュルッ
曜「ぷはっ♡……じゃ、そろそろ……挿れるね♡もう、我慢できそうにない♡」
梨子「えへへ♡来て♡好きなだけ突いて、射精して、2人でアホな顔しよ♡♡」
曜「うん♡」ズブゥッ
梨子「ん゛ぅ゛お゛っっ!?♡♡い、いきなり全部ぅっ♡♡」ビグゥッ
曜「お゛っ……♡♡」ビュルルルッ
梨子「ほへぇっ!?♡もう射精しちゃったのっ♡♡私の腟内っ♡そんなに気持ち良かったんだ♡♡」
曜「む、むぃ……♡めちゃ……気持ちぃ……っ♡」パン!パン!パチュン!パチュン!
梨子「ひょぉおっ♡お゛っお゛っ♡お゛ひぃ゛っ♡これっ♡すんごっ♡お゛っ♡おちんぽっ♡おちんぽっ♡中でっ♡いっぱいっ♡」ビュルッ
曜「んはっ♡はっ♡むぃっ♡無理っ♡止まんないっ♡止まんないっ♡ちんちんパコパコ止まんないっ♡おまんこいっぱいおちんちんに絡みついてきてっ♡え゛っ♡ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛ぉぉ゛っ♡♡ぉ゛っっっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッビュルルルッ
梨子「んへぇ゛ぇええ゛っ♡腟内でちんちんがビクビクしてぇっ♡♡ほぉ゛っ♡しゃせー!♡しゃせー!!♡腟内にいっぱいあっついの出てるっっ♡」ビュルルルッビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
曜「ほひぃぃっ♡♡梨子ちゃんのザーメンっ♡いっぱいかかっちゃうっ♡おっぱいも顔も梨子ちゃんのザーメンでどろどろっ♡♡しゅごいっ♡梨子ちゃんミルクでちんちん更に元気になゆっ♡♡」パァン!!パァン!!パチュン!パチュン!!
梨子「ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っ♡はげしっ♡これ以上はげしっ♡お゛っん゛!?♡♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
曜「お゛っほぉ゛ぉぉぉ゛ぉ゛っ♡♡梨子ちゃんミルク噴射で腟内がぁぁっ♡♡そんなにキツく搾ったらまたザーメン漏れちゃうぅぅ゛っっ♡♡」ドビュッドビュルルッドッビュルルルルルルルルゥッッ!!
梨子「あ゛っへぇ゛ぇ゛ぇ゛えぇえ゛っ♡♡子宮の中までどろどろザーメンが来るのぉっ♡♡曜ちゃんでいっぱいになるっ♡♡気持ち良すぎて射精と中出しの事しか考えられなくなゆぅぅ♡♡」ビュルルルルッドビュルッドビュルルルルルルッ!!
曜「んへぇぇ゛ぇ゛ぇえっ♡♡ちんぽおかしくなるっ♡♡梨子ちゃんおまんこパンパンっ♡♡パンパンビュルビュルっ♡♡ちんこミルクで梨子ちゃんの腟内いっぱいにすゆのぉっ♡♡」ビュルルルッビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
梨子「ん゛っほぉ゛ぉ゛っ♡♡次々腟内に注がれゆぅっ♡♡曜ちゃんの射精に反応して私のおちんぽも射精しちゃうよぉっ♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
曜「お゛へっ♡素敵っ♡梨子ちゃんのおちんぽも素敵だよっ♡♡」ニギッ
梨子「ん゛はぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛♡♡♡ら゛めらめ゛ら゛めぇっっ♡♡ちんちん握っちゃらめっっっ♡♡え゛っっ♡♡むぃっ狂うっ♡狂うぅぅぅっ♡♡まんこズボズボちんこシコシコぉっ♡♡おかしくなるっ♡お゛かしくなるぅ゛っっ!♡♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
曜「ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛あ゛ぁ゛っっ♡まんこすんごっ♡♡梨子ちゃんのまんこが私のちんぽからどろっどろの作りたて新鮮ザーメン搾り取る気満々っ♡♡お゛ぉ゛っっほっ♡♡脳が梨子ちゃんまんこに射精する事しか考えてないのぉっ♡♡おっ♡♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッ
梨子「んぃ゛ぃ゛っっ♡♡腟内全部曜ちゃんのザーメンでいっぱいなのっ♡♡おまんこおちんぽちゅっちゅしてっ♡♡曜ちゃんザーメン貰って曜ちゃんにザーメン撒き散らして幸せアクメキメまくりぃぃっっ♡♡♡」ドビュッビュルルルルルルッドビュルルルルルルルッ
曜「はぁ゛っっ♡あ゛っ♡梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡」パァン!!パァン!!パァン!!シコシコ!シコシコ!
梨子「お゛っ♡ほぉ゛っっ♡曜ちゃんっ♡曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃん曜ちゃんっっ♡♡♡キテっ♡♡キテっ♡♡もっと突いてもっと扱いてもっと愛してっっ♡♡」
曜「梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡一緒にザーメン出そっ♡♡一緒にっ♡♡もう出ゆからっ♡一緒にっ♡」パァン!!パァン!!シコシコ!シコシコ!
梨子「いいよっ♡我慢すゆっ♡おちんぽどっぴゅん我慢すゆっ♡曜ちゃんにも私にもい〜っぱい臭い精液ぶっかけちゃうっ♡♡だからっ♡私の腟内っ♡もっともぅっと満たしてっ♡♡」
曜「うんっ♡……ぅ゛おっ♡むぃっ♡♡」ピュ
梨子「ん゛ん゛っ♡わらしもむぃっ♡」ピュル
曜「イッ♡♡イグぅぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛ぅ゛ぅっっ♡♡梨子ちゃんのザーメン浴びて梨子ちゃんのあつあつトロトロまんこにぎゅうぎゅう搾られてイグぅぅっ♡♡ちんぽにチャージしたザーメン全部腟内子宮にぶち込んでご褒美ザーメンもっとかけて貰うのぉぉっっ♡♡」ドブビュルルルルルルッビュルルルッビュルッドッビュゥゥゥゥッッ
梨子「あ゛っへぇ゛っ♡♡イグっイグイグっ♡♡おちんぽびゅるびゅるおまんこずぼずぼっ♡♡めっちゃ気持ち良ぃぃっ♡♡曜ちゃんのザーメン子宮に貰って頭も体も曜ちゃんに染まって墜ちゆぅぅっ♡♡幸せぇぇっっっ♡♡♡」ドビュルルルッドブビュッドビュルツッドッビュゥゥゥゥ!!!
曜「……っ♡…………♡……っ……っ♡」ビューーーーチョロロロロロ
梨子「…………………………♡♡」ビューーーッビュルルルップシャァァ
曜「はぁ……♡すご……♡梨子ちゃん、生きてる?♡」
梨子「むぃ……♡むぃ……♡ちんちん……♡おまんこ……♡」
曜「あはは……壊れちゃった……♡えいっ」ペシ
梨子「んっ……。曜ちゃん……♡もう♡私狂っちゃうところだったよ♡」
曜「えへへへ♡面目ない♡……と言いたいけど、まだ終わってないよ♡」クパァ
梨子「や♡もう限界だよぉ♡これ以上はほんとに頭おかしくなっちゃう♡」
曜「ふーん♡なら、その気にさせてあげるんだから♡」ガバッ
梨子「んぁっ♡はぁっ♡らめっ♡目の前におまんこ持ってこないれっ♡♡曜ちゃんのっおしっことおまんことザーメンのにおいっ♡♡ちんちんが反応しちゃうっ♡曜ちゃんのおまんこをぶち犯してザーメンぶち込む準備しちゃうっ♡♡」
曜「いいんだよっ♡♡」クチュクチュ
梨子「らめぇぇっ♡くちゅくちゅらめっ♡曜ちゃん汁っ♡顔に落ちてっ♡♡んほっ♡♡」ビュルッ
曜「ほらほら♡曜ちゃんおまんこは準備できてるよ♡」ピタッ
梨子「ぇ゛んっっっ♡♡」ビュルルルッ
曜「んっふぅ〜♡♡さ、どうする?♡ちんぽもまんこも好きにしていいのに♡しないの?♡♡」
梨子「むぃっ♡これ以上ほんとっ♡むぃっ♡これ以上はっ♡言葉がっ♡理性がっ♡むぃっ♡」ビクビクビク
曜「もう♡私だってそうなんだよ♡」
梨子「えっ♡曜ちゃんも?♡」
曜「そうだよっ♡もう私は梨子ちゃんとエッチする事しか考えてないのっ♡私もっ♡理性がっ♡もうっ♡はっ♡早くっ♡早く犯してっ♡」
梨子「曜ちゃんっ♡曜ちゃんっ♡」ガバッ
曜「早くちんぽ挿れてっ♡もう射精アクメの事しか考えてないからっ♡責任取ってよねっ♡♡ずっと私と一緒にSEXしまくるんだからっ♡♡私も責任取るからっ♡♡2人でっ♡2人で一緒に毎日っ♡毎日毎日毎日エッチ射精お漏らしSEXいっぱいしよっ♡しよっ♡ねえっ♡♡梨子ちゃんっ♡♡壊れよっ♡♡一緒に依存しよっ♡」
梨子「はぁっ♡私もっ♡無理っ♡一緒にちんぽ中毒射精中毒SEX中毒になろっ♡♡毎日っ♡毎日手コキするっ♡フェラもするっ♡勿論SEXもするっ♡エッチな事は毎日毎朝毎晩どんな時もするっ♡♡曜ちゃんこそ絶対責任取ってねっ♡♡私も絶対責任取るっ♡依存してやるっ♡何もかも依存してやるっ♡だから依存してっ♡全てっ♡曜ちゃんの全てっ♡私にっ頂戴っ♡私もっ♡私も全部曜ちゃんにあげるっ♡」
曜「ずっと一緒にSEXしよっ♡挿れてっ♡はやくはやくはやくっ♡ちんちん待ち過ぎて何もかもトんじゃいそうなのぉっっ♡♡」
梨子「挿れるねっ♡♡挿れっ♡♡ちんちんっ♡おまんこにずっぼぉぉっっ♡♡♡」ズニュゥッ
曜「あっへぇ゛ぇ゛ぇ゛え゛え゛っっ♡♡♡来た来たっおちんぽっ♡梨子ちゃんの好き好きちんちんっ♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
梨子「ほぉ゛ぉ゛っっ♡♡まんこの味っ♡♡今覚えたっ♡ちんぽと頭に刻み込まれたっっ♡♡もう後戻りできないにょっ♡曜ちゃんのまんこが私のちんぽの全てになったのぉっっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッ
曜「梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡しゅきっ♡しゅきっ♡まんこだけじゃなくてお口もお手手も覚えてっ♡♡私の全てで梨子ちゃんのおちんぽ気持ち良くしてあげるからっ♡♡」ドビュッドビュルルッドッビュルルルルルルルルゥッッ!!
梨子「うんっ♡うんっ♡私もっ♡私の全てで曜ちゃんのおちんちんイかせてあげゆっ♡♡好きっしゅきっ♡♡しゅきぃっっ♡曜ちゃんのちんぽまんこ全て好きぃぃっっ♡♡」ドッビュルルルルルッビュルルッビュルルルルルルルッ
曜「あへぇ゛ぇ゛っっ♡♡ザーメン来たザーメン来たぁっ♡♡私の腟内も梨子ちゃんでいっぱいになるのっ♡♡梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡ちんちんシコシコっ♡してっ♡してぇぇっ♡♡」ビュルルルッドビュルッドビュルルルルルルッ
梨子「うんっ♡うんっ♡♡曜ちゃんの可愛い素敵なちんちんいっぱいシコシコしてあげるっ♡♡っほぉ゛ぉ゛ちんぽシコシコしておまんこずぼずぼにびゅるんびゅるんんんっっ♡♡♡」ドッビュルルルルルッビュルルッビュルルルルルルルッ
曜「んっはぁぁ゛ぁああ゛あぁ゛あぁっっ♡♡来たぁっっ♡ついでに私のちんぽもイグぅぅっ♡射精っしゃせー!♡♡体中にかかった梨子ちゃんザーメンと合わさなって色んなところで梨子ちゃんと混ざり合ってるのぉぉっ♡♡」ドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッ!!
梨子「んへぇ゛ぇぇ゛え゛ぇ゛ぇええええっ♡♡イグイグイグイグっっ♡♡♡シコシコパンパンっ♡♡ここも気持ち良くしちゃうっ♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッビュルルルッ!!
曜「や゛らぁ゛っっ♡おっぱいぃっ♡♡私も揉むぅぅっ♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
梨子「ん゛ぅ゛ぇ゛っっ♡めっちゃきもちぃぃぃいっう♡♡♡まだっもっと♡もっと曜ちゃんとっ♡触れ合いたいっ♡♡」パン!パン!パァン!!パァン!!
曜「ちんぽシコシコまんこズボズホおっぱい揉み揉みっ♡♡あとはっ?♡♡あと何あるっ???♡♡♡」ビクビクビク
梨子「ちゅー!ちゅー!ちゅぅぅーー!!!!♡♡」パァン!!パァン!!パチュン!パチュン!パチュン!
曜「んむぅっ♡ちゅぅぅぅっっ♡♡♡」
梨子「ぢゅぅぅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅっっ♡♡♡♡」
曜「ん゛っぢゅ゛ぅ゛ぅぅ゛ぅぅ゛ぅ゛っ♡♡♡♡」
梨子「んぶぉ゛っ♡イッッッグぅぅぅぅうぅぅ!!!!!♡♡♡♡曜ちゃんちゅーでイグ♡おっぱいでイグ♡おちんぽはもっともっとイッグぅ゛ぅぅぅっっ♡♡ついでにまんこもおもらしアクメジョボジョボイグぅぅぅ!!!!♡♡♡♡」ドッビュルルルッドビュッドビュッドッビュルルルルゥゥゥゥ!!プッシャァァァア!!
曜「んへっ♡え゛ぇっへぇ゛ぇ゛ええ゛ぇ゛っ♡♡イグぅぅっいっっぐぅぅぅ゛ぅ!!!♡♡♡ちんぽアクメ♡まんこアクメ♡おっぱいアクメ♡アクメアクメアクメアクメぇぇっっ♡♡全身全てで梨子ちゃん感じてイッグゥゥ!!!♡♡♡♡」ドッッビュゥゥゥゥビュルルビュルルルルルルドブビュルルルルビュルルルルルッッ!!!
梨子「…………♡」ビュルルルッビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
曜「………………♡」ドビュルルルルッビュルルーービュルルルルッビュルルルッ
梨子「……♡」ビュルルルルッドビュッ
曜「♡♡♡」ドビュルルルルッビュルルルッ
梨子「……止まんない♡」ビュルルルッ
曜「……♡私も♡」ビュルルルッ
梨子「止まるまで抱きしめよ♡」ギュビュルル
曜「うん♡」ギュビュルルル
梨子「曜ちゃんザーメンまみれ♡れろっ♡」
曜「梨子ちゃんこそ♡あむっ♡」
梨子「ふふ♡おーいし♡2人のザーメンが混ざり合った特農ミルク♡栄養もたっぷりだね♡♡」
曜「ほんとだ♡美味しい♡えいっ♡」ドロッ
梨子「やぁっ♡変態っ♡ザーメン掬ってかけてくるなんてっ♡えいっ♡」デロッ
曜「んゃっ♡梨子ちゃんこそっ♡ふふっ♡」
梨子「えへへ♡勝負はお預けだね♡」
曜「ここで最後にふたなりちんぽバトルする?♡」
梨子「ドスケベが抜けてる♡」
曜「ドスケベふたなりちんぽバトルしよ♡」
梨子「うん♡その代わり、これからは先に出した方の勝ちだから♡」ニギッ
曜「ふふ♡負けないよ」ニギッ
梨子「んぉっ♡」ビュルルルルルッ
曜「あーっ!狡いよっ」
梨子「うふふ♡私の勝ちだよ♡」
曜「うぅ……そんなぁ」
梨子「そんな顔しないで♡曜ちゃんも出させてあげるから♡」シコシコ
曜「んぁぁん♡♡許しちゃうっ♡」ビュルルルルルッ
梨子「ふふ♡じゃーあ…………あ、勝ったらどうするか決めてなかったね」
曜「そんなの、服従に決まってるでしょ♡」アーン
梨子「そっか♡そうだね♡じゃあ曜♡」
曜「なんでしょうか♡梨子様♡」
梨子「えーと……♡どうしよっかな♡」
曜「迷ったら全部指示するのはどうでしょうか?♡♡」
梨子「賛成♡♡褒めて遣わすぞ♡♡はい♡褒美におちんぽ舐めさせてあげる♡」
曜「有り難きおちんぽぉ♡♡あむっじゅるるっ♡じゅぼっじゅぼっ♡ずじゅるるるっ♡れろっれろっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるるるるっ♡じゅぼぼぼぼぼっっ♡」
梨子「ん゛んんんんっ♡♡流石曜ちゃんのフェラぁっ♡私のちんちんの気持ちいとこ熟知してるのぉっ♡♡変態レズの気持ち分かってるぅぅっ♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルルルッ!!
曜「ごくごくごくっ♡ぷはぁっ♡♡では梨子様っ♡何なりとご命令を♡♡」
梨子「じゃあオナニー♡♡」
曜「はい♡」
梨子「いつもやってる時みたいにね♡♡」
曜「分かりました♡……梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡はぁっはぁっ♡♡梨子ちゃんっ♡しゅきっ♡しゅきぃっ♡」シコシコシコシコ
梨子「♡♡♡♡♡♡♡♡」ムラムラ
曜「んぁあっっ♡梨子ちゃんっ♡はげしっ♡梨子ちゃんっ♡梨子ちゃんっ♡」シコシコ
梨子「あーむ♡ぢゅるっ♡♡」
曜「んへぇっ♡♡オナニーがっ♡オナニーじゃなくなっちゃうっっ♡♡梨子ちゃんフェラなんかされたら即イキ確定どっぴゅんすゆぅっっ♡♡」ビュルルルッドビュブリュルルルルビュルルルッ!!
梨子「ごくごくっ♡ごくっ……♡はぁ♡気持ちよかった?♡」
曜「んはぁ……♡気持ち良かったですぅ……♡ですが、申し訳ございません♡梨子様のご命令に背いてっ♡梨子様の可愛らしい素敵なお口に中出しのしてしまいましたぁ♡♡」
梨子「うーん……♡許さない♡ザーメン噴水どっぴゅんこの刑に処す♡♡」
曜「ふぁぁ……っ♡分かりましたぁっ♡」シコシコ
梨子「い〜っぱいシコシコして、ちんぽ口ぱくぱくする程我慢してね♡」
曜「はいっ♡はいぃっ♡」シコシコシコシコ!!
梨子「もっと♡も〜っと♡」フゥー
曜「お゛ひっ♡イッちゃうっ♡イッちゃうっ♡」シコシコ!!シコシコ!!シコシコ!!
梨子「うふふふふ♡それっ発射♡」シコシコ
曜「ふへぇ゛ぇ゛っっ♡♡梨子ちゃんと私の共同シコシコでザーメン噴き上げびゅるびゅるぅぅぅぅっっ♡♡初めての共同作業で私のちんちんおめでた射精キメるのぉぉぉっっ♡♡♡」ドビュッドビュルルッドッビュルルルルルルルルゥッッ!!
梨子「はぁぁ……♡好き♡」ギュ
曜「梨子ちゃん♡」ビクビクビクチョロロロロロ
梨子「曜ちゃん♡」チョロロロロロ
曜「りーこ♡」
梨子「よーお♡」
千歌「…………」デロォォォ
曜「りーこ♡ちゅ♡」
梨子「よーお♡ちゅっ♡」
千歌「………………」ベットォ
曜「…………」
梨子「…………」
千歌「………………おい」ドロォ
曜「…………」
梨子「…………」
千歌「…………………………おい」デロデロォ
曜・梨子「はい」
千歌「………………」
曜「あの、いつからそちらに……」
千歌「お前らが手でその糞みたいなポークビッツ掴み合いした頃だよ」
梨子「あはは……やだなぁ……ポークビッツなんて……もうちょっと大k」
千歌「……」ドゲシャァ!!!
曜・梨子「ヒェッ」
千歌「………………」ギロッ
曜「え、えーと、そ、そうだ、精液ってタンパク質でできてるから栄養豊富だよ??」アセアセ
梨子「そ、そうだよ。ほら、だからそんな顔しないで欲しいなーって。」アセアセ
曜「うんうん、いつもみたいによーちゃんっ、りこちゃんって呼んで欲しいなって」
梨子「うんうん、え、笑顔が1番だよ」
曜・梨子「よ、よっしゃよっしゃわっしょい!」
千歌「良いから黙ってさっさと片付けろぉ!!!!!!!!ボケェ!!!!!」
曜・梨子「ひゃ!!ひゃぃいいい!!!!」
千歌「掃除用具取る前に体拭け!!そして服着ろ!!!!!!」
曜「お、おにぃ……」
千歌「私が鬼ならお前らは何なんだぁ!!!!!死ぬかぁ!?!!?なぁ!!!?なぁ!!!!?!?」
曜・梨子「ご、ごめんなさ〜い!!!」アタフタ
|c||^.-^||「結局淫行で汚れに汚れた教室は体育の授業の間に片付く事は無く、2人は戻ってきたクラスメイトと先生と千歌ちゃんにめちゃくちゃ怒られましたとさ」
|c||^.-^||「終わるビィ!」